ネットブック(UMPC)である…「EeePC-901X」をもっと活用する その1
EeePCと言えば…
ご存知の通り、現在の低価格ミニノートPCブームの火付け役的な存在ですよね。
一般的には、ネットブックとかUMPC(ウルトラモバイルパソコン)と呼ばれています。
単純に考えると、手軽に持ち運びが出来るサイズのネット接続に特化したパソコンって事です。
そのような割り切った使い方が、本来のネットブック(UMPC)の使い方なんですよね。
僕の場合…家内でゴロ寝しながら無線LANでネット接続するくらいの使い方しかせず
「EeePC-901X」を外に持ち運んで使用する事は、ほとんどありませんでした。
もちろん、家内でのゴロ寝専用ノートPCもアリだとは思いますが
やっぱり外出先でネット接続をしたいって事が本音だったんです。
しかし！
僕が住んでいる地域は、とんでもなく…ド田舎でして(^^;
モバイルブロードバンドサービスのイーモバイルもほとんどの場所で圏外ですし…
無線LANスポットなんて場所も…ほとんど存在しません(^^;
docomoのデータ通信端末を購入する事も前々から検討していましたが
当然、月々の月額料金(安くて8000円前後)を払わなければ駄目なので経済的にも厳しいです。
※外出先でネット接続すると言っても…せいぜい月に2～3回だと思いますし
クソ高い通信料を払う事は、どう考えても割が合わないっす。
なにか良い方法はないだろうか？と途方に暮れていた所…
僕の環境にピッタリなデータ通信端末を見つけちゃいました！
そのデータ通信端末とは…
↑↑月々の支払いや面倒な契約などは一切不要の
データ通信料+プロバイダ接続料+端末料が全て含まれている
いわゆるオール・イン・ワンの通信端末「bモバイル3G・アワーズ150」であります。
ただし…利用時間150時間・最大利用期間480日間の使用期限付きです。
購入先は、正規の取扱販売店である100満ボルトさんで、価格は39800円でした。
※この製品は、かつぽんさんのブログ「明日は明日の風が吹く」を参考にして購入させて頂きました m(__)m
価格だけ見ると、39800円という料金は高いと思われるかもしれませんが…
データ通信料+プロバイダ接続料+端末料が全て含まれた価格ですし
約8000円前後の月額料金を支払うよりは、使用期限付きとは言え…かなり経済的で安いと思います。
何より…面倒な設定は特になく誰にでも気楽にモバイル環境でのネット接続が可能って所が
実に魅力的だったのです。
※bモバイルの利用期間が終了しても、利用期間を更新(ライセンス更新)することもできます。
しかも、ドコモのFOMA3Gネットワークを利用しているので
FOMAの電波さえあれば、どこでもハイスピードインターネットを楽しめちゃうのです。
だから…田舎に住んでいる僕みたいな環境でも普通に利用可能なんですよね。
FOMA様様ですね(^^;
↑↑付属品は、薄っぺらな説明書とインストールディスクのみ。
↑↑これが「bモバイル3G・アワーズ150」の通信端末本体です。
一見すると、USBメモリ？と思うようなデザインとなっています。
そして、写真のようにタバコの箱と並べて本体サイズをチェックしてみました。
それで分かるように、端末サイズは…かなり大きいです。
↑↑microSDも使える仕様になっていまして、USBメモリ(ストレージデバイス)的な使用も可能です。
※microSDHCには非対応。
↑↑では始めに電話にて端末の登録を済ませ(5分ほどで終わります)
インストールディスクで、bアクセス(接続ソフト)をインストールします。
↑↑「EeePC-901X」に通信端末を付けると、こんな感じです。
↑↑接続は思った以上に簡単でして、bアクセス(接続ソフト)の接続ボタンを押すだけなんですよ。
サルでも解かる簡単さです。
速度もADSL並みの速度が出ちゃう…FOMA回線(3G/HSDPA)なので不満なしです。
若干、もたつく感じがしますが…その辺りは割り切りって事で。
これで…
「EeePC-901X」を外出先に持ち運んでも、ネット通信可能な環境を手に入れたので
今より更に家でも外でも…「EeePC-901X」の出番が増えそうです。
あ～早く「EeePC-901X」でモバイル通信したいっす！
【関連記事】
「bモバイル3G・アワーズ150」公式ページ
ASUS 「Eee PC 901-X」 レポート その1 (開封編)
ASUS 「Eee PC 901-X」 レポート その2 (メモリー交換編)
ASUS 「Eee PC 901-X」 レポート その3 (オプションパーツ編)
ASUS 「Eee PC 901-X」 レポート その4 (番外編)
ASUS 「Eee PC 901-X」 レポート その5 (Xandros編)
トランセンド 「microSD 2GB」 購入
ご存知の通り、現在の低価格ミニノートPCブームの火付け役的な存在ですよね。
一般的には、ネットブックとかUMPC(ウルトラモバイルパソコン)と呼ばれています。
単純に考えると、手軽に持ち運びが出来るサイズのネット接続に特化したパソコンって事です。
そのような割り切った使い方が、本来のネットブック(UMPC)の使い方なんですよね。
僕の場合…家内でゴロ寝しながら無線LANでネット接続するくらいの使い方しかせず
「EeePC-901X」を外に持ち運んで使用する事は、ほとんどありませんでした。
もちろん、家内でのゴロ寝専用ノートPCもアリだとは思いますが
やっぱり外出先でネット接続をしたいって事が本音だったんです。
しかし！
僕が住んでいる地域は、とんでもなく…ド田舎でして(^^;
モバイルブロードバンドサービスのイーモバイルもほとんどの場所で圏外ですし…
無線LANスポットなんて場所も…ほとんど存在しません(^^;
docomoのデータ通信端末を購入する事も前々から検討していましたが
当然、月々の月額料金(安くて8000円前後)を払わなければ駄目なので経済的にも厳しいです。
※外出先でネット接続すると言っても…せいぜい月に2～3回だと思いますし
クソ高い通信料を払う事は、どう考えても割が合わないっす。
なにか良い方法はないだろうか？と途方に暮れていた所…
僕の環境にピッタリなデータ通信端末を見つけちゃいました！
そのデータ通信端末とは…
↑↑月々の支払いや面倒な契約などは一切不要の
データ通信料+プロバイダ接続料+端末料が全て含まれている
いわゆるオール・イン・ワンの通信端末「bモバイル3G・アワーズ150」であります。
ただし…利用時間150時間・最大利用期間480日間の使用期限付きです。
購入先は、正規の取扱販売店である100満ボルトさんで、価格は39800円でした。
※この製品は、かつぽんさんのブログ「明日は明日の風が吹く」を参考にして購入させて頂きました m(__)m
価格だけ見ると、39800円という料金は高いと思われるかもしれませんが…
データ通信料+プロバイダ接続料+端末料が全て含まれた価格ですし
約8000円前後の月額料金を支払うよりは、使用期限付きとは言え…かなり経済的で安いと思います。
何より…面倒な設定は特になく誰にでも気楽にモバイル環境でのネット接続が可能って所が
実に魅力的だったのです。
※bモバイルの利用期間が終了しても、利用期間を更新(ライセンス更新)することもできます。
しかも、ドコモのFOMA3Gネットワークを利用しているので
FOMAの電波さえあれば、どこでもハイスピードインターネットを楽しめちゃうのです。
だから…田舎に住んでいる僕みたいな環境でも普通に利用可能なんですよね。
FOMA様様ですね(^^;
↑↑付属品は、薄っぺらな説明書とインストールディスクのみ。
↑↑これが「bモバイル3G・アワーズ150」の通信端末本体です。
一見すると、USBメモリ？と思うようなデザインとなっています。
そして、写真のようにタバコの箱と並べて本体サイズをチェックしてみました。
それで分かるように、端末サイズは…かなり大きいです。
↑↑microSDも使える仕様になっていまして、USBメモリ(ストレージデバイス)的な使用も可能です。
※microSDHCには非対応。
↑↑では始めに電話にて端末の登録を済ませ(5分ほどで終わります)
インストールディスクで、bアクセス(接続ソフト)をインストールします。
↑↑「EeePC-901X」に通信端末を付けると、こんな感じです。
↑↑接続は思った以上に簡単でして、bアクセス(接続ソフト)の接続ボタンを押すだけなんですよ。
サルでも解かる簡単さです。
速度もADSL並みの速度が出ちゃう…FOMA回線(3G/HSDPA)なので不満なしです。
若干、もたつく感じがしますが…その辺りは割り切りって事で。
これで…
「EeePC-901X」を外出先に持ち運んでも、ネット通信可能な環境を手に入れたので
今より更に家でも外でも…「EeePC-901X」の出番が増えそうです。
あ～早く「EeePC-901X」でモバイル通信したいっす！
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