SONY 「VAIO typeP」 レポート1
【Digital-BAKA 怒涛のレビュー祭り ('08~'09) 第13弾!】
昨日の16日(発売日)に「VAIO typeP」が我が家にやってきたので
急遽、レビューさせて頂きます。
↑↑写真は「VAIO typeP」のパッケージ箱です。 フルカラー印刷ですね(^^;
既に、ソニー系ブログを書いている方やメディアでは、散々レビューされている「VAIO typeP」なので
今更…僕がレポートする必要がないように感じますが、僕は僕なりの視点でレポートさせて頂きます。
とりあえず、僕が選んだ仕様(カスタマイズ)と言いますと
ボディーカラー オニキスブラック
CPU Atom Z530(1.60GHz)
ストレージ SSD(64GB)
ワンセグなし
Bluetooth搭載
WEBカメラ搭載
バッテリー標準
(オプション)
type P用キャリングポーチ「VGP-CPP1/B(ブラック)」
といった仕様を選びました。
ぶっちゃけ、1つだけ後悔している事がありまして
実は…CPUにAtom Z540 (1.86GHz)を選ばなかったって事なんですよね。
少しでも安く買いたいと、Atom Z530(1.60GHz)を選んだ訳なんですが
今は少し後悔してます(^^;
支払い金額は、2万ポイント使用したので、2万円値引きの86000円で購入しました。
では付属品からチェックしていきます。
↑↑上から、マニュアル・AC電源・バッテリー・スティックポインター予備キャップ×2です。
↑↑本体でございます。
第一印象は、予想通り凄く小さく、とても可愛い印象を受けました。
↑↑ボディーカラーのオニキスブラックは、高級感こそありますが…
かなりのツルテカ仕様でして、もちろん指紋もベタベタ付いちゃいます。
指紋の油汚れを気にする方は、注意して下さいね。
↑↑サイド側を見てみると
左側面に電源端子・USB端子・ステレオミニジャック端子
右側面に拡張端子(D-sub/LANアダプター)・USB端子が配置されています。
非常にシンプルな構成になっています。
↑↑前面の左側に、ワイヤレスLANスイッチ・SD/MSスロットが付いており
↑↑前面の右側に、電源スイッチ・電源ランプ・アクセスランプが配置されています。
↑↑ヒンジ部分やキーボードは、シルバー色です。
↑↑キーボードの真ん中辺りに、スティックポインターが付いており
クリックボタンは、手前に配置。まさにC1復活を感じさせるスティックポインターですね。
キーボードは、非常に打ち易い設計となっていてイイ感じなんですが…
スティックポインターは多少の慣れが必要かなぁと感じましたね。
↑↑ショートカットボタンも付いています。
初期設定では、ウインドウ整列ボタンとXMB(クロスメディアバー)のショートカットキーとなっています。
↑↑ではでは…
「VAIO typeP」のセットアップ作業に取り掛かるので
今回は、これにて失礼いたします。
SONY 「VAIO typeP」 レポート2
につづく。
【関連記事】
ついに 「VAIO type P」 正式発表
公式ページ
sony style
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
昨日の16日(発売日)に「VAIO typeP」が我が家にやってきたので
急遽、レビューさせて頂きます。
↑↑写真は「VAIO typeP」のパッケージ箱です。 フルカラー印刷ですね(^^;
既に、ソニー系ブログを書いている方やメディアでは、散々レビューされている「VAIO typeP」なので
今更…僕がレポートする必要がないように感じますが、僕は僕なりの視点でレポートさせて頂きます。
とりあえず、僕が選んだ仕様(カスタマイズ)と言いますと
ボディーカラー オニキスブラック
CPU Atom Z530(1.60GHz)
ストレージ SSD(64GB)
ワンセグなし
Bluetooth搭載
WEBカメラ搭載
バッテリー標準
(オプション)
type P用キャリングポーチ「VGP-CPP1/B(ブラック)」
といった仕様を選びました。
ぶっちゃけ、1つだけ後悔している事がありまして
実は…CPUにAtom Z540 (1.86GHz)を選ばなかったって事なんですよね。
少しでも安く買いたいと、Atom Z530(1.60GHz)を選んだ訳なんですが
今は少し後悔してます(^^;
支払い金額は、2万ポイント使用したので、2万円値引きの86000円で購入しました。
では付属品からチェックしていきます。
↑↑上から、マニュアル・AC電源・バッテリー・スティックポインター予備キャップ×2です。
↑↑本体でございます。
第一印象は、予想通り凄く小さく、とても可愛い印象を受けました。
↑↑ボディーカラーのオニキスブラックは、高級感こそありますが…
かなりのツルテカ仕様でして、もちろん指紋もベタベタ付いちゃいます。
指紋の油汚れを気にする方は、注意して下さいね。
↑↑サイド側を見てみると
左側面に電源端子・USB端子・ステレオミニジャック端子
右側面に拡張端子(D-sub/LANアダプター)・USB端子が配置されています。
非常にシンプルな構成になっています。
↑↑前面の左側に、ワイヤレスLANスイッチ・SD/MSスロットが付いており
↑↑前面の右側に、電源スイッチ・電源ランプ・アクセスランプが配置されています。
↑↑ヒンジ部分やキーボードは、シルバー色です。
↑↑キーボードの真ん中辺りに、スティックポインターが付いており
クリックボタンは、手前に配置。まさにC1復活を感じさせるスティックポインターですね。
キーボードは、非常に打ち易い設計となっていてイイ感じなんですが…
スティックポインターは多少の慣れが必要かなぁと感じましたね。
↑↑ショートカットボタンも付いています。
初期設定では、ウインドウ整列ボタンとXMB(クロスメディアバー)のショートカットキーとなっています。
↑↑ではでは…
「VAIO typeP」のセットアップ作業に取り掛かるので
今回は、これにて失礼いたします。
SONY 「VAIO typeP」 レポート2
につづく。
【関連記事】
ついに 「VAIO type P」 正式発表
公式ページ
sony style
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
ELECOM SONY VAIO typeP専用インナーバッグ/セミハード/8インチウルトラワイド/ブラック BM-IB011BK
エレコム
ユーザレビュー:
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ
エレコム
ユーザレビュー:
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ
この記事へのコメント
ホントに小さそうですね~。小さいながらもなかなか使いやすそうなキーボードレイアウト。スティックポインタはなんとなく懐かしい雰囲気ですが、それでも昔と比べるとスタイリッシュで進化を感じますね^^
うらやましいな~
ぶっちゃけ、小さ過ぎるくらい小さいです(^^;
文字もハンパなく小さいので、目が疲れます。
これも慣れなんでしょうかね…?