HDMI端子を更に便利にする道具(パーツ)の紹介

皆様、Merry Xmas !!!

SONY BRAVIA 「KDL-40X1」SONY Blu-ray Disc レコーダー 「BDZ-X95」などを
購入するとですね、それなりの準備も必要なんですよね。
そう、両機種を接続する為の必須アイテムと言えば、やっぱり…
HDMI(端子)ケーブルなんです。

と言う事で

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↑↑秋頃から既に用意してあった…HDMI端子ケーブルのアイテムを紹介します。
写真左の2商品は、見てお分かりの通り、HDMI端子ケーブル(3m)※DLC-HD30/Bです。
3mだとスタンダードタイプのHDMI端子ケーブル(SONY製)で約5000円なので
何気に高価な商品でして…相当に気合入れないと買えません(^^;

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↑↑フラット構造タイプのHDMI端子ケーブルだと更に価格が高くなるので…止めました。

おっとっと…話が逸れてしまいました。
今回紹介するアイテムは、HDMI端子ケーブルではないのです。

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↑↑朝日電器から販売されている、HDMI端子の中継プラグ「DH-CN」なんです。

※他にも過去の記事でHDMI関連の製品を紹介しています↓↓
ありそうで、なかった物…見っけ♪ ELPA(朝日電器) 「HDMI スイングプラグ」 レポート
スイングプラグのHDMI端子ケーブル SONY 「DLC-HD20H」 購入

例えば…1mのHDMI端子ケーブルを買って、「少し短かった~」なんて事があるとします。
でも、この中継プラグがあれば安心です。
※当然、もう一つ余っているHDMIケーブルが必要ですが。

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↑↑このように繋げてやれば問題解決です(^^;

ちなみに
最大延長距離は約15mなので、テレビとレコーダーが有り得ないくらい離れている場所に設置されていても
中継プラグさえあれば、何とかなると思います。

ではでは
良いクリスマスをお過ごし下さいませ~♪
失礼しました。

※特徴や課題については、あくまで、僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容に誤りがあった場合でも、当方は、補償いたしません。

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