SONY BRAVIA 防水 ワンセグ/ラジオ 「XDV-W600」 レポート
【Digital-BAKA 怒涛のレビュー祭り ('08~'09) 第5弾!】
やっぱり買ってしまいました、BRAVIA。
ただし…ワンセグのBRAVIAです(^^;
↑↑ちょっぴり可愛い防水仕様のワンセグBRAVIA「XDV-W600」※ホワイトでございます。
価格は、若干高い気がしますが…割引込みで約34000円でした。※SonyStyleで購入。
ぶっちゃけ、PSP3000や携帯(SH-01A)でもワンセグが見れる環境なので
「なんで買ったの?」と思われるかもしれませんが、この「XDV-W600」でしか得られない機能が
満載なんですよね。
防水仕様でラジオも聞けて長時間の使用が可能なバッテリー搭載ときたら…
この「XDV-W600」しか選択肢が無いんです、はい。
↑↑あーだこーだ言っても始まらないので…とりあえず「XDV-W600」を開封したいと思います。
箱は、BRAVIAブランドと防水(お風呂)を強調した可愛いパッケージとなっています。
まずは付属品からの紹介です。
↑↑始めに充電スタンド(クレードル)です。お風呂のバスをイメージしたデザインで、これまた可愛いっす。
↑↑本体を置くだけで充電される仕様です。背面にはアンテナ端子も装備されています。
↑↑マルチアタッチメントです。
このマルチアタッチメントが、よく考えられており…
↑↑写真の様にスタンドにもなり、ぶら下げる時にも使えちゃいます。
↑↑そして、ACアダプターとマニュアルです。特にコメントはありません。
↑↑それでは「XDV-W600」本体をチェックしていきましょう。
↑↑後ろから尻尾みたいに出ているのが、FMラジオのアンテナです。
もちろん、電池入れの箇所に収納する事も可能です。
↑↑左側には、ボリュームボタンが付いています。
↑↑右側には、操作ボタンが付いています。
ボタンを押すと“カチッ”と心地良い音がする所なんかは個人的に好きかも(^^;
操作性は、10分も使えば普通に慣れてくると思います。
↑↑真上には、電源ボタンと録画ボタンとファンクション(モード切替)ボタンが付いています。
↑↑アンテナも可愛い形状をしていまして、伸び縮みはしません。
↑↑背面に、スピーカーが配置されています。音質に関しては、まあまあ…かな。
↑↑ちなみに背面の左右に、電源端子とイヤホン端子が付いております。
↑↑下を見てみると電池蓋が付いており
内蔵バッテリーと単3型乾電池×4本を併用すると…何と約20時間ものワンセグ視聴が可能なんです。
この長時間使用可能な所なんか「XDV-W600」の魅力なんですよね~。
↑↑僕の場合、色はホワイトをチョイスしましたが、液晶パネルの周りはゴールド色になっています。
いちおBRAVIAブランドのワンセグテレビなので、もちろん“BRAVIA”と書かれています。
↑↑防水仕様なので、パネルのガラス板は二重構造になっているみたいです。
↑↑横のデザインは、こんな感じです。
それにしても…僕には似合わないくらい可愛いデザインとなっています(^^;
お風呂好きな女性をターゲットとしている製品なんでしょうね~。
↑↑電源を入れると、右側に緑のLEDランプが点灯し(充電中はオレンジに点灯)
録画をすると左側にLEDランプが赤く点灯します。
ちなみにワンセグ録画時間は、約10時間の録画が可能です。
今時…約10時間録画は少ない気がしますが、見て消しと割り切れば問題ないかと思います。
せめて、外部メモリースロットを搭載して欲しかったですね。
↑↑タイトルでもお分かりだと思いますが、「XDV-W600」はFM/AMラジオも聞けちゃいます。
何気に、「XDV-W600」を買った最大の理由が…このラジオが聞けるって事なんですよね(^^;
もしラジオが聞けなかったら、この「XDV-W600」を買っていませんでした。
受信感度もソコソコ良好だったので満足しております。ただ…録音は出来ませんでした、残念。
↑↑肝心の液晶パネル(4.0型ワイド)の品質に関しては
ほんの少し黄ばみがあるかなぁと感じますが…そこそこの画質だと思います。
まっ、所詮ワンセグ画質なので期待しない方がいいです(^^;
ちなみにパネル解像度は、480×272です。
通常、ワンセグの映像解像度は、320×180~240なので、少しオーバースペックな解像度ですね。
ただ…4.0型ワイドというサイズは、ワンセグにピッタリなサイズな気がします。
発色も約1670万色の色再現が可能なので鮮やかだと思います。
不満なのは画質設定が極端に少ないって事なんですよね。
・ソフト・ノーマル・ダイナミックの三つしか選べないんですよ…。
いちおBRAVIAなんですから
せめて…細かな色あい設定や色温度の設定くらいは出来るようにして欲しかったです。
所詮ワンセグだからなのかな~?
あと、ワンセグの受信感度は、もちろん場所にも左右されると思いますが
かなり良い方だと思います。
↑↑斜めから視聴する事は余りないかと思われますが…
視野角に関しては、若干白浮きが目立ちますが、問題の無いレベルだと思います。
本当なら、せっかくの防水仕様なのでお風呂でレビューしようかと思いましたが
買ったばかりって事もあり、少し気が引けたので止めときます。…ゴメンナサイ(^^;
最後に…
お風呂以外にもアウトドアでの使用もありですし、もしもの時(災害時)の為に
ラジオも聞けるので何かと役に立ちそうです。一家に一台どうですか?
【おまけ】
SonyStyleで「XDV-W600」を購入すると特典として、ハンドメイドコスメが貰えちゃいます。
※キャンペーン期間は既に終了しています。
↑↑ラッシュというメーカーから発売されている入浴剤ですね。
お風呂で使用しちゃいなよ!と…強調している製品だけあって特典の方もお風呂に関係する物でした。
ではではm(__)m
次回は、別の製品レビュー(docomo PRIME series 「SH-01A」)にて
ワンセグ画質比較として「XDV-W600」を登場させる予定です。
「XDV-W600」公式サイト
SonyStyleで購入するならコチラ。
【モノフェローズ】 SONY BRAVIA・ワンセグテレビ 「XDV-D500」 レポート1
【モノフェローズ】 SONY BRAVIA・ワンセグテレビ 「XDV-D500」 レポート2
※特徴や課題については、あくまで、僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容に誤りがあった場合でも、当方は、補償いたしません。
やっぱり買ってしまいました、BRAVIA。
ただし…ワンセグのBRAVIAです(^^;
↑↑ちょっぴり可愛い防水仕様のワンセグBRAVIA「XDV-W600」※ホワイトでございます。
価格は、若干高い気がしますが…割引込みで約34000円でした。※SonyStyleで購入。
ぶっちゃけ、PSP3000や携帯(SH-01A)でもワンセグが見れる環境なので
「なんで買ったの?」と思われるかもしれませんが、この「XDV-W600」でしか得られない機能が
満載なんですよね。
防水仕様でラジオも聞けて長時間の使用が可能なバッテリー搭載ときたら…
この「XDV-W600」しか選択肢が無いんです、はい。
↑↑あーだこーだ言っても始まらないので…とりあえず「XDV-W600」を開封したいと思います。
箱は、BRAVIAブランドと防水(お風呂)を強調した可愛いパッケージとなっています。
まずは付属品からの紹介です。
↑↑始めに充電スタンド(クレードル)です。お風呂のバスをイメージしたデザインで、これまた可愛いっす。
↑↑本体を置くだけで充電される仕様です。背面にはアンテナ端子も装備されています。
↑↑マルチアタッチメントです。
このマルチアタッチメントが、よく考えられており…
↑↑写真の様にスタンドにもなり、ぶら下げる時にも使えちゃいます。
↑↑そして、ACアダプターとマニュアルです。特にコメントはありません。
↑↑それでは「XDV-W600」本体をチェックしていきましょう。
↑↑後ろから尻尾みたいに出ているのが、FMラジオのアンテナです。
もちろん、電池入れの箇所に収納する事も可能です。
↑↑左側には、ボリュームボタンが付いています。
↑↑右側には、操作ボタンが付いています。
ボタンを押すと“カチッ”と心地良い音がする所なんかは個人的に好きかも(^^;
操作性は、10分も使えば普通に慣れてくると思います。
↑↑真上には、電源ボタンと録画ボタンとファンクション(モード切替)ボタンが付いています。
↑↑アンテナも可愛い形状をしていまして、伸び縮みはしません。
↑↑背面に、スピーカーが配置されています。音質に関しては、まあまあ…かな。
↑↑ちなみに背面の左右に、電源端子とイヤホン端子が付いております。
↑↑下を見てみると電池蓋が付いており
内蔵バッテリーと単3型乾電池×4本を併用すると…何と約20時間ものワンセグ視聴が可能なんです。
この長時間使用可能な所なんか「XDV-W600」の魅力なんですよね~。
↑↑僕の場合、色はホワイトをチョイスしましたが、液晶パネルの周りはゴールド色になっています。
いちおBRAVIAブランドのワンセグテレビなので、もちろん“BRAVIA”と書かれています。
↑↑防水仕様なので、パネルのガラス板は二重構造になっているみたいです。
↑↑横のデザインは、こんな感じです。
それにしても…僕には似合わないくらい可愛いデザインとなっています(^^;
お風呂好きな女性をターゲットとしている製品なんでしょうね~。
↑↑電源を入れると、右側に緑のLEDランプが点灯し(充電中はオレンジに点灯)
録画をすると左側にLEDランプが赤く点灯します。
ちなみにワンセグ録画時間は、約10時間の録画が可能です。
今時…約10時間録画は少ない気がしますが、見て消しと割り切れば問題ないかと思います。
せめて、外部メモリースロットを搭載して欲しかったですね。
↑↑タイトルでもお分かりだと思いますが、「XDV-W600」はFM/AMラジオも聞けちゃいます。
何気に、「XDV-W600」を買った最大の理由が…このラジオが聞けるって事なんですよね(^^;
もしラジオが聞けなかったら、この「XDV-W600」を買っていませんでした。
受信感度もソコソコ良好だったので満足しております。ただ…録音は出来ませんでした、残念。
↑↑肝心の液晶パネル(4.0型ワイド)の品質に関しては
ほんの少し黄ばみがあるかなぁと感じますが…そこそこの画質だと思います。
まっ、所詮ワンセグ画質なので期待しない方がいいです(^^;
ちなみにパネル解像度は、480×272です。
通常、ワンセグの映像解像度は、320×180~240なので、少しオーバースペックな解像度ですね。
ただ…4.0型ワイドというサイズは、ワンセグにピッタリなサイズな気がします。
発色も約1670万色の色再現が可能なので鮮やかだと思います。
不満なのは画質設定が極端に少ないって事なんですよね。
・ソフト・ノーマル・ダイナミックの三つしか選べないんですよ…。
いちおBRAVIAなんですから
せめて…細かな色あい設定や色温度の設定くらいは出来るようにして欲しかったです。
所詮ワンセグだからなのかな~?
あと、ワンセグの受信感度は、もちろん場所にも左右されると思いますが
かなり良い方だと思います。
↑↑斜めから視聴する事は余りないかと思われますが…
視野角に関しては、若干白浮きが目立ちますが、問題の無いレベルだと思います。
本当なら、せっかくの防水仕様なのでお風呂でレビューしようかと思いましたが
買ったばかりって事もあり、少し気が引けたので止めときます。…ゴメンナサイ(^^;
最後に…
お風呂以外にもアウトドアでの使用もありですし、もしもの時(災害時)の為に
ラジオも聞けるので何かと役に立ちそうです。一家に一台どうですか?
【おまけ】
SonyStyleで「XDV-W600」を購入すると特典として、ハンドメイドコスメが貰えちゃいます。
※キャンペーン期間は既に終了しています。
↑↑ラッシュというメーカーから発売されている入浴剤ですね。
お風呂で使用しちゃいなよ!と…強調している製品だけあって特典の方もお風呂に関係する物でした。
ではではm(__)m
次回は、別の製品レビュー(docomo PRIME series 「SH-01A」)にて
ワンセグ画質比較として「XDV-W600」を登場させる予定です。
「XDV-W600」公式サイト
SonyStyleで購入するならコチラ。
【モノフェローズ】 SONY BRAVIA・ワンセグテレビ 「XDV-D500」 レポート1
【モノフェローズ】 SONY BRAVIA・ワンセグテレビ 「XDV-D500」 レポート2
※特徴や課題については、あくまで、僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容に誤りがあった場合でも、当方は、補償いたしません。
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