【4月23日付・新製品速報】 NTTドコモ『904iシリーズ』発表!!
NTTドコモが、904iシリーズを5機種発表しました。
年末頃まで新製品の発表は無いと思っていただけに…驚きましたね。
今の時期なら、903iSシリーズ発売って流れのはずなんですが。
(SO903iTVの発売が、まだで…6月頃発売っては聞いてるけど…遅くね?)
ちなみに904iシリーズの発売は、5月~6月発売予定との事。
904iシリーズの共通機能というと…
定額制楽曲配信「うた・ホーダイ」に対応しており
月額定額料金1,980円(定額制価格はサイトにより異なります)
で音楽ファイル(3GPP形式)をダウンロード出来るとの事。
※今、発売されている一部の端末では対応済み(ナップスター)。
1台の携帯電話で2台分の電話番号とメールアドレスが利用できる
新サービス「2in1」も利用可能だそうです。
簡単に言えば…一台の携帯で、仕事用とプライベート用に分ける事が出来ちゃうって事。
また、1つの電話番号を恋人にだけ教えちゃう♪…みたいな使い方もありますね。
①P904i
【特徴】
モニターは、2.8インチのワイドQVGA(240×400ドット)。
カメラは、静止画6軸手ブレ補正およびオートフォーカス対応の約320万画素。
Bluetooth・直感ゲーム搭載・Newカスタムジャケットなど。
↑↑携帯電話を傾けて操作するiアプリ対応ゲーム「直感ゲーム」にも対応。
何だか…Wiiみたいな感じでゲームが出来るらしいです。
②SH904i
【特徴】
モニターは、3.0インチでワイドQVGA(240×400ドット)。
カメラは、オートフォーカス(コンティニアスAF)付きの約320万画素CCDカメラなどを搭載。
ノートパソコンなどで採用されているタッチパッドのような「TOUCH CRUISER」パッドを搭載。
モバイルASV液晶・直感ゲーム搭載など。
↑↑噂の新モバイルASV液晶は今回は見送られたみたいですね。905iシリーズから搭載かな?
③N904i
【特徴】
モニターは、3.0インチでワイドVGA(480×854ドット)。
カメラは、静止画6軸・動画4軸の手ブレ補正に対応し
「ウルトラデジタル手ブレ補正」をサポートした有効画素数約320万画素の
オートフォーカス付きCMOSカメラなどを装備する。
HSDPA方式(ADSL並みのスピードで下り最大3.6Mbps)対応。
↑↑解像度が480×854ドットってのが最大の魅力ですね~。
④F904i
【特徴】
モニターは、3.1インチでワイドQVGA(240×432ドット)。
カメラは、オートフォーカス付きの約320万画素CMOSカメラを装備する。
904iシリーズでは、Fのみがワンセグに対応。
↑↑僕的には…904iシリーズの中で一番のオススメかも☆
(写真は、オンクニさんのために…2点掲載しますた。)
⑤D904i
【特徴】
モニターは、2.8インチでワイドQVGA(240×400ドット)。
カメラは、オートフォーカス付きの約320万画素CMOSカメラを装備する。
従来よりも滑らかにスライドできる「アシストスライド」機構を搭載する(Dは、スライド式)。
端末を振ったり、傾けたりすることで操作が行なえる加速度センサー「モーションコントロール」を装備。
↑↑スライド式が欲しいなら…Dしか選択肢がないですね。
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/070423_00.html
そろそろ携帯の機種替えを検討されてる方は…
各端末、個性的な機能や特徴をバランス良く持っているので
どれにしようかなぁ?…ってな感じで、めっちゃ悩みそうですね~。
年末頃まで新製品の発表は無いと思っていただけに…驚きましたね。
今の時期なら、903iSシリーズ発売って流れのはずなんですが。
(SO903iTVの発売が、まだで…6月頃発売っては聞いてるけど…遅くね?)
ちなみに904iシリーズの発売は、5月~6月発売予定との事。
904iシリーズの共通機能というと…
定額制楽曲配信「うた・ホーダイ」に対応しており
月額定額料金1,980円(定額制価格はサイトにより異なります)
で音楽ファイル(3GPP形式)をダウンロード出来るとの事。
※今、発売されている一部の端末では対応済み(ナップスター)。
1台の携帯電話で2台分の電話番号とメールアドレスが利用できる
新サービス「2in1」も利用可能だそうです。
簡単に言えば…一台の携帯で、仕事用とプライベート用に分ける事が出来ちゃうって事。
また、1つの電話番号を恋人にだけ教えちゃう♪…みたいな使い方もありますね。
①P904i
【特徴】
モニターは、2.8インチのワイドQVGA(240×400ドット)。
カメラは、静止画6軸手ブレ補正およびオートフォーカス対応の約320万画素。
Bluetooth・直感ゲーム搭載・Newカスタムジャケットなど。
↑↑携帯電話を傾けて操作するiアプリ対応ゲーム「直感ゲーム」にも対応。
何だか…Wiiみたいな感じでゲームが出来るらしいです。
②SH904i
【特徴】
モニターは、3.0インチでワイドQVGA(240×400ドット)。
カメラは、オートフォーカス(コンティニアスAF)付きの約320万画素CCDカメラなどを搭載。
ノートパソコンなどで採用されているタッチパッドのような「TOUCH CRUISER」パッドを搭載。
モバイルASV液晶・直感ゲーム搭載など。
↑↑噂の新モバイルASV液晶は今回は見送られたみたいですね。905iシリーズから搭載かな?
③N904i
【特徴】
モニターは、3.0インチでワイドVGA(480×854ドット)。
カメラは、静止画6軸・動画4軸の手ブレ補正に対応し
「ウルトラデジタル手ブレ補正」をサポートした有効画素数約320万画素の
オートフォーカス付きCMOSカメラなどを装備する。
HSDPA方式(ADSL並みのスピードで下り最大3.6Mbps)対応。
↑↑解像度が480×854ドットってのが最大の魅力ですね~。
④F904i
【特徴】
モニターは、3.1インチでワイドQVGA(240×432ドット)。
カメラは、オートフォーカス付きの約320万画素CMOSカメラを装備する。
904iシリーズでは、Fのみがワンセグに対応。
↑↑僕的には…904iシリーズの中で一番のオススメかも☆
(写真は、オンクニさんのために…2点掲載しますた。)
⑤D904i
【特徴】
モニターは、2.8インチでワイドQVGA(240×400ドット)。
カメラは、オートフォーカス付きの約320万画素CMOSカメラを装備する。
従来よりも滑らかにスライドできる「アシストスライド」機構を搭載する(Dは、スライド式)。
端末を振ったり、傾けたりすることで操作が行なえる加速度センサー「モーションコントロール」を装備。
↑↑スライド式が欲しいなら…Dしか選択肢がないですね。
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/070423_00.html
そろそろ携帯の機種替えを検討されてる方は…
各端末、個性的な機能や特徴をバランス良く持っているので
どれにしようかなぁ?…ってな感じで、めっちゃ悩みそうですね~。
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