Microsoft 「Digital Media Keyboard 3000」 レポート

『自作PC 夏の陣 その2』でございます。

【関連記事】
Intel CPU 「Core 2 Duo E8400」 レポート 『自作PC 夏の陣 その1』

突然ですが…皆さんは、パソコンのキーボードに、こだわりはありますか?

僕は、ぶっちゃけ…そんなにありません(^^;
しかしですよ…先日、キーボードにコーヒーを見事こぼしてしまい、キーボードをぶっ壊してしまったので
急遽買いに行ったのが

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↑↑Microsoftから7月11日に発売されたばかりの「Digital Media Keyboard 3000」です。
価格は3780円前後。

メインマシン用のキーボードなんですが、
以前もMicrosoft製のキーボード(Microsoft Comfort Curve Keyboard 2000)だったので
今回もタイミングよく発売されたばかりの「Digital Media Keyboard 3000」を選んだ訳です。

デザインも僕好みでしたし、水がかかっても排出できるウオータードレインを採用した防滴仕様らしいので
文句なしに「Digital Media Keyboard 3000」を買いました(^^;

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↑↑パッケージはこの通り。接続方式は有線(USB)タイプです。

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↑↑キーボタンには、マイクロソフトらしく「フリップ3Dボタン」も付いております。
※メインマシンはVistaを使っているので丁度良いかも。

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↑↑メディアコントロールとホットキー等は、ウザいくらい付いているので…写真を参考にして下さい(^^; 
ちなみに、カスタマイズ可能なホットキーを 5つ装備しているそうです。(写真・真ん中)
う~ん、全てのボタンを使いこなす人って居るのでしょうかね?

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↑↑キータッチ(操作感)は、さすがマイクロソフトですね、しっかり作られている気がしました。
キー配列は、マイクロソフトが多くの製品に採用しているカーブ形状ではなく、普通のフラットタイプって事も
何気に気に入ってます。カーブ形状は、もう嫌だったので…。

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↑↑参考として付属品は、
マニュアル(ユーザー登録の案内)とキーボード ソフトウェア「IntelliType Pro 6.2」が同梱されていました。

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後は…特にイジるようなネタはありません(^^;
ではでは『自作PC 夏の陣 その3』につづく。

【キーボードに関する過去の記事】
ワイヤレスキーボード&マウス 「Wireless AUTO 2.4G Compact」 レポート
ダイヤテック 『Majestouch Wireless』 レポート

※特徴や課題については、あくまで、僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容に誤りがあった場合でも、当方は、補償いたしません。

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