【モノフェローズ】 SONY BRAVIA・ワンセグテレビ 「XDV-D500」 レポート1

約4カ月ぶりの…
『みんぽすさんからデジタル製品を借りまして、レビューしちゃいます。第5弾!!』です。

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ではでは、今回のモノフェローズ・レビューは、SONYから発売されている…
ブラビアという名のワンセグテレビ「XDV-D500」です。

【過去のモノフェローズ・レビュー】
Canon 『IXY DIGITAL 910 IS (SL) ※シルバーモデル』 レポート②
Canon 『IXY DIGITAL 910 IS (SL) ※シルバーモデル』 レポート①
SONY 『サイバーショット DSC-T200』 レポート②
SONY 『サイバーショット DSC-T200』 レポート①
フルHDビデオカメラ 『Panasonic HDC-SD5』 レポート②
フルHDビデオカメラ 『Panasonic HDC-SD5』 レポート①
【みんぽす】 Panasonic 『LUMIX DMC-FZ18』 レポート ②
【みんぽす】 Panasonic 『LUMIX DMC-FZ18』 レポート ①

【関連記事】
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SonyStyleから「XDV-D500」を購入(sonystyle価格は37,800円)
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写真は、SONY BRAVIA・ワンセグテレビ 「XDV-D500」

BRAVIAブランドのワンセグテレビだったので、微妙に興味があり
みんぽすさんからお借りしてみました。

「主な特徴やスペック」

「モバイルブラビアエンジン」で、より美しく鮮やかに
●ワイド放送に対応した3.0型「ソニー製液晶パネル」
●視聴環境にあわせて選べるホイップアンテナとヘッドホンアンテナ
●家庭のアンテナ端子に接続してキレイに視聴・録画できる充電スタンド
●内蔵メモリーに、最大10時間録画
●ワンタッチで録画開始。電子番組表からも予約可能
●録画予約した番組の放送時間変更に自動対応する「スポーツ延長対応」「番組追跡録画」
FMステレオ/AMラジオ対応
●ラジオの音声を聞きやすくするノイズ低減機能
●ワンセグは約8時間視聴、AMラジオは約34時間受信のスタミナ

※赤字は僕が注目した機能です。ワンセグだけではなく…ラジオまで聞けちゃうので
便利かも


それでは本体からチェックしてみましょう。

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↑↑どうです?この箱。所詮は、ワンセグなのに…BRAVIAをおもいっきり強調していますね(^^;

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↑↑付属品のアンテナ端子付き充電スタンドです。
スタンドもBRAVIAと言う名の看板を背負っているだけあって、カッコいいですね。

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↑↑アンテナ端子も付いているので、自宅等で使用する時や本体のアンテナで感度が悪い所では便利ですね。

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↑↑充電もこのスタンドで出来るので、当然ACアダプターのコネクタも付いております。

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↑↑ちなみに「XDV-D500」の付属ACアダプターは、こんな感じ。いたって普通ですね。
って言うか…モバイル用にしては、少し大き過ぎるかも。

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↑↑ヘッドホンも付属されております。

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↑↑ヘッドホンアンテナアダプターは、FMラジオ等のアンテナにも使用します。

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↑↑スタンド機能も兼ねたキャリングケースも付いているので、持ち歩きにも安心ですね。

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↑↑キャリングケースを装着させると、こんな感じになります。

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↑↑最後に「XDV-D500」本体です。
BRAVIAという文字が輝いています(^^; デザインも、さすがはSONYです。

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↑↑この三つのボタンで、設定(番組表)やチャンネルなどを選局します。

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↑↑右側を見てみると、電源ボタンとホールドスイッチが付いております。

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↑↑左側は、ヘッドホン端子(FMアンテナ兼用)です。

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↑↑裏側には、本体スピーカーかヘッドホンの使用切り替えスイッチが付いております。
他にもアンテナロッドやストラップを通すための穴が付いており、まさにオールインワンなワンセグですね。

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↑↑アンテナロッドを伸ばすと、こんな感じです。

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↑↑上は録画ボタンとファンクションキー(ソースの切り替え)と音量ボタンが配置されております。
録画ボタンは誤動作を防ぐ為なのか、プッシュしてスライドさせないと録画出来ないようになっています。
この辺りの気配りは、なかなかの物です。

それでは次回に、他のワンセグ機器と比べながら、画質チェックしてみたいと思います。
【モノフェローズ】 SONY BRAVIA・ワンセグテレビ 「XDV-D500」 レポート2 につづく。

※特徴や課題については、あくまで、僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。

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