SONY デジタルフォトフレーム 「S-Frame DPF-D70」 レポート
【Digital-BAKA 怒涛のレビュー祭り ('08~'09) 第7弾!】
皆さんは、デジカメで撮った画像はどうしてますか?
大体の方は、プリンタやお店で写真プリントしていますよね。
そんな僕もそうでした。
でも実際の所、特に最近はめんどくさくて…
パソコンのHDD内に写真のデータが溜まっていくばかりで放置されている写真ばかりなんですね(^^;
見る事もほとんど無いし。
「これは、もったいない…」って事で
そんな大切な写真(画像)を活かす為にも、こんな素敵なデジタル製品を買ってみました。
↑↑SONYから発売されている…デジタルフォトフレーム「S-Frame DPF-D70」でございます。
実売価格は19800円前後です。
↑↑最初に気付いた事と言えば、この豪華な箱でして、このパッケージが非常にオシャレに作られており
誰かにプレゼントする時の為を想定して作られているように思われます。
簡単に言うとギフトパッケージなんですよね。
例えば…結婚のお祝いとして、アツアツ2ショットの写真を入れてプレゼントしたり
この時期なら、クリスマスプレゼントとしてもピッタリな製品だと思います。
それでは、付属品からチェックしてみましょう。
↑↑ACアダプタとリモコンです。
リモコンは簡易的なコンパクトサイズでして、丁度良いサイズと感じます。
↑↑そして、お約束のマニュアルです。
↑↑これが、本体の「S-Frame DPF-D70」でございます。
シンプルなデザインですが、非常にSONYらしいカッコいいデザインだと思います。
ではでは「S-Frame DPF-D70」の細かな箇所をチェックしてみましょう。
↑↑まず、前面の下にはSONYロゴが付いており、ロゴを点灯させる事だって出来ちゃいます。
ミーハーな僕にとっては、こうゆう演出が凄く好きなんですよね(^^;
※点灯を消す事も、もちろん可能です。
額縁は、ピアノブラック色(ツルテカ仕様)になっており高級感があります。
↑↑右サイドを見ると、電源ボタンや操作ボタンが配置されており、メモリーカードスロットも装備されています。
対応メモリーカードは、メモリースティック・SDカード・xD-ピクチャーカード・コンパクトフラッシュで
ほとんどのカードに対応しているので安心です。
本体の内蔵メモリは、256MBあるので約500枚ほどの画像が保存可能です。
↑↑ちなみに…電源を“入”にするとLEDランプも点灯します。正面からは全然分かりませんが…。
↑↑左サイドには、電源端子とUSB miniB端子が付いています。
USB端子は、直接パソコンに繋いで画像の出し入れが出来るので写真の整理や管理する時に便利かも。
別売のデジタルフォトプリンター「DPP-FP95」とも接続可能みたいなので、更に便利。
↑↑スタンドは、縦置きにも横置きにも使えるように設計されています。
ちなみに、表示写真も本体に搭載された傾斜センサーが、本体の向きを感知するので
特別な操作をしなくても本体の置きかたに連動して、表示写真を自動で回転しちゃいます。
↑↑真上を見ると、「VIEW MODE」ボタンが付いており
「スライドショー」→「インデックス表示」→「1枚表示」→「時計表示」と切り替えが簡単に行えます。
※もちろんリモコンでも操作可能です。
↑↑液晶サイズは、7型と大型なのでフォトフレームとしては充分なサイズですね。
解像度は、WVGA(800×480)で、総ドットが115万ドット。アスペクト比は15:9となっています。
肝心のパネルの品質は、視野角こそ横から見ると白浮きが激しく見辛いですが…
正面から見ると、そこそこ綺麗だと思います。
ぶっちゃけ、写真に特化した製品なので特に問題なく楽しめると思いますね。
デフォルトのままだと、モニターが明るすぎる気がしたので、明るさ(バックライト)設定で
少し下げた方がおススメです。
※写真の「S-Frame DPF-D70」は、カレンダー表示になっています。
↑↑自分で撮影したお気に入りの風景を眺めて展覧会するのも良いかと思いますし…(^^;
※4800万画素までの大容量データサイズに対応。
↑↑お気に入りのタレント(アイドル)を表示させて…萌えるのもアリだと思います(^^;
※対応フォーマットは、JPEGとRAWに対応しています。
↑↑他にも、シンプルに時計だけを表示させることも可能ですし
写真+時計表示とか…マルチ表示(スライドショー)も可能なので
実用性もあるし、飽きのこない作りになっていると思います。
ちなみに、電源のオンタイマー・オフタイマーにも対応しています。
部屋のインテリアとしても「S-Frame DPF-D70」は、さり気なくオシャレな演出をしてくれるので
写真好きの方には特にお奨めです!
ではでは、失礼しました。
「S-Frame DPF-D70」公式ページ
※特徴や課題については、あくまで、僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容に誤りがあった場合でも、当方は、補償いたしません。
皆さんは、デジカメで撮った画像はどうしてますか?
大体の方は、プリンタやお店で写真プリントしていますよね。
そんな僕もそうでした。
でも実際の所、特に最近はめんどくさくて…
パソコンのHDD内に写真のデータが溜まっていくばかりで放置されている写真ばかりなんですね(^^;
見る事もほとんど無いし。
「これは、もったいない…」って事で
そんな大切な写真(画像)を活かす為にも、こんな素敵なデジタル製品を買ってみました。
↑↑SONYから発売されている…デジタルフォトフレーム「S-Frame DPF-D70」でございます。
実売価格は19800円前後です。
↑↑最初に気付いた事と言えば、この豪華な箱でして、このパッケージが非常にオシャレに作られており
誰かにプレゼントする時の為を想定して作られているように思われます。
簡単に言うとギフトパッケージなんですよね。
例えば…結婚のお祝いとして、アツアツ2ショットの写真を入れてプレゼントしたり
この時期なら、クリスマスプレゼントとしてもピッタリな製品だと思います。
それでは、付属品からチェックしてみましょう。
↑↑ACアダプタとリモコンです。
リモコンは簡易的なコンパクトサイズでして、丁度良いサイズと感じます。
↑↑そして、お約束のマニュアルです。
↑↑これが、本体の「S-Frame DPF-D70」でございます。
シンプルなデザインですが、非常にSONYらしいカッコいいデザインだと思います。
ではでは「S-Frame DPF-D70」の細かな箇所をチェックしてみましょう。
↑↑まず、前面の下にはSONYロゴが付いており、ロゴを点灯させる事だって出来ちゃいます。
ミーハーな僕にとっては、こうゆう演出が凄く好きなんですよね(^^;
※点灯を消す事も、もちろん可能です。
額縁は、ピアノブラック色(ツルテカ仕様)になっており高級感があります。
↑↑右サイドを見ると、電源ボタンや操作ボタンが配置されており、メモリーカードスロットも装備されています。
対応メモリーカードは、メモリースティック・SDカード・xD-ピクチャーカード・コンパクトフラッシュで
ほとんどのカードに対応しているので安心です。
本体の内蔵メモリは、256MBあるので約500枚ほどの画像が保存可能です。
↑↑ちなみに…電源を“入”にするとLEDランプも点灯します。正面からは全然分かりませんが…。
↑↑左サイドには、電源端子とUSB miniB端子が付いています。
USB端子は、直接パソコンに繋いで画像の出し入れが出来るので写真の整理や管理する時に便利かも。
別売のデジタルフォトプリンター「DPP-FP95」とも接続可能みたいなので、更に便利。
↑↑スタンドは、縦置きにも横置きにも使えるように設計されています。
ちなみに、表示写真も本体に搭載された傾斜センサーが、本体の向きを感知するので
特別な操作をしなくても本体の置きかたに連動して、表示写真を自動で回転しちゃいます。
↑↑真上を見ると、「VIEW MODE」ボタンが付いており
「スライドショー」→「インデックス表示」→「1枚表示」→「時計表示」と切り替えが簡単に行えます。
※もちろんリモコンでも操作可能です。
↑↑液晶サイズは、7型と大型なのでフォトフレームとしては充分なサイズですね。
解像度は、WVGA(800×480)で、総ドットが115万ドット。アスペクト比は15:9となっています。
肝心のパネルの品質は、視野角こそ横から見ると白浮きが激しく見辛いですが…
正面から見ると、そこそこ綺麗だと思います。
ぶっちゃけ、写真に特化した製品なので特に問題なく楽しめると思いますね。
デフォルトのままだと、モニターが明るすぎる気がしたので、明るさ(バックライト)設定で
少し下げた方がおススメです。
※写真の「S-Frame DPF-D70」は、カレンダー表示になっています。
↑↑自分で撮影したお気に入りの風景を眺めて展覧会するのも良いかと思いますし…(^^;
※4800万画素までの大容量データサイズに対応。
↑↑お気に入りのタレント(アイドル)を表示させて…萌えるのもアリだと思います(^^;
※対応フォーマットは、JPEGとRAWに対応しています。
↑↑他にも、シンプルに時計だけを表示させることも可能ですし
写真+時計表示とか…マルチ表示(スライドショー)も可能なので
実用性もあるし、飽きのこない作りになっていると思います。
ちなみに、電源のオンタイマー・オフタイマーにも対応しています。
部屋のインテリアとしても「S-Frame DPF-D70」は、さり気なくオシャレな演出をしてくれるので
写真好きの方には特にお奨めです!
ではでは、失礼しました。
「S-Frame DPF-D70」公式ページ
※特徴や課題については、あくまで、僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容に誤りがあった場合でも、当方は、補償いたしません。
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