SONY 「VAIO type S」 (VGN-SR90S) レポート1 購入編
春頃から首を長~くして待ち続けていた…Centrino2搭載のNewVAIOが
本日ようやく手元に届いたので、早速レポートしたいと思います。
↑↑僕が選んだNewVAIOは、SONY Style オーナーメードモデルの「VAIO type S」 (VGN-SR90S)です。
色は、ナイトブラック。
【関連記事】
SonyStyle 「VAIO type S」
「VAIO type S」 公式サイト
購入する際に、めちゃくちゃ悩んだ事と言えば…
「typeZ」の存在でしたね。
「typeZ」を買うか…「typeS」を買うか…パソコンの前で3時間ほど悩んでました(^^;
SonyStyleだって、typeZ & typeS 徹底比較といったページを用意している程ですから。
だって「typeZ」には…WXGA++(1600×900)という高解像度の液晶モニターを選べるし
HDMI端子も標準装備だし、かなり魅力的なモデルだったんです。
「typeS」の場合は、HDMI端子非搭載で、WXGA(1280×800)しか選べません。
しかしですよ…僕の環境の場合、EeePC901を買った直後だった為、予算的に厳しく
VAIOを持ち歩き(モバイル)する事は考えていなかったので、デザイン的に「typeS」の方が好みだった事もあり
「typeS」を選んだ訳なんです。
解像度以外は、「typeS」に何の不満もありませんし、
以前持っていた「typeC」にも、なんとなく似ているモデルですしね。
ちなみに、「typeFW」は筐体が大き過ぎる為…眼中にありませんでした。
↑↑キター!って事で、早速開封したいと思います。
↑↑僕の場合、ほとんど読む事が無いであろう…マニュアルです。
↑↑バッテリーです。駆動時間は約4時間~約6時間との事。
↑↑ACアダプターです。以前持っていた「typeC」のACアダプターと比べれば
かなり小さくなっているので、ちょっぴり嬉しいっす。
↑↑そして、「VAIO type S」 (VGN-SR90S)本体です。あ~カッコいい♪
↑↑本体の色は、当然のように黒(ナイトブラック)を選択しました。
※他のカラーバリエーションは、スターシルバーとサクラピンクを選べます。
※ナイトブラックとサクラピンクは、オーナーメードモデル限定です。
それでは、「VAIO type S」オーナーメードモデルって事で、僕がチョイスしたスペックを紹介したいと思います。
【デジバカ 「VAIO type S」 オーナーメードモデル 主なスペック】
●カラー
ナイトブラック
●OS
Windows Vista Home Premium Service Pack 1
●CPU
インテル Centrino 2 プロセッサー Core 2 Duo T9600 (2.80 GHz)
※2次キャッシュメモリー 6MB システムバス 1066MHz
●メモリー
4GB (2GB×2)
※DDR2 SDRAM PC2‐6400 (800MHz) デュアルチャンネル転送対応
●HDD
320GB (Serial ATA 5400回転/分)
●グラフィックアクセラレーター
ATI Mobility Radeon HD 3470
※専用ビデオメモリー 128MB
●液晶モニター
13.3型クリアブラック液晶 WXGA(1280×800) ※LED
●光学ドライブ
DVDスーパーマルチドライブ
●ワイヤレスLAN
IEEE 802.11a/b/g・IEEE 802.11n
●Bluetooth 機能内蔵 (Bluetooth 2.0+EDR準拠)
●メモリースティック・SDメモリーカードスロット内蔵
●ExpressCardスロット×1
●FeliCaポート搭載
●指紋センサー搭載 + セキュリティーチップ(TPM)搭載
●Webカメラ (MOTION EYE)
※有効画素数131万画素
●日本語キーボード
※キーピッチ約19mm キーストローク約2mm 87キー
●標準ACアダプター/標準バッテリー
その他
といった感じです。
かなり思い切ったスペックにしたので、かなり満足って言うか…少し贅沢かな?と思ってしまいました。
ぶっちゃけ、デスクトップ並みのスペックです(^^;
改めて思う事ですが、ノートも快適な環境(スペック)を選べる時代になったんですね~。
↑↑次回は、「VAIO type S」本体を更に詳しくチェックしていきたいと思います。
SONY 「VAIO type S」 (VGN-SR90S) レポート2 本体編
につづく。
※特徴や課題については、あくまで、僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容に誤りがあった場合でも、当方は、補償いたしません。
本日ようやく手元に届いたので、早速レポートしたいと思います。
↑↑僕が選んだNewVAIOは、SONY Style オーナーメードモデルの「VAIO type S」 (VGN-SR90S)です。
色は、ナイトブラック。
【関連記事】
SonyStyle 「VAIO type S」
「VAIO type S」 公式サイト
購入する際に、めちゃくちゃ悩んだ事と言えば…
「typeZ」の存在でしたね。
「typeZ」を買うか…「typeS」を買うか…パソコンの前で3時間ほど悩んでました(^^;
SonyStyleだって、typeZ & typeS 徹底比較といったページを用意している程ですから。
だって「typeZ」には…WXGA++(1600×900)という高解像度の液晶モニターを選べるし
HDMI端子も標準装備だし、かなり魅力的なモデルだったんです。
「typeS」の場合は、HDMI端子非搭載で、WXGA(1280×800)しか選べません。
しかしですよ…僕の環境の場合、EeePC901を買った直後だった為、予算的に厳しく
VAIOを持ち歩き(モバイル)する事は考えていなかったので、デザイン的に「typeS」の方が好みだった事もあり
「typeS」を選んだ訳なんです。
解像度以外は、「typeS」に何の不満もありませんし、
以前持っていた「typeC」にも、なんとなく似ているモデルですしね。
ちなみに、「typeFW」は筐体が大き過ぎる為…眼中にありませんでした。
↑↑キター!って事で、早速開封したいと思います。
↑↑僕の場合、ほとんど読む事が無いであろう…マニュアルです。
↑↑バッテリーです。駆動時間は約4時間~約6時間との事。
↑↑ACアダプターです。以前持っていた「typeC」のACアダプターと比べれば
かなり小さくなっているので、ちょっぴり嬉しいっす。
↑↑そして、「VAIO type S」 (VGN-SR90S)本体です。あ~カッコいい♪
↑↑本体の色は、当然のように黒(ナイトブラック)を選択しました。
※他のカラーバリエーションは、スターシルバーとサクラピンクを選べます。
※ナイトブラックとサクラピンクは、オーナーメードモデル限定です。
それでは、「VAIO type S」オーナーメードモデルって事で、僕がチョイスしたスペックを紹介したいと思います。
【デジバカ 「VAIO type S」 オーナーメードモデル 主なスペック】
●カラー
ナイトブラック
●OS
Windows Vista Home Premium Service Pack 1
●CPU
インテル Centrino 2 プロセッサー Core 2 Duo T9600 (2.80 GHz)
※2次キャッシュメモリー 6MB システムバス 1066MHz
●メモリー
4GB (2GB×2)
※DDR2 SDRAM PC2‐6400 (800MHz) デュアルチャンネル転送対応
●HDD
320GB (Serial ATA 5400回転/分)
●グラフィックアクセラレーター
ATI Mobility Radeon HD 3470
※専用ビデオメモリー 128MB
●液晶モニター
13.3型クリアブラック液晶 WXGA(1280×800) ※LED
●光学ドライブ
DVDスーパーマルチドライブ
●ワイヤレスLAN
IEEE 802.11a/b/g・IEEE 802.11n
●Bluetooth 機能内蔵 (Bluetooth 2.0+EDR準拠)
●メモリースティック・SDメモリーカードスロット内蔵
●ExpressCardスロット×1
●FeliCaポート搭載
●指紋センサー搭載 + セキュリティーチップ(TPM)搭載
●Webカメラ (MOTION EYE)
※有効画素数131万画素
●日本語キーボード
※キーピッチ約19mm キーストローク約2mm 87キー
●標準ACアダプター/標準バッテリー
その他
といった感じです。
かなり思い切ったスペックにしたので、かなり満足って言うか…少し贅沢かな?と思ってしまいました。
ぶっちゃけ、デスクトップ並みのスペックです(^^;
改めて思う事ですが、ノートも快適な環境(スペック)を選べる時代になったんですね~。
↑↑次回は、「VAIO type S」本体を更に詳しくチェックしていきたいと思います。
SONY 「VAIO type S」 (VGN-SR90S) レポート2 本体編
につづく。
※特徴や課題については、あくまで、僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容に誤りがあった場合でも、当方は、補償いたしません。
この記事へのコメント