NINTENDO 「DSi」 レポート1 購入編
体の方が仕事で疲れきっていまして…更新が遅れてしまいました。
申し訳ありません m(__)m
さて!
早速、発売日に…NINTENDO「DSi」を購入したので
少し遅れましたが…購入レポートをしようと思います。
↑↑購入した「DSi」の色はブラックです。白より黒の方が若干人気があるみたいですね。
僕の地元では、黒が品切れで白がまだ売っていました。※2日17時現在
【「DSi」の主な特長】
●SDカードスロットを搭載
●30万画素のカメラ「DSiカメラ」を標準装備 (外側と内側の2つのカメラを装備)
※顔認識モードも付いており、プリクラ感覚で写真に落書きや編集も可能。
SDカードにも保存可能。
●音楽再生機能「DSiサウンド」に対応。
対応フォーマットはAAC。録音にも対応。
●液晶モニタは上下ともに3.25型(256×192)を採用。
※DS Liteは3.0型
●「DSiウェア」のダウンロードに対応
※DSiショップにて、ブラウザやメモ帳等のアプリケーションをDL出来ます。
●GBAカートリッジスロットは廃止
↑↑パッケージは、この通り。パノラマサイズになりました。
↑↑ではでは付属品をチェックしてみます。
まずマニュアルです。マニュアルは非常に親切に作られていて、さすがは任天堂ですね。
↑↑ACアダプタです。ケーブルの長さが意外に長く約2mほどあります。
↑↑タッチペンは、本体側に一個と予備が一個付属されています。
この心遣いは任天堂らしいなぁ。
↑↑そして、本体です。
では、本体を細かくチェックして見ます。
↑↑電源ボタンは、左下に付いています。
長押しで電源の入り(切れる)、チョン押しでリセット機能が働きます。
↑↑十字キーやボタン類は、DS Liteとほぼ同じ。
↑↑イヤホン端子の位置もDS Liteと同じ。
↑↑ボリュームスイッチは左横に移動となり、スライド式からプッシュ式に変更。
↑↑ACアダプタの接続端子は真上横に。ストラップ穴は、その横に配置されています。
↑↑DSカードスロットは、真上横の真ん中に付いており、これまたDS Liteと同じですね。
↑↑タッチペンを収納する場所もDS Liteと同じ。
↑↑新たに付いたのが、右横に配置されているSDカードスロット。
手元にあるカードで試した所
トランセンドのSDHC16GB・8GB・サンディスクのSD2GB・microSD(8GB)共に動作確認しました。
↑↑スピーカーの穴は六つから一つに変更されています。
↑↑30万画素のカメラは、外側と内側の二箇所に装備。ちなみにマイクの位置はDS Liteと同じ。
↑↑LEDランプは右から左へ移動し、アイコンを本体に印刷されて見やすくなりました。
※左から、無線・充電・電源ランプです。
↑↑「DSi」を見ての第一印象は、モニターサイズがDS Liteと比べて、かなり大きく感じた事。
これくらいのモニターサイズが丁度良いかも。
ではでは、早速電源を投入だぁ~…
って事で…次回、NINTENDO 「DSi」 レポート2 周辺機器編に続きます(^^;
ちなみに…
改造ツールの「Wa Za Pon(ワザポン)」は、 エラー表示が出て「DSi」では動作しませんでした。残念…。
※ノイズだらけのレビュー写真になってしまい、申し訳ありません…。
あと…記事の表示が非常に重くなっております。ご了承くださいm(__)m
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
申し訳ありません m(__)m
さて!
早速、発売日に…NINTENDO「DSi」を購入したので
少し遅れましたが…購入レポートをしようと思います。
↑↑購入した「DSi」の色はブラックです。白より黒の方が若干人気があるみたいですね。
僕の地元では、黒が品切れで白がまだ売っていました。※2日17時現在
【「DSi」の主な特長】
●SDカードスロットを搭載
●30万画素のカメラ「DSiカメラ」を標準装備 (外側と内側の2つのカメラを装備)
※顔認識モードも付いており、プリクラ感覚で写真に落書きや編集も可能。
SDカードにも保存可能。
●音楽再生機能「DSiサウンド」に対応。
対応フォーマットはAAC。録音にも対応。
●液晶モニタは上下ともに3.25型(256×192)を採用。
※DS Liteは3.0型
●「DSiウェア」のダウンロードに対応
※DSiショップにて、ブラウザやメモ帳等のアプリケーションをDL出来ます。
●GBAカートリッジスロットは廃止
↑↑パッケージは、この通り。パノラマサイズになりました。
↑↑ではでは付属品をチェックしてみます。
まずマニュアルです。マニュアルは非常に親切に作られていて、さすがは任天堂ですね。
↑↑ACアダプタです。ケーブルの長さが意外に長く約2mほどあります。
↑↑タッチペンは、本体側に一個と予備が一個付属されています。
この心遣いは任天堂らしいなぁ。
↑↑そして、本体です。
では、本体を細かくチェックして見ます。
↑↑電源ボタンは、左下に付いています。
長押しで電源の入り(切れる)、チョン押しでリセット機能が働きます。
↑↑十字キーやボタン類は、DS Liteとほぼ同じ。
↑↑イヤホン端子の位置もDS Liteと同じ。
↑↑ボリュームスイッチは左横に移動となり、スライド式からプッシュ式に変更。
↑↑ACアダプタの接続端子は真上横に。ストラップ穴は、その横に配置されています。
↑↑DSカードスロットは、真上横の真ん中に付いており、これまたDS Liteと同じですね。
↑↑タッチペンを収納する場所もDS Liteと同じ。
↑↑新たに付いたのが、右横に配置されているSDカードスロット。
手元にあるカードで試した所
トランセンドのSDHC16GB・8GB・サンディスクのSD2GB・microSD(8GB)共に動作確認しました。
↑↑スピーカーの穴は六つから一つに変更されています。
↑↑30万画素のカメラは、外側と内側の二箇所に装備。ちなみにマイクの位置はDS Liteと同じ。
↑↑LEDランプは右から左へ移動し、アイコンを本体に印刷されて見やすくなりました。
※左から、無線・充電・電源ランプです。
↑↑「DSi」を見ての第一印象は、モニターサイズがDS Liteと比べて、かなり大きく感じた事。
これくらいのモニターサイズが丁度良いかも。
ではでは、早速電源を投入だぁ~…
って事で…次回、NINTENDO 「DSi」 レポート2 周辺機器編に続きます(^^;
ちなみに…
改造ツールの「Wa Za Pon(ワザポン)」は、 エラー表示が出て「DSi」では動作しませんでした。残念…。
※ノイズだらけのレビュー写真になってしまい、申し訳ありません…。
あと…記事の表示が非常に重くなっております。ご了承くださいm(__)m
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
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