abee PCケース 「AS Enclosure M4B」 ※EM4B-BK(ブラック) レポート
今日から、いよいよ北京オリンピックですね~。(正確に言うと昨日)
丁度、このエントリーを書いている時に、各国々の入場行進が始まったみたいです。
で…Digital-BAKA的な主観での感想ですが
各国々の選手を見ていると、デジカメやムービーカメラを撮影しながら行進している選手が多いです。
じっと目を凝らして見ていると…やっぱり日本メーカーのカメラを持ち歩いている選手が目立ちました。
確認できたのは、SONY・Canon・Panasonic等のメーカーでした~。
他国の方が、日本メーカーのカメラを持っているのを見ると…ちょっぴり嬉しいかも。
※SONYのハイビジョンハンディカム「HDR-TG1」を持ち歩いている選手もいました。
この人は、きっと金でしょう(^^;
オリンピックの間は…BRAVIA (KDL-40X5000)君が忙しくなりそうです。
ガンバレ日本!
ではでは本題に入ります。
『自作PC 夏の陣 その6』でございます。
今回はATX PCケースの紹介でして、メインの自作パソコン用に購入しました。
以前は、WinDy(星野金属)のALTIUM SUPER X S-Silverを使用していましたが
色が古臭いシルバーでして…黒の光学ドライブを取り付けると微妙に見っともない感じがしたんですよ。
で、黒色のカッコいいケースを探していた所…
日本メーカーであるabeeさんから僕好みのPCケースを発売してくれました。
↑↑スチール製シャーシとアルミ製カバーから作られているATXケース
abee「AS Enclosure M4B」(ブラック) ※型番 EM4B-BKでございます。価格は19980円前後と結構安め。
購入条件を言いますと…
●長く使う予定なので、飽きのこないシンプルなデザイン
●色は光学ドライブに合わせて黒色
●安くて高級感のあるATXケース
ってな条件でして、まさに「AS Enclosure M4B」が、この条件にはまった訳なのです。
↑↑今時のPCケースにしては
デザイン・内部構造共に凄くシンプルなんですが…そこが気に入った点の一つでもあります。
では付属品から紹介したいと思います。
↑↑ネジセットです。ある程度は揃っているので、新たにネジを買う必要はないと思います。
※六角レンチも付属しています。
↑↑ケースの底に取り付ける、インシュレータセットです。
↑↑インシュレータは、この様に取り付けます。
↑↑オプションとして、ハンドスクリューセット(手回しネジ)も購入しました。何故かと言いますと…
↑↑頻繁に外す横カバー等には、手回しネジが何かと便利ですからね。
↑↑ちなみに、PCIシールドプレートにもオプションで買ったハンドスクリューセットを使用しています。
↑↑もう一つオプション品として買った…120mm防塵ファンユニットです。
標準では、リアにしかケースファン(120mm規格)が付属されていないので、フロント用として購入。
ホコリも吸い込む恐れがある為、フィルターと一緒になっている120mm防塵ファンユニットをチョイスしました。
↑↑120mm防塵ファンユニットを取り付けると、こんな感じです。
↑↑それでは、ケース本体をチェックしてみましょう。
余談ですが、梱包の方は非常に綺麗でして、かなり好感が持てました。やっぱり日本製は良いですね~。
正面
横
背面
↑↑デザインは、何度も言っている通り非常にシンプルなんですが
高級感のあるアルミ合金のパネルを採用しています。
↑↑アルミ削り出しの電源ボタン等を採用している所もポイントの一つです。
※何故かリセットボタンは付いていません。電源ボタン長押しで電源は切れます。
↑↑ではでは、ケース内をチェックしてみます。
↑↑中はスチール合金のシャーシを採用しています。背面ファンも付いております。
↑↑ケース内の前面を見てみると、3.5インチシャドウベイが4つ付いています。
シャドウベイの間と間が空いている理由は
全長250㎜を超える最高峰クラスのビデオカードを容易に搭載出来る様に確保しているそうです。
これならケースが狭くて、ハイエンドのビデオカードが搭載できない…なんてトラブルは解消されるはずです。
この辺りの気配りは、流石です。
↑↑5インチベイも4つ付いています。 ※3.5インチベイも共用しています。
↑↑電源ユニットを取り付けると、こんな感じです。
↑↑おまけとして、アルミ合金パネルをばらし、スチール合金シャーシを裸にして撮影しました。
参考までに。
↑↑「AS Enclosure M4B」を使ってみての僕の評価は
これといった特徴は正直ありませんが、そのシンプルさが最大のポイントであって
価格の割には、しっかりと作られており長く使えそうなケースなので満足しております。
高級感もあるし、お奨めです。
失礼しましたm(__)m
ひつこいと思いますが…『自作PC 夏の陣 その7』につづきます。
【関連記事】
Intel CPU 「Core 2 Duo E8400」 レポート (自作PC 夏の陣 その1)
Microsoft 「Digital Media Keyboard 3000」 レポート
ASUS マザーボード 「P5K-PRO」 レポート
Pioneer DVDドライブ 「DVR-216BK」 レポート
GIGABYTE ビデオカード 「GV-NX96T512H」 レポート
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
丁度、このエントリーを書いている時に、各国々の入場行進が始まったみたいです。
で…Digital-BAKA的な主観での感想ですが
各国々の選手を見ていると、デジカメやムービーカメラを撮影しながら行進している選手が多いです。
じっと目を凝らして見ていると…やっぱり日本メーカーのカメラを持ち歩いている選手が目立ちました。
確認できたのは、SONY・Canon・Panasonic等のメーカーでした~。
他国の方が、日本メーカーのカメラを持っているのを見ると…ちょっぴり嬉しいかも。
※SONYのハイビジョンハンディカム「HDR-TG1」を持ち歩いている選手もいました。
この人は、きっと金でしょう(^^;
オリンピックの間は…BRAVIA (KDL-40X5000)君が忙しくなりそうです。
ガンバレ日本!
ではでは本題に入ります。
『自作PC 夏の陣 その6』でございます。
今回はATX PCケースの紹介でして、メインの自作パソコン用に購入しました。
以前は、WinDy(星野金属)のALTIUM SUPER X S-Silverを使用していましたが
色が古臭いシルバーでして…黒の光学ドライブを取り付けると微妙に見っともない感じがしたんですよ。
で、黒色のカッコいいケースを探していた所…
日本メーカーであるabeeさんから僕好みのPCケースを発売してくれました。
↑↑スチール製シャーシとアルミ製カバーから作られているATXケース
abee「AS Enclosure M4B」(ブラック) ※型番 EM4B-BKでございます。価格は19980円前後と結構安め。
購入条件を言いますと…
●長く使う予定なので、飽きのこないシンプルなデザイン
●色は光学ドライブに合わせて黒色
●安くて高級感のあるATXケース
ってな条件でして、まさに「AS Enclosure M4B」が、この条件にはまった訳なのです。
↑↑今時のPCケースにしては
デザイン・内部構造共に凄くシンプルなんですが…そこが気に入った点の一つでもあります。
では付属品から紹介したいと思います。
↑↑ネジセットです。ある程度は揃っているので、新たにネジを買う必要はないと思います。
※六角レンチも付属しています。
↑↑ケースの底に取り付ける、インシュレータセットです。
↑↑インシュレータは、この様に取り付けます。
↑↑オプションとして、ハンドスクリューセット(手回しネジ)も購入しました。何故かと言いますと…
↑↑頻繁に外す横カバー等には、手回しネジが何かと便利ですからね。
↑↑ちなみに、PCIシールドプレートにもオプションで買ったハンドスクリューセットを使用しています。
↑↑もう一つオプション品として買った…120mm防塵ファンユニットです。
標準では、リアにしかケースファン(120mm規格)が付属されていないので、フロント用として購入。
ホコリも吸い込む恐れがある為、フィルターと一緒になっている120mm防塵ファンユニットをチョイスしました。
↑↑120mm防塵ファンユニットを取り付けると、こんな感じです。
↑↑それでは、ケース本体をチェックしてみましょう。
余談ですが、梱包の方は非常に綺麗でして、かなり好感が持てました。やっぱり日本製は良いですね~。
正面
横
背面
↑↑デザインは、何度も言っている通り非常にシンプルなんですが
高級感のあるアルミ合金のパネルを採用しています。
↑↑アルミ削り出しの電源ボタン等を採用している所もポイントの一つです。
※何故かリセットボタンは付いていません。電源ボタン長押しで電源は切れます。
↑↑ではでは、ケース内をチェックしてみます。
↑↑中はスチール合金のシャーシを採用しています。背面ファンも付いております。
↑↑ケース内の前面を見てみると、3.5インチシャドウベイが4つ付いています。
シャドウベイの間と間が空いている理由は
全長250㎜を超える最高峰クラスのビデオカードを容易に搭載出来る様に確保しているそうです。
これならケースが狭くて、ハイエンドのビデオカードが搭載できない…なんてトラブルは解消されるはずです。
この辺りの気配りは、流石です。
↑↑5インチベイも4つ付いています。 ※3.5インチベイも共用しています。
↑↑電源ユニットを取り付けると、こんな感じです。
↑↑おまけとして、アルミ合金パネルをばらし、スチール合金シャーシを裸にして撮影しました。
参考までに。
↑↑「AS Enclosure M4B」を使ってみての僕の評価は
これといった特徴は正直ありませんが、そのシンプルさが最大のポイントであって
価格の割には、しっかりと作られており長く使えそうなケースなので満足しております。
高級感もあるし、お奨めです。
失礼しましたm(__)m
ひつこいと思いますが…『自作PC 夏の陣 その7』につづきます。
【関連記事】
Intel CPU 「Core 2 Duo E8400」 レポート (自作PC 夏の陣 その1)
Microsoft 「Digital Media Keyboard 3000」 レポート
ASUS マザーボード 「P5K-PRO」 レポート
Pioneer DVDドライブ 「DVR-216BK」 レポート
GIGABYTE ビデオカード 「GV-NX96T512H」 レポート
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
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