Microsoft 「Explorer Mini Mouse」 レポート
Microsoftの
BlueTrackテクノロジを採用した次世代コンパクトマウス…
↑↑「Explorer Mini Mouse」※ダークシルバーがついに発売されたので
早速購入しちゃいました~。価格は6900円でした。
最初は、スタンダードサイズの「Explorer Mouse」を購入するつもりだったのですが…
筐体が大きすぎる事と、充電タイプだったので、スルーとなりました。
※ロジクールのMX-Rを使用していた時に感じた事なんですが
充電器の存在が微妙にウザかったもので、充電タイプのマウスが嫌になったのです…。
↑↑この妙なデザインの箱がパッケージとなっています。
なんかMicrosoftらしいパッケージだけど、非常に空けづらかったです(^^;
↑↑で、この「Explorer Mini Mouse」は充電タイプではなく、電池タイプなんです。
手に馴染むサイズと、電池式(エネループが使える)だったから…
迷わず「Explorer Mini Mouse」を選択しました。
メーカーは、モバイル用途のミニサイズと言っていますが
デスクトップ用としても充分なサイズなんですよね。この辺りの感覚は、アメリカと日本の違いなんでしょうね。
※僕のごっつい手でも…丁度良いサイズです。
↑↑付属品は、上の写真から
収納ケース・単三電池・ソフトウェアCD-ROM・マニュアルです。
↑↑収納ケースが付属されている所なんかは、モバイル用途を意識している為でしょうね。
ケースが付属されているなんて知らなかったから、ちょっと得した感じ。
↑↑レシーバーです。無線(2.4GHz)マウスなので、これがないと当然使えません(^^;
↑↑マウスの底面にレシーバーを収納可能です。さすがモバイル用途の…(以下省略)
↑↑ロジクール「MX-R」のレシーバーと「Explorer Mini Mouse」のレシーバーを比べてみました。
「Explorer Mini Mouse」のレシーバーの方が、若干コンパクトです。参考までに。
ではでは
肝心のマウス本体をチェックしていきましょう。
↑↑質感は非常に良く、高級感が漂っていて…使っていてチョー気持ちイイです。
↑↑ホイールは、金属製のチルトホイールを採用しており、これまたイイ感じです。
ホイールも滑らかに周り、なかなか使い易かったです。
↑↑左側に2つのボタンが付いており、IntelliPointソフトウェアを使用して
好きなボタンの割り当てが可能です。使用感は、普通に良いと思います。
↑↑後ろのデザインが唯一…ブサイクな感じです(^^;
↑↑電池を入れますと…これでもかと、青く光ります(^^;
この光の演出もカッコいいですね。※しばらくすると消えます。
↑↑一押しの特徴と言えば、やっぱりMicrosoft BlueTrackテクノロジを採用しているって事。
メーカーのコメントを引用すると…
との事で、透明ガラスや鏡の上以外なら、大抵の平面の場所なら使用可能なんですよね。
↑↑ちなみに、電池残量の確認は、緑のLEDで確認できるみたいです。
↑↑使用感は、文句なしで滑らかに操作できます。
ぶっちゃけ、レーザーマウスよりも使い心地はグットだと思います。
マウスパッドの相性もかなり良いと思います。
↑↑付属ソフトウェアのIntelliPointも使いやすくて、この辺りはさすが天下のMicrosoftです。
失礼しました。
【関連記事】
Microsoft 「Explorer Mini Mouse」公式ページ
Microsoft 「Digital Media Keyboard 3000」 レポート
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
BlueTrackテクノロジを採用した次世代コンパクトマウス…
↑↑「Explorer Mini Mouse」※ダークシルバーがついに発売されたので
早速購入しちゃいました~。価格は6900円でした。
最初は、スタンダードサイズの「Explorer Mouse」を購入するつもりだったのですが…
筐体が大きすぎる事と、充電タイプだったので、スルーとなりました。
※ロジクールのMX-Rを使用していた時に感じた事なんですが
充電器の存在が微妙にウザかったもので、充電タイプのマウスが嫌になったのです…。
↑↑この妙なデザインの箱がパッケージとなっています。
なんかMicrosoftらしいパッケージだけど、非常に空けづらかったです(^^;
↑↑で、この「Explorer Mini Mouse」は充電タイプではなく、電池タイプなんです。
手に馴染むサイズと、電池式(エネループが使える)だったから…
迷わず「Explorer Mini Mouse」を選択しました。
メーカーは、モバイル用途のミニサイズと言っていますが
デスクトップ用としても充分なサイズなんですよね。この辺りの感覚は、アメリカと日本の違いなんでしょうね。
※僕のごっつい手でも…丁度良いサイズです。
↑↑付属品は、上の写真から
収納ケース・単三電池・ソフトウェアCD-ROM・マニュアルです。
↑↑収納ケースが付属されている所なんかは、モバイル用途を意識している為でしょうね。
ケースが付属されているなんて知らなかったから、ちょっと得した感じ。
↑↑レシーバーです。無線(2.4GHz)マウスなので、これがないと当然使えません(^^;
↑↑マウスの底面にレシーバーを収納可能です。さすがモバイル用途の…(以下省略)
↑↑ロジクール「MX-R」のレシーバーと「Explorer Mini Mouse」のレシーバーを比べてみました。
「Explorer Mini Mouse」のレシーバーの方が、若干コンパクトです。参考までに。
ではでは
肝心のマウス本体をチェックしていきましょう。
↑↑質感は非常に良く、高級感が漂っていて…使っていてチョー気持ちイイです。
↑↑ホイールは、金属製のチルトホイールを採用しており、これまたイイ感じです。
ホイールも滑らかに周り、なかなか使い易かったです。
↑↑左側に2つのボタンが付いており、IntelliPointソフトウェアを使用して
好きなボタンの割り当てが可能です。使用感は、普通に良いと思います。
↑↑後ろのデザインが唯一…ブサイクな感じです(^^;
↑↑電池を入れますと…これでもかと、青く光ります(^^;
この光の演出もカッコいいですね。※しばらくすると消えます。
↑↑一押しの特徴と言えば、やっぱりMicrosoft BlueTrackテクノロジを採用しているって事。
メーカーのコメントを引用すると…
初めて次世代トラッキングテクノロジ、Microsoft BlueTrack テクノロジを採用した高性能コンパクトマウスです。
青色 LED を使用し、高い光学式技術とレーザー方式の正確性の両方の利点を併せ持ったトラッキング性能で、
既存の光学式やレーザー方式のマウスに比べてはるかに多くの素材上で使用が可能になりました。
との事で、透明ガラスや鏡の上以外なら、大抵の平面の場所なら使用可能なんですよね。
↑↑ちなみに、電池残量の確認は、緑のLEDで確認できるみたいです。
↑↑使用感は、文句なしで滑らかに操作できます。
ぶっちゃけ、レーザーマウスよりも使い心地はグットだと思います。
マウスパッドの相性もかなり良いと思います。
↑↑付属ソフトウェアのIntelliPointも使いやすくて、この辺りはさすが天下のMicrosoftです。
失礼しました。
【関連記事】
Microsoft 「Explorer Mini Mouse」公式ページ
Microsoft 「Digital Media Keyboard 3000」 レポート
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
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