docomo PRIME series 「SH-01A」 レポート1
【Digital-BAKA 怒涛のレビュー祭り ('08~'09) 第4弾!】
発売されてから15日以上経っていますが…
レビューできる状態まで、ようやく使いこなせてきたので、レポートさせて頂きます。
購入した日も金額の関係で、11月30日でしたし…かなり遅れてしまいましたm(__)m
↑↑写真は、「元気なケータイSHARP♪」…とセンスを疑うCMでお馴染みの
docomo PRIME series 「SH-01A」でございます。
購入価格は、53000円でした。
※ポイント差し引き分や割引込みの価格なんで、人によって価格は変動します。
余談ですが…行きつけのドコモショップの姉ちゃんは相変わらず可愛いかったなぁ~萌え(^^;
それでは、とりあえず「SH-01A」の開封チェックをしたいと思います。
↑↑付属品は、やけに多いマニュアル類とCD-ROMのみのシンプルな構成となっています。
ちなみに「SH-01A」説明書は、534ページもありました…。
「辞書かよ!」と突っ込みたくなるような説明書です。この説明書を熟読する人って居るのかな…?
まっ、それだけ今の携帯は複雑なんでしょうね~。
↑↑ではでは、「SH-01A」本体をチェックしたいと思います。
デザインは、シンプルにまとまっている所がグットですね。
↑↑ボタンの操作性は、それなりの慣れが必要な気がしますが、まずまず。
シャープ端末でお馴染みの「TOUCH CRUISER」は、ぶっちゃけ「使えね~」と思いましたが
使っていく(慣れていく)内に…「なかなか便利かも」と思うようになりました。
指紋認証にも対応しているので、セキュリティー機能もバッチリです。
↑↑「TOUCH CRUISER」とは、決定ボタンをやさしくなぞると…PCのポインター(矢印)の様なものが現れます。
簡単に説明すると、ノートパソコンのタッチパッドみたいな感じですかね。
もちろん普通の操作も可能ですが、慣れてくると「TOUCH CRUISER」の方が意外に便利で使い易いですね。
レスポンスの方も良好です。
特にブラウザをスクロールする時なんかは、「TOUCH CRUISER」を使用すると神です。
↑↑背面を見ると、「ど~だぁ~」と言わんばかりに目立っているカメラが付いています。
携帯なのに、画素数は800万画素(CCD)もありまして、それなりの機能を持っています。
※カメラに関しては、次回のレポートでレビューする予定です。
↑↑側面は、非常にシンプルでして…
プッシュトークボタンと外部接続端子が付いているだけで他は何もありません。
シルバーラインのデザインは僕好みですね。
ただ…逆ヒンジの端末は初めてだったので少し戸惑っています。これも慣れなんですかね。
↑↑スピーカーは両サイドに付いており、ストラップ穴は写真の位置に配置されています。
ちなみに、スピーカーの音量出力は少し小さいかなぁと感じました。
↑↑microSDスロットは、蓋の中にあります。ちなみに最大容量は8GBまで。
↑↑サブディスプレイは付いておらず、変わりにLEDランプが装備されています。
いちお時計や着信(CALL)等の情報はLEDランプで分かりますが、はっきり言って…見辛いです(^^;
↑↑僕が「SH-01A」に対して一番評価している部分は、やっぱり液晶ですね。
サイズは、3.3インチ(480×854)で1677万7216色表示のモバイルASV液晶を搭載との事ですが
AQUOSケータイと言うだけあって、ぶっちゃけ…非常に綺麗です。
前回所有していた「P906i」が黄ばみ糞液晶でしたから、尚更綺麗に見えます(^^;
↑↑写真は、サイクロイドスタイルでワンセグを視聴している所ですが
やっぱり液晶の質が良いとワンセグもそれなりに綺麗です。
倍速表示(30fps)にも対応しているので、文句無しですね。
↑↑フルブラウザもサイクロイドスタイルで使うと、なかなか快適です。
↑↑のぞき見防止機能の「ベールビュー」も付いており、これって何気にスゴイ技術ですよね。
一番上の写真はノーマル状態で、真ん中と下の写真が「ベールビュー」機能が働いている所です。
ちなみに、ECOボタン長押しで「ベールビュー」機能が働きます。
↑↑スケジュール等も当然サイクロイドスタイルで使用可能です。
サイクロイドスタイルの端末も今回の「SH-01A」で初めて経験しましたが
違和感なく普通に使えてますし、かなり便利だと感じましたね。
他にも何種類かあるフォントの表示も綺麗ですし
予測変換の「ケータイShoin7」もなかなか賢いと思います。
個人的に念願だった…Bluetoothもサポートされていますし
カメラの画質やワンセグもそこそこ良好で
まさに、全部入りの「SH-01A」…かなり良いかも。
不満な所と言えば、テンキーが小さいため、時々押し間違えしてしまう所ですかね。
端末を開いた時の重量バランスも微妙に馴染めません。
あと、個人的によく使う…テキストメモも128文字しか入力できないのは納得出来ませんね(^^;
って事で
docomo PRIME series 「SH-01A」 レポート2
につづく。
docomo PRIME series 「SH-01A」 公式ページ
※特徴や課題については、あくまで、僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容に誤りがあった場合でも、当方は、補償いたしません。
発売されてから15日以上経っていますが…
レビューできる状態まで、ようやく使いこなせてきたので、レポートさせて頂きます。
購入した日も金額の関係で、11月30日でしたし…かなり遅れてしまいましたm(__)m
↑↑写真は、「元気なケータイSHARP♪」…とセンスを疑うCMでお馴染みの
docomo PRIME series 「SH-01A」でございます。
購入価格は、53000円でした。
※ポイント差し引き分や割引込みの価格なんで、人によって価格は変動します。
余談ですが…行きつけのドコモショップの姉ちゃんは相変わらず可愛いかったなぁ~萌え(^^;
それでは、とりあえず「SH-01A」の開封チェックをしたいと思います。
↑↑付属品は、やけに多いマニュアル類とCD-ROMのみのシンプルな構成となっています。
ちなみに「SH-01A」説明書は、534ページもありました…。
「辞書かよ!」と突っ込みたくなるような説明書です。この説明書を熟読する人って居るのかな…?
まっ、それだけ今の携帯は複雑なんでしょうね~。
↑↑ではでは、「SH-01A」本体をチェックしたいと思います。
デザインは、シンプルにまとまっている所がグットですね。
↑↑ボタンの操作性は、それなりの慣れが必要な気がしますが、まずまず。
シャープ端末でお馴染みの「TOUCH CRUISER」は、ぶっちゃけ「使えね~」と思いましたが
使っていく(慣れていく)内に…「なかなか便利かも」と思うようになりました。
指紋認証にも対応しているので、セキュリティー機能もバッチリです。
↑↑「TOUCH CRUISER」とは、決定ボタンをやさしくなぞると…PCのポインター(矢印)の様なものが現れます。
簡単に説明すると、ノートパソコンのタッチパッドみたいな感じですかね。
もちろん普通の操作も可能ですが、慣れてくると「TOUCH CRUISER」の方が意外に便利で使い易いですね。
レスポンスの方も良好です。
特にブラウザをスクロールする時なんかは、「TOUCH CRUISER」を使用すると神です。
↑↑背面を見ると、「ど~だぁ~」と言わんばかりに目立っているカメラが付いています。
携帯なのに、画素数は800万画素(CCD)もありまして、それなりの機能を持っています。
※カメラに関しては、次回のレポートでレビューする予定です。
↑↑側面は、非常にシンプルでして…
プッシュトークボタンと外部接続端子が付いているだけで他は何もありません。
シルバーラインのデザインは僕好みですね。
ただ…逆ヒンジの端末は初めてだったので少し戸惑っています。これも慣れなんですかね。
↑↑スピーカーは両サイドに付いており、ストラップ穴は写真の位置に配置されています。
ちなみに、スピーカーの音量出力は少し小さいかなぁと感じました。
↑↑microSDスロットは、蓋の中にあります。ちなみに最大容量は8GBまで。
↑↑サブディスプレイは付いておらず、変わりにLEDランプが装備されています。
いちお時計や着信(CALL)等の情報はLEDランプで分かりますが、はっきり言って…見辛いです(^^;
↑↑僕が「SH-01A」に対して一番評価している部分は、やっぱり液晶ですね。
サイズは、3.3インチ(480×854)で1677万7216色表示のモバイルASV液晶を搭載との事ですが
AQUOSケータイと言うだけあって、ぶっちゃけ…非常に綺麗です。
前回所有していた「P906i」が黄ばみ糞液晶でしたから、尚更綺麗に見えます(^^;
↑↑写真は、サイクロイドスタイルでワンセグを視聴している所ですが
やっぱり液晶の質が良いとワンセグもそれなりに綺麗です。
倍速表示(30fps)にも対応しているので、文句無しですね。
↑↑フルブラウザもサイクロイドスタイルで使うと、なかなか快適です。
↑↑のぞき見防止機能の「ベールビュー」も付いており、これって何気にスゴイ技術ですよね。
一番上の写真はノーマル状態で、真ん中と下の写真が「ベールビュー」機能が働いている所です。
ちなみに、ECOボタン長押しで「ベールビュー」機能が働きます。
↑↑スケジュール等も当然サイクロイドスタイルで使用可能です。
サイクロイドスタイルの端末も今回の「SH-01A」で初めて経験しましたが
違和感なく普通に使えてますし、かなり便利だと感じましたね。
他にも何種類かあるフォントの表示も綺麗ですし
予測変換の「ケータイShoin7」もなかなか賢いと思います。
個人的に念願だった…Bluetoothもサポートされていますし
カメラの画質やワンセグもそこそこ良好で
まさに、全部入りの「SH-01A」…かなり良いかも。
不満な所と言えば、テンキーが小さいため、時々押し間違えしてしまう所ですかね。
端末を開いた時の重量バランスも微妙に馴染めません。
あと、個人的によく使う…テキストメモも128文字しか入力できないのは納得出来ませんね(^^;
って事で
docomo PRIME series 「SH-01A」 レポート2
につづく。
docomo PRIME series 「SH-01A」 公式ページ
※特徴や課題については、あくまで、僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容に誤りがあった場合でも、当方は、補償いたしません。
この記事へのコメント
これまたレビュー拝見させていただきました!
というのもこれまた狙いどころが同じくSH-O1Aへの機種変を考えて
いましたので非常に参考になりました。
しかしPユーザーなので(現在P905)Pの当たり障りのないバランスの
よさも捨てがたいわけで、どちらにしようか迷っているところです;。
どうしようかなぁ~
こんばんはm(__)m
狙いどころも同じですが、悩みどころまで…
ハンターGさんと同じです(^^
僕もしばらくPを使っていた事もあり
PからSHに乗り換えた時は、微妙な違いの操作感に少し戸惑いましたが
一週間も使えば慣れちゃうと思います。
SHを買ってから感じた事なんですが
Pのワンプッシュオープンは今思うと神機能でした。
他にも細かな部分で
Pの方が良かったなぁと思う箇所が多少あった事も事実です。
ただ…現在P905iをお持ちでしたら
P-01Aに機種換えしても劇的な変化はない様な気がします。
※それだけ、P905iの完成度が高かったと思います。
よく考えてご検討して下さいね、ではではm(__)m