「SONYの新製品」を見に行く為… 『SONY Style』 に行って来ました!!
東京観光で「絶対に行くぞ~」と思っていた…
お台場にある、メディアージュ『SONY Style Store』にお邪魔したので
その時に見たデジタル製品をレポートしようと思います。
※画像データの容量が大きい為、ページ表示に多少時間が掛かる場合があります。
↑↑中に入ると…いきなり「VAIO typeC」達が出迎えてくれました。
↑↑焦る気持ちを抑え…早歩きで、テレビフロアに行って見ると(^^;
まず、有機ELテレビ「XEL-1」が展示してありました。
視野角も文句無しに良好だし、液晶では真似が出来ないレベルの高画質であり
いつかは…買いたいっす。大型(27型?)有機ELテレビの発売が待ち遠しいですね。
↑↑「XEL-1」を横から見ると
何と!薄さ約3mmの「オーガニックパネル」の素晴らしい技術が拝見できます。
↑↑4月25日発売の「KDL-40V1」※40V型も既に展示してあり…大興奮です(^^;
外見は、「J1シリーズ」とほぼ同じでした。
【「KDL-40V1」の主なスペック】
地上/BS/110度CSデジタル+地上アナログ (1チューナー)
フルHDパネル(1920×1080) ※台湾メーカー「AUO」のMVAパネル搭載の可能性あり(未確認)
120Hz倍速駆動の「モーションフロー」搭載
新高画質化回路「ブラビアエンジン2」を搭載
「24p True Cinema」搭載
「ソニールームリンク」を搭載 ※DLNA
「ブラビアリンク・リンクメニュー」対応対応
フレキシブル2画面
おき楽リモコン付属
HDMI入力端子(1080P対応)×2・D5端子×2・PC入力対応(D-sub15ピン)×1
※残念ながら、「ライブカラークリエーション」は何故か非搭載。
↑↑女の子受けしそうな…「KDL-20M1」※20V型ブラックです。
【「KDL-20M1」の主なスペック】
HDパネル(1366×768)
新高画質化回路「ブラビアエンジン2」を搭載
「ソニールームリンク」を搭載 ※DLNA
「ブラビアリンク・リンクメニュー」対応
HDMI入力端子(1080P対応)×2・D5端子×2・PC入力対応(D-sub15ピン)×1
↑↑前回の記事でも紹介した「KDL-20J1」※20V型ブラックです。
【「KDL-20J1」の主なスペック】
HDパネル(1366×768)
新高画質化回路「ブラビアエンジン2」を搭載
「ブラビアリンク・リンクメニュー」対応
「ソニールームリンク」を搭載 ※DLNA
フレキシブル2画面
32型のみですが、お気楽リモコン付属
HDMI端子×2(背面2)・D5端子×2・PC入力対応(D-sub15ピン)×1
↑↑そして春モデル本命の…「KDL-46F1」※46V型ブラックです。
↑↑フレームが薄くなったおかげで、デザインもグッと引き締まり、カッコいいですね~。
【「KDL-46F1」の主なスペック】
地上/BS/110度CSデジタル+地上アナログ (1チューナー)
フルHDパネル(1920×1080) ※台湾メーカー「AUO」のMVAパネル搭載の可能性あり(未確認)
120Hz倍速駆動の「モーションフロー」搭載
新高画質化回路「ブラビアエンジン2」を搭載
「ライブカラークリエーション」搭載
「24p True Cinema」搭載
「ソニールームリンク」を搭載 ※DLNA
「ブラビアリンク・リンクメニュー」対応対応
フレキシブル2画面
おき楽リモコン付属
HDMI入力端子(1080P対応)×2・D5端子×2・PC入力対応(D-sub15ピン)×1
↑↑所変わって…4月11日発売のサイバーショットの新モデル「DSC-W170」です。
1010万画素で、SONY初の広角28mmからの5倍ズームを搭載し
「おまかせシーン認識」や「スマイルシャッター」など贅沢装備の新モデルでして
僕的に凄く興味があり、思わず撮影しちゃいました。ちなみに液晶モニタは2.7型を搭載。
↑↑実は以前から、かな~り興味がある「VAIO Type T」です。
夏モデルが、更に良い感じだったら…買おうかなぁ。
↑↑こちらは「VAIO Type S」です。
現場では、じーっと見つめてしまいました(^^;
↑↑【おまけ】
いまだに、デザインも機能の面でも色褪せない…
「WEGA HVXシリーズ」がモニターとして使用されていたので、思わず撮影。
↑↑あれも欲しい…これも欲しいと、物欲大爆発させながら…
『SONY Style Store』を後にしました。また東京へ行った時は、立ち寄りたいですね。
『SONY Style』公式ページ
※この画像のビルは「SONY Style」ではありません。
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
-----------------------------------------------------------------------
ショッピングの新時代へ、価格予約型オークションサービス 【プライスボード】
略して…「プラボ」オープン!!
お台場にある、メディアージュ『SONY Style Store』にお邪魔したので
その時に見たデジタル製品をレポートしようと思います。
※画像データの容量が大きい為、ページ表示に多少時間が掛かる場合があります。
↑↑中に入ると…いきなり「VAIO typeC」達が出迎えてくれました。
↑↑焦る気持ちを抑え…早歩きで、テレビフロアに行って見ると(^^;
まず、有機ELテレビ「XEL-1」が展示してありました。
視野角も文句無しに良好だし、液晶では真似が出来ないレベルの高画質であり
いつかは…買いたいっす。大型(27型?)有機ELテレビの発売が待ち遠しいですね。
↑↑「XEL-1」を横から見ると
何と!薄さ約3mmの「オーガニックパネル」の素晴らしい技術が拝見できます。
↑↑4月25日発売の「KDL-40V1」※40V型も既に展示してあり…大興奮です(^^;
外見は、「J1シリーズ」とほぼ同じでした。
【「KDL-40V1」の主なスペック】
地上/BS/110度CSデジタル+地上アナログ (1チューナー)
フルHDパネル(1920×1080) ※台湾メーカー「AUO」のMVAパネル搭載の可能性あり(未確認)
120Hz倍速駆動の「モーションフロー」搭載
新高画質化回路「ブラビアエンジン2」を搭載
「24p True Cinema」搭載
「ソニールームリンク」を搭載 ※DLNA
「ブラビアリンク・リンクメニュー」対応対応
フレキシブル2画面
おき楽リモコン付属
HDMI入力端子(1080P対応)×2・D5端子×2・PC入力対応(D-sub15ピン)×1
※残念ながら、「ライブカラークリエーション」は何故か非搭載。
↑↑女の子受けしそうな…「KDL-20M1」※20V型ブラックです。
【「KDL-20M1」の主なスペック】
HDパネル(1366×768)
新高画質化回路「ブラビアエンジン2」を搭載
「ソニールームリンク」を搭載 ※DLNA
「ブラビアリンク・リンクメニュー」対応
HDMI入力端子(1080P対応)×2・D5端子×2・PC入力対応(D-sub15ピン)×1
↑↑前回の記事でも紹介した「KDL-20J1」※20V型ブラックです。
【「KDL-20J1」の主なスペック】
HDパネル(1366×768)
新高画質化回路「ブラビアエンジン2」を搭載
「ブラビアリンク・リンクメニュー」対応
「ソニールームリンク」を搭載 ※DLNA
フレキシブル2画面
32型のみですが、お気楽リモコン付属
HDMI端子×2(背面2)・D5端子×2・PC入力対応(D-sub15ピン)×1
↑↑そして春モデル本命の…「KDL-46F1」※46V型ブラックです。
↑↑フレームが薄くなったおかげで、デザインもグッと引き締まり、カッコいいですね~。
【「KDL-46F1」の主なスペック】
地上/BS/110度CSデジタル+地上アナログ (1チューナー)
フルHDパネル(1920×1080) ※台湾メーカー「AUO」のMVAパネル搭載の可能性あり(未確認)
120Hz倍速駆動の「モーションフロー」搭載
新高画質化回路「ブラビアエンジン2」を搭載
「ライブカラークリエーション」搭載
「24p True Cinema」搭載
「ソニールームリンク」を搭載 ※DLNA
「ブラビアリンク・リンクメニュー」対応対応
フレキシブル2画面
おき楽リモコン付属
HDMI入力端子(1080P対応)×2・D5端子×2・PC入力対応(D-sub15ピン)×1
↑↑所変わって…4月11日発売のサイバーショットの新モデル「DSC-W170」です。
1010万画素で、SONY初の広角28mmからの5倍ズームを搭載し
「おまかせシーン認識」や「スマイルシャッター」など贅沢装備の新モデルでして
僕的に凄く興味があり、思わず撮影しちゃいました。ちなみに液晶モニタは2.7型を搭載。
↑↑実は以前から、かな~り興味がある「VAIO Type T」です。
夏モデルが、更に良い感じだったら…買おうかなぁ。
↑↑こちらは「VAIO Type S」です。
現場では、じーっと見つめてしまいました(^^;
↑↑【おまけ】
いまだに、デザインも機能の面でも色褪せない…
「WEGA HVXシリーズ」がモニターとして使用されていたので、思わず撮影。
↑↑あれも欲しい…これも欲しいと、物欲大爆発させながら…
『SONY Style Store』を後にしました。また東京へ行った時は、立ち寄りたいですね。
『SONY Style』公式ページ
※この画像のビルは「SONY Style」ではありません。
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
-----------------------------------------------------------------------
ショッピングの新時代へ、価格予約型オークションサービス 【プライスボード】
略して…「プラボ」オープン!!
この記事へのコメント