アイ・オー・データ Blu-ray Discドライブ 「BRD-SM4B」 レポート
ついに!
実売価格が3万円を切ったので、思い切って購入しちゃた…
↑↑Blu-rayの書き込みに対応したPC用Blu-ray Discドライブ、アイ・オー・データの「BRD-SM4B」であります。
この「BRD-SM4B」をレビューしたいと思います。
【関連記事】
アイ・オー・データ Blu-ray Discドライブ 「BRD-SM4B」 公式ページ
自作パソコン (デジバカ 2008年モデル) レポート⑤ 『Pioneer BDC-S02J-BK』
では何故に、このドライブをチョイスしたかと言うと…
●ドライブが、Panasonic製ドライブ「SW-5583」を採用しているって事。
●ソフトウェア等が、AVCHDフォーマットに対応している事。 ※「HDR-TG1」との相性も良いと判断。
●メインで使用しているパソコンが、ハイビジョン環境(地デジやAVCHD編集)として整ってきたから。
●フロントベゼルが黒色だから。 ※パナ純正の「LF-PB271JD」は、白のみ。
●何よりも手の届く価格帯になったから。 ※29580円で購入。
って辺りですね。
↑↑「BRD-SM4B」のパッケージです。パッケージを見ての通り、メーカーも
Blu-rayとかAVCHDのハイビジョン映像に適している事を前面に押し出しているのが分かります。
『BRD-SM4Bの主なスペック』
●BD-R4倍速書き込みに対応 ※BD/DVD/CDマルチドライブ
●ハイビジョンカメラの映像取り込みに便利な「AVCHD」対応
↑↑書き込み・読み込み速度は、写真を参考に。
それでは、早速中身をチェックしてみましょう。
↑↑見ての通り、「BRD-SM4B」本体です。やっぱり今の時代、黒色が1番シックリきますね。
フロントベゼルに関しては、OEM製品としては黒もしっかり作っているくせに…
自社(パナ)からは、白のみの発売でして…「何だかなぁ~」と思っていたんですよね。
↑↑インターフェースは、最近のドライブでは、すっかり当たり前になってきている…Serial ATAです。
↑↑付属品は、非常にシンプルな構成でして
マニュアルとソフトウェア(DVD-ROM)と取付ネジ(4本)のみです。
↑↑それでは、この自作マシンに「BRD-SM4B」を取り付けてみます。
↑↑取り付けてる時間が、何より1番楽しい僕が居ます(^^;
↑↑カバーを付けて、はい完了です。結局、フロントベゼルは隠れちゃいますが…(^^;
あ~黒色のPCケース欲しいなぁ…。
↑↑デバイスマネージャーでは、この通り。
↑↑エクスプローラでは、この通り。
BD-REドライブとして認識されました。※Vistaの場合
これで、我がメインマシンが…地デジチューナーも付いている事ですし、
HDD/Blu-rayレコーダー並みの機能を取得しました♪
失礼しました。
アイ・オー・データ Blu-ray Discドライブ 「BRD-SM4B」 レポート2
につづく。
※特徴や課題については、あくまで、僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容に誤りがあった場合でも、当方は、補償いたしません。
実売価格が3万円を切ったので、思い切って購入しちゃた…
↑↑Blu-rayの書き込みに対応したPC用Blu-ray Discドライブ、アイ・オー・データの「BRD-SM4B」であります。
この「BRD-SM4B」をレビューしたいと思います。
【関連記事】
アイ・オー・データ Blu-ray Discドライブ 「BRD-SM4B」 公式ページ
自作パソコン (デジバカ 2008年モデル) レポート⑤ 『Pioneer BDC-S02J-BK』
では何故に、このドライブをチョイスしたかと言うと…
●ドライブが、Panasonic製ドライブ「SW-5583」を採用しているって事。
●ソフトウェア等が、AVCHDフォーマットに対応している事。 ※「HDR-TG1」との相性も良いと判断。
●メインで使用しているパソコンが、ハイビジョン環境(地デジやAVCHD編集)として整ってきたから。
●フロントベゼルが黒色だから。 ※パナ純正の「LF-PB271JD」は、白のみ。
●何よりも手の届く価格帯になったから。 ※29580円で購入。
って辺りですね。
↑↑「BRD-SM4B」のパッケージです。パッケージを見ての通り、メーカーも
Blu-rayとかAVCHDのハイビジョン映像に適している事を前面に押し出しているのが分かります。
『BRD-SM4Bの主なスペック』
●BD-R4倍速書き込みに対応 ※BD/DVD/CDマルチドライブ
●ハイビジョンカメラの映像取り込みに便利な「AVCHD」対応
↑↑書き込み・読み込み速度は、写真を参考に。
それでは、早速中身をチェックしてみましょう。
↑↑見ての通り、「BRD-SM4B」本体です。やっぱり今の時代、黒色が1番シックリきますね。
フロントベゼルに関しては、OEM製品としては黒もしっかり作っているくせに…
自社(パナ)からは、白のみの発売でして…「何だかなぁ~」と思っていたんですよね。
↑↑インターフェースは、最近のドライブでは、すっかり当たり前になってきている…Serial ATAです。
↑↑付属品は、非常にシンプルな構成でして
マニュアルとソフトウェア(DVD-ROM)と取付ネジ(4本)のみです。
↑↑それでは、この自作マシンに「BRD-SM4B」を取り付けてみます。
↑↑取り付けてる時間が、何より1番楽しい僕が居ます(^^;
↑↑カバーを付けて、はい完了です。結局、フロントベゼルは隠れちゃいますが…(^^;
あ~黒色のPCケース欲しいなぁ…。
↑↑デバイスマネージャーでは、この通り。
↑↑エクスプローラでは、この通り。
BD-REドライブとして認識されました。※Vistaの場合
これで、我がメインマシンが…地デジチューナーも付いている事ですし、
HDD/Blu-rayレコーダー並みの機能を取得しました♪
失礼しました。
アイ・オー・データ Blu-ray Discドライブ 「BRD-SM4B」 レポート2
につづく。
※特徴や課題については、あくまで、僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容に誤りがあった場合でも、当方は、補償いたしません。
この記事へのコメント
コメントありがとうございますm(__)m
レポート2では、是非その辺りを検証したいと思っております。