SONY BRAVIA 「KDL-40X1」 レポート1 (開封編 その1)
【Digital-BAKA 怒涛のレビュー祭り ('08～'09) 第12弾！】
↑↑写真はBRAVIA 「KDL-40X1」 ※40V型です。 ※スピーカーグリルのカラーはブラックです。
去年の12月21日に我が家にやってきた
ブラビア「KDL-40X1」のレビューを長期に渡りレポートしていこうと思います。
【「KDL-40X1」の主なスペック】
●フルHD (1920×1080) パネル
※サイズは、52V型・46V型・40V型。
※パネル供給メーカーは未確認ですが…多分、サムスンパネルだと思います。
●チューナーは、地上/BS/110度CSデジタルチューナー(地上アナログ)
※Wチューナー搭載。
●カラーバリエーションを用意
※スピーカーベゼル部分に
ブラック・シルバー・レッド・ブルー・ブラウン・ゴールドの6色からを選べる
●映像エンジン「ブラビアエンジン2プロ」 「DRC-MF v3」搭載
※SD信号からハイビジョン放送などのHD信号にいたるまで
映像のさらなる高精細さを実現し、被写体のもつ質感や艶、奥行き感をよりリアルに再現します。
●残像低減技術 「モーションフロー 120Hz」搭載
※「IBリダクション」機能を追加
「IBリダクション」とは、ぼやけを検知し補正する技術。
●「ライブカラークリエーション」
●「ソニールームリンク」 ※DLNA対応
●「アクトビラ ビデオ」 ※「アクトビラ ビデオ・フル」には非対応
●「x.v.Color」「ブラビアリンク」「Deep Color」などにも対応
●HDMI端子×4
●おき楽リモコンも付属
ではでは
付属品などを含めて、開封チェックをしたい思います。
↑↑まずは、リモコンから。
標準の赤外線「シンプルリモコン」です。でも…これって使う時がほとんど無いんですよね…。
何故なら…
↑↑2.4GHz帯の電波信号を使用している「おき楽リモコン」も付属されているからなんです。
どの向きに「おき楽リモコン」を置いてあっても(10m以内)、ほぼ完璧にテレビ操作が可能なので
一度使うと手放せません。まさに…「おき楽リモコン」っす。
↑↑参考として、前モデルである「X5000」のおき楽リモコンと並べてみました。
微妙にボタン配置が変わっていまして、「KDL-40X1」の方が操作感覚は向上している印象を受けました。
※左が「KDL-40X1」のおき楽リモコン 右が「KDL-40X5000」のおき楽リモコンです。
↑↑その他の付属品です。
左から…転倒防止用固定ベルト一式・VHF/UHF 用アンテナ接続ケーブル(2.5ｍ)
電源ケーブル・リモコン用電池(単3形乾電池×2＋単4形乾電池×2)です。
↑↑マニュアル・書類です。
ブラビアを初めて購入する方でしたら、読む事が多少面倒でも最初に目を通しておいた方が吉です。
※マニュアルを読む事によって…意外な発見があったりします(^^;
↑↑ではでは、「KDL-40X1」本体をチェックしていきましょう。
↑↑スピーカーグリルは無難に黒を選びました。
スピーカー部分も黒だと引き締まったデザインになってイイ感じです。
↑↑SONYロゴイルミネーションも当然のように光っちゃいます。 ※消す事も可能
こんな演出…個人的には大好きです(^^;
↑↑フローティングデザインも健在でして、モニターとスピーカーの間に設けてあります。
このようなデザインの演出は、さすがSONY。
※下の写真は、背面から撮影した写真です。
↑↑額縁は、かなりスリムです。
しかも、ただの黒色ではなく…青色のフレーク状ガラスを混ぜてあり
光の当り方で表情が変わる「サファイアブラック」を採用しているので、高級感でまくりです。
※目の錯覚でしょうが、フレームがスリムだと、モニターサイズも大きく感じます。
↑↑スタンド部は、何故か…後部の方だけシルバー色になっていて
前面が「サファイアブラック」になっています。
↓
↑↑スタンドの角度(スイーベル)は、写真を参考に。
少し長くなったので…次回
SONY BRAVIA 「KDL-40X1」 レポート2 (開封編 その2)
につづく。
【関連記事】
ブラビア「KDL-40X1」公式ページ
SONY BRAVIA 「KDL-40X1」 レポート0 ～プチ・ファーストインプレッション～
SONY 「BRAVIA」 KDL-46XR1とKDL-40X1の実機を見た感想
SONY 新「BRAVIA」 発表！！！
『SONY BRAVIA KDL-40X5000/B』レポート① 購入編
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
↑↑写真はBRAVIA 「KDL-40X1」 ※40V型です。 ※スピーカーグリルのカラーはブラックです。
去年の12月21日に我が家にやってきた
ブラビア「KDL-40X1」のレビューを長期に渡りレポートしていこうと思います。
【「KDL-40X1」の主なスペック】
●フルHD (1920×1080) パネル
※サイズは、52V型・46V型・40V型。
※パネル供給メーカーは未確認ですが…多分、サムスンパネルだと思います。
●チューナーは、地上/BS/110度CSデジタルチューナー(地上アナログ)
※Wチューナー搭載。
●カラーバリエーションを用意
※スピーカーベゼル部分に
ブラック・シルバー・レッド・ブルー・ブラウン・ゴールドの6色からを選べる
●映像エンジン「ブラビアエンジン2プロ」 「DRC-MF v3」搭載
※SD信号からハイビジョン放送などのHD信号にいたるまで
映像のさらなる高精細さを実現し、被写体のもつ質感や艶、奥行き感をよりリアルに再現します。
●残像低減技術 「モーションフロー 120Hz」搭載
※「IBリダクション」機能を追加
「IBリダクション」とは、ぼやけを検知し補正する技術。
●「ライブカラークリエーション」
●「ソニールームリンク」 ※DLNA対応
●「アクトビラ ビデオ」 ※「アクトビラ ビデオ・フル」には非対応
●「x.v.Color」「ブラビアリンク」「Deep Color」などにも対応
●HDMI端子×4
●おき楽リモコンも付属
ではでは
付属品などを含めて、開封チェックをしたい思います。
↑↑まずは、リモコンから。
標準の赤外線「シンプルリモコン」です。でも…これって使う時がほとんど無いんですよね…。
何故なら…
↑↑2.4GHz帯の電波信号を使用している「おき楽リモコン」も付属されているからなんです。
どの向きに「おき楽リモコン」を置いてあっても(10m以内)、ほぼ完璧にテレビ操作が可能なので
一度使うと手放せません。まさに…「おき楽リモコン」っす。
↑↑参考として、前モデルである「X5000」のおき楽リモコンと並べてみました。
微妙にボタン配置が変わっていまして、「KDL-40X1」の方が操作感覚は向上している印象を受けました。
※左が「KDL-40X1」のおき楽リモコン 右が「KDL-40X5000」のおき楽リモコンです。
↑↑その他の付属品です。
左から…転倒防止用固定ベルト一式・VHF/UHF 用アンテナ接続ケーブル(2.5ｍ)
電源ケーブル・リモコン用電池(単3形乾電池×2＋単4形乾電池×2)です。
↑↑マニュアル・書類です。
ブラビアを初めて購入する方でしたら、読む事が多少面倒でも最初に目を通しておいた方が吉です。
※マニュアルを読む事によって…意外な発見があったりします(^^;
↑↑ではでは、「KDL-40X1」本体をチェックしていきましょう。
↑↑スピーカーグリルは無難に黒を選びました。
スピーカー部分も黒だと引き締まったデザインになってイイ感じです。
↑↑SONYロゴイルミネーションも当然のように光っちゃいます。 ※消す事も可能
こんな演出…個人的には大好きです(^^;
↑↑フローティングデザインも健在でして、モニターとスピーカーの間に設けてあります。
このようなデザインの演出は、さすがSONY。
※下の写真は、背面から撮影した写真です。
↑↑額縁は、かなりスリムです。
しかも、ただの黒色ではなく…青色のフレーク状ガラスを混ぜてあり
光の当り方で表情が変わる「サファイアブラック」を採用しているので、高級感でまくりです。
※目の錯覚でしょうが、フレームがスリムだと、モニターサイズも大きく感じます。
↑↑スタンド部は、何故か…後部の方だけシルバー色になっていて
前面が「サファイアブラック」になっています。
↓
↑↑スタンドの角度(スイーベル)は、写真を参考に。
少し長くなったので…次回
SONY BRAVIA 「KDL-40X1」 レポート2 (開封編 その2)
につづく。
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なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
SONY BRAVIA 32V型地上・BS・110度デジタルハイビジョン液晶テレビ KDL-32F1-B ブラック
ソニー
ユーザレビュー:
32型では一番きれい ...
SONY BRAVI ...
映像がきれい店頭で見 ...
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この記事へのコメント
が、REGZA使いは一旦使うとLAN－HDDの便利さから抜け出せず
他メーカーにはなかなか浮気しにくいという罠が(^_^.)。
X5000に新しいリモコンをペアリングって出来るんですかね？
X5000でCS放送見てるとワイド切り替えボタンが無いのが致命的すぎてorz
その気持ち良く分かります。
僕も、DVDレコーダーは
東芝のVARDIAを愛用しているのですが
東芝だけの素晴らしい神機能が付いているので
なかなか東芝から抜け出せないんですよね～。
今は、試す暇が無いのですが…
今度、時間がある時にでも試してみますm(__)m