東芝 HDD/DVDレコーダー 「VARDIA RD-X8」 レポート1
手元にようやく届いた…「VARDIA RD-X8」
最初のレポートは、開封編としてレビューしていこうと思います。
↑↑写真は東芝 HDD/DVDレコーダー「VARDIA RD-X8」です。
購入先は、既にお馴染みになっている「プライスボード」さん。
※販売店は、「Outlet Plaza (アウトレットプラザ)」さんです。
Panasonic 「LUMIX DMC-FX37」とSONY 「BDZ-X95」も同じ経路で購入しています。
※「プライスボード」とは?
僕のブログが、いつもお世話になっている、WillVii(みんぽす)さんの通販サイトです。
略して「プラボ」と言います。
で、価格は…何と破格の79469円。ついに8万円を切ってしまいました。
これって…ブルーレイ非搭載とは言え、かな~り安くありませんか?
そりゃもう…問答無用でポチってしまいました(^^;
※購入価格は1月29日現在の価格です。
「VARDIA RD-X8」の主な仕様
●HDD容量 1TB
●デジタルWチューナ
●XDE
※DVDやSDコンテンツを高精細に1080pへアップスケールする技術
●スカパー! HD録画 (DLNA DTCP-IP対応!) ※アップデートで対応予定
●DVDBB対応
※市販のDVDと同等画質の映像コンテンツを
DVD-RW/RAMメディアにインターネットを通して直接ダウンロード出来る機能。
●7倍録画 (HD Rec)
※DVDに約2時間48分のフルハイビジョン録画が可能
●スカパー! 連動
↑↑ではでは、恒例の中身チェックを行います。
↑↑マニュアルです。
東芝製レコーダーの使用経験は、結構長い方なので気付いたのですが
昔の東芝レコーダー・マニュアルと比べると
かなり薄くなり分かりやすく親切になっていると思います。
↑↑付属品の一部です。左から…
AVケーブル・同軸ケーブル・モジュラーケーブル・電源コード・リモコン用電池です。
↑↑リモコンは、従来のモデルと差ほど変わっていません。
では、「RD-X8」のリモコン仕様を見てみます。
↑↑東芝のリモコンって、ちょっとだけ独特な癖があるので
ある程度の慣れも必要ですが、慣れてしまえば実に使い易いリモコンだと思います。
↑↑蓋を開けますと、補助の設定ボタンが配置されています。
不満なのは
アプコン機能の「XDE」ON/OFFボタンや録画ボタンがここに置かれている事。
いちいち蓋を開けて押すのは凄く面倒です。
横には、チャンネル切り替えか通常モードか切り替えるスライドバーが付いています。
↑↑「RD-X8」本体です。
前モデルの「RD-X7」や「RD-A600」等と比べると
かなり薄くなり、コンパクトになっています。
↑↑「RD-X8」から前面カバーになっており高級感、でまくり。
SONYのブルーレイ・レコーダーに似た、ツルテカなフロントベゼルとなっています。
このデザイン…かなり好きな方で気に入っています。
↑↑前面の端子とボタン類をチェックしますと
向かって左側にAV端子入力とiLinkとUSB端子が装備されています。
iLinkは、TS入出力にも対応しており
USB端子でキーボード入力もサポートされています。
↑↑真ん中に基本的な操作ボタンが配置。
↑↑右にB-CASカードとDVDドライブが装備。
残念ながら、箱RAMには非対応になってしまいました。
↑↑つづきまして、背面のチェックを。
ちなみに…今回の「VARDIA RD-X8」は09年製(今年)のモデルでした。
↑↑背面を3分割(左・中央・右)に拡大して撮影しました。
参考までに。
東芝機ならではの“スカパー!連動”用端子なども健在。
参考として、コンポジットの出力端子は「RD-A600」よりも一個減っていました。
↑↑デザインやサイズもシンプルにまとまっており、いい感じ。
ただ電源が入ると、若干、青LEDがウザいですが…(^^;
って事で…レポート1は、おしまい。
東芝 HDD/DVDレコーダー 「VARDIA RD-X8」 レポート2
につづく。
【関連記事】
「VARDIA RD-X8」公式ページ
東芝レコーダーの件 【独り言】
TOSHIBA 「RD-X8」発表! …新REGZAはスルーします(^^;
東芝 『HD DVD VARDIA RD-A600』 レポート① 購入編
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
最初のレポートは、開封編としてレビューしていこうと思います。
↑↑写真は東芝 HDD/DVDレコーダー「VARDIA RD-X8」です。
購入先は、既にお馴染みになっている「プライスボード」さん。
※販売店は、「Outlet Plaza (アウトレットプラザ)」さんです。
Panasonic 「LUMIX DMC-FX37」とSONY 「BDZ-X95」も同じ経路で購入しています。
※「プライスボード」とは?
僕のブログが、いつもお世話になっている、WillVii(みんぽす)さんの通販サイトです。
略して「プラボ」と言います。
で、価格は…何と破格の79469円。ついに8万円を切ってしまいました。
これって…ブルーレイ非搭載とは言え、かな~り安くありませんか?
そりゃもう…問答無用でポチってしまいました(^^;
※購入価格は1月29日現在の価格です。
「VARDIA RD-X8」の主な仕様
●HDD容量 1TB
●デジタルWチューナ
●XDE
※DVDやSDコンテンツを高精細に1080pへアップスケールする技術
●スカパー! HD録画 (DLNA DTCP-IP対応!) ※アップデートで対応予定
●DVDBB対応
※市販のDVDと同等画質の映像コンテンツを
DVD-RW/RAMメディアにインターネットを通して直接ダウンロード出来る機能。
●7倍録画 (HD Rec)
※DVDに約2時間48分のフルハイビジョン録画が可能
●スカパー! 連動
↑↑ではでは、恒例の中身チェックを行います。
↑↑マニュアルです。
東芝製レコーダーの使用経験は、結構長い方なので気付いたのですが
昔の東芝レコーダー・マニュアルと比べると
かなり薄くなり分かりやすく親切になっていると思います。
↑↑付属品の一部です。左から…
AVケーブル・同軸ケーブル・モジュラーケーブル・電源コード・リモコン用電池です。
↑↑リモコンは、従来のモデルと差ほど変わっていません。
では、「RD-X8」のリモコン仕様を見てみます。
↑↑東芝のリモコンって、ちょっとだけ独特な癖があるので
ある程度の慣れも必要ですが、慣れてしまえば実に使い易いリモコンだと思います。
↑↑蓋を開けますと、補助の設定ボタンが配置されています。
不満なのは
アプコン機能の「XDE」ON/OFFボタンや録画ボタンがここに置かれている事。
いちいち蓋を開けて押すのは凄く面倒です。
横には、チャンネル切り替えか通常モードか切り替えるスライドバーが付いています。
↑↑「RD-X8」本体です。
前モデルの「RD-X7」や「RD-A600」等と比べると
かなり薄くなり、コンパクトになっています。
↑↑「RD-X8」から前面カバーになっており高級感、でまくり。
SONYのブルーレイ・レコーダーに似た、ツルテカなフロントベゼルとなっています。
このデザイン…かなり好きな方で気に入っています。
↑↑前面の端子とボタン類をチェックしますと
向かって左側にAV端子入力とiLinkとUSB端子が装備されています。
iLinkは、TS入出力にも対応しており
USB端子でキーボード入力もサポートされています。
↑↑真ん中に基本的な操作ボタンが配置。
↑↑右にB-CASカードとDVDドライブが装備。
残念ながら、箱RAMには非対応になってしまいました。
↑↑つづきまして、背面のチェックを。
ちなみに…今回の「VARDIA RD-X8」は09年製(今年)のモデルでした。
↑↑背面を3分割(左・中央・右)に拡大して撮影しました。
参考までに。
東芝機ならではの“スカパー!連動”用端子なども健在。
参考として、コンポジットの出力端子は「RD-A600」よりも一個減っていました。
↑↑デザインやサイズもシンプルにまとまっており、いい感じ。
ただ電源が入ると、若干、青LEDがウザいですが…(^^;
って事で…レポート1は、おしまい。
東芝 HDD/DVDレコーダー 「VARDIA RD-X8」 レポート2
につづく。
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TOSHIBA 「RD-X8」発表! …新REGZAはスルーします(^^;
東芝 『HD DVD VARDIA RD-A600』 レポート① 購入編
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
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東芝
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