SONY BRAVIA 『KDL-40W5000』 プチ・レポート
会社の同僚である、マー坊さんが
「デジバカさん!ブラビア買いましたよ!」との報告があったので
「それは、めでたい!」って事で…早速、お宅まで訪問してきました。
↑↑SONY BRAVIA 『KDL-40W5000』です。
中身(機能)はですね、X5000と全く同じなので…省略させて頂きます(^^;
※機能などは、コチラ(X5000のレビュー)を参考にして下さいね↓↓
『SONY BRAVIA KDL-40X5000/B』 レポート④ PS3&ネット接続編
『SONY BRAVIA KDL-40X5000/B』 レポート③ PC接続編
『SONY BRAVIA KDL-40X5000/B』 レポート② 機能編
『SONY BRAVIA KDL-40X5000/B』 レポート① 購入編
じゃあ何が違うのか?と言いますと…
【W5000とX5000の違い】※40V型
●デザイン
W5000 アートフレームデザイン
[幅99.2cm×高さ69.2cm×奥行26.5cm] ※スタンドも含む
X5000 フローティングデザイン
[幅111.1cm×高さ71.7cm×奥行32.2cm] ※スタンドも含む
●スピーカー
W5000 [2個(フルレンジ)] ※アンダースピーカー
X5000 [4個(フルレンジ)・2個(ツイーター)] ※サイドスピーカー
●カラーバリエーション
W5000 [なし] ※ブラックのみ
X5000 [シルバー・ブラック・ホワイト・ブラウン・レッド・ブルー] ※6色
●スタンド
W5000 [スイーベル・スタンド] ※左右15度
X5000 [スタンド固定] ※スイーベルなし
●実売価格※2月現在
W5000 19万円前後
X5000 23万円前後
といった感じですかね。
ではでは、外見を中心にレビューしましょう。
↑↑KDL-40W5000本体です。
↑↑アートフレームを連想させる額縁です。
金属の光沢を醸しだすヘアライン加工なので、なかなか高級感がありましたね。
↑↑デザインを損なわず、さりげなく
アートフレームデザインの中にスピーカーが組み込まれているのは流石です。
しかし…音質はお世辞にも良いとは感じませんでした。※音が軽い
X5000の方が音質に関しては、深みがあると思います。
音にこだわるなら…ホームスピーカー(ホームシアター)を買った方がいいです、はい。
↑↑本体の操作パネルは、VシリーズやJシリーズと同じ位置です。
↑↑背面の接続端子(上)です。
↑↑背面の接続端子(下)です。
↑↑側面(向かって左側)です。
※端子の位置は、X5000とほぼ同じでした。
↑↑マー坊さん「良い意味でヤバイっす、大変満足しています、今度はブルーレイが欲しい」
と、はちきれんばかりの笑顔で語っていました。
おわり。
※撮影協力・マー坊さん
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
「デジバカさん!ブラビア買いましたよ!」との報告があったので
「それは、めでたい!」って事で…早速、お宅まで訪問してきました。
↑↑SONY BRAVIA 『KDL-40W5000』です。
中身(機能)はですね、X5000と全く同じなので…省略させて頂きます(^^;
※機能などは、コチラ(X5000のレビュー)を参考にして下さいね↓↓
『SONY BRAVIA KDL-40X5000/B』 レポート④ PS3&ネット接続編
『SONY BRAVIA KDL-40X5000/B』 レポート③ PC接続編
『SONY BRAVIA KDL-40X5000/B』 レポート② 機能編
『SONY BRAVIA KDL-40X5000/B』 レポート① 購入編
じゃあ何が違うのか?と言いますと…
【W5000とX5000の違い】※40V型
●デザイン
W5000 アートフレームデザイン
[幅99.2cm×高さ69.2cm×奥行26.5cm] ※スタンドも含む
X5000 フローティングデザイン
[幅111.1cm×高さ71.7cm×奥行32.2cm] ※スタンドも含む
●スピーカー
W5000 [2個(フルレンジ)] ※アンダースピーカー
X5000 [4個(フルレンジ)・2個(ツイーター)] ※サイドスピーカー
●カラーバリエーション
W5000 [なし] ※ブラックのみ
X5000 [シルバー・ブラック・ホワイト・ブラウン・レッド・ブルー] ※6色
●スタンド
W5000 [スイーベル・スタンド] ※左右15度
X5000 [スタンド固定] ※スイーベルなし
●実売価格※2月現在
W5000 19万円前後
X5000 23万円前後
といった感じですかね。
ではでは、外見を中心にレビューしましょう。
↑↑KDL-40W5000本体です。
↑↑アートフレームを連想させる額縁です。
金属の光沢を醸しだすヘアライン加工なので、なかなか高級感がありましたね。
↑↑デザインを損なわず、さりげなく
アートフレームデザインの中にスピーカーが組み込まれているのは流石です。
しかし…音質はお世辞にも良いとは感じませんでした。※音が軽い
X5000の方が音質に関しては、深みがあると思います。
音にこだわるなら…ホームスピーカー(ホームシアター)を買った方がいいです、はい。
↑↑本体の操作パネルは、VシリーズやJシリーズと同じ位置です。
↑↑背面の接続端子(上)です。
↑↑背面の接続端子(下)です。
↑↑側面(向かって左側)です。
※端子の位置は、X5000とほぼ同じでした。
↑↑マー坊さん「良い意味でヤバイっす、大変満足しています、今度はブルーレイが欲しい」
と、はちきれんばかりの笑顔で語っていました。
おわり。
※撮影協力・マー坊さん
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
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