au 「Woooケータイ Hoo1」 プチ・レポート
会社の方が、2月6日に新しく発売された
auの「Woooケータイ Hoo1」を購入されたそうなので…早速レビューさせて頂きました。
↑↑写真は「Woooケータイ Hoo1」※ネオンパープルです。
余談ですが、僕にとって初めてのau携帯レビューです(^^;
なので…レビュー内容は、あくまでも主観的な“見た目”だけのレポートです。
主な「Woooケータイ Hoo1」の特徴
●3.1型 FWVGA(480×800) IPSパネル
●3D液晶搭載
●2WAYオープンスタイル
●500万画素カメラ (手振れ補正・顔検出オートフォーカス)
●ワンセグチューナー
au 「Woooケータイ Hoo1」 公式ページ
なるほど…
これといった機能は無いものの、良い意味で…今時のごく普通の携帯ですね。
↑↑デザインや色は僕好みです。
しかし、日立さん…パナソニックの携帯をパクリ過ぎていませんか?
↑↑このヨコオープンスタイルだって…そのまんま、パナの携帯じゃん(^^;
まっこれからは、ヨコオープンスタイルとかサイクロイド機構が増えていくのでしょうね。
↑↑僕がデザイン的に気に入っている所と言えば…ココ。
一本柱のヒンジの部分です。妙にカッコいいっす。
でも、このヒンジ…折れないのかな(^^;?
↑↑500万画素のカメラ部分は、出っ張りもなくスマートです。
↑↑サブ・ディスプレイは、5×15 ドットのマトリクスLEDを採用しています。
docomo端末の「SH-01A」※シャープ製と液晶パネルの比較をしてみた
↑↑写真左が、docomo「SH-01A」 写真右が、au「Woooケータイ Hoo1」
この「Woooケータイ Hoo1」のメインディスプレイには
3.1型 FWVGA(480×800)のIPSパネルが採用されていたので
どれほどの実力なのか?…モバイルASVパネルを採用している
docomo端末の「SH-01A」と比較してみました。
↑↑高品質と言われている(僕が思っている)…「モバイルASVパネル」と比べると
正直、かなり見劣りしている気がします。
「Woooケータイ Hoo1」のIPSパネルで一番残念だなぁ~と感じた事は
やっぱり…パネルの“黄ばみ”でしょうか。発色(コントラスト)も、ぶっちゃけ悪い気がします。
ただし、視野角はIPSパネルだけあって良好でした。
※写真左が、docomo「SH-01A」 写真右が、au「Woooケータイ Hoo1」
↑↑ついでなので、ワンセグ画面でも見比べてみました。
見る人によって感じる事は違うでしょうが…「Woooケータイ Hoo1」の方は
はっきりした色あいを再現していますが、全体的に赤が強すぎる印象を受けました。
“黄ばみ”パネルのせいでしょうか?
あと欲を言うと、アンテナは内蔵にして欲しいかも。
あくまでも僕の個人的な意見ですが…逆に「モバイルASVパネル」が良すぎるのかもしれません。
※写真左が、docomo「SH-01A」 写真右が、au「Woooケータイ Hoo1」
3D液晶を試してみた
「通常」
「3D」
↑↑そして…「Woooケータイ Hoo1」の最大の売りと言えば、この3D液晶を搭載している事。
写真を見た限り、3Dというか…手振れ写真にしか見えませんが(^^;
実際に生で見ると、しっかり3D画面になっています。
でも…携帯に3D液晶を搭載した所で、実用性は殆ど無いですよね(^^;
3Dで動画などを見ると、酔ってしまいました。
結論として、3D液晶は…“売り”の一つとしての機能であり
割り切った使い方が必要だと感じました、はい。
良い意味でも悪い意味でも
ごく普通の携帯かなぁと感じた「Woooケータイ Hoo1」でした。
あくまでも、外見だけのレビューなので
操作性やレスポンス等は、よく分かりません。
その辺りは、ご了承願います m(__)m
ではでは失礼しました。
レビュー協力:てっちゃん氏
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
auの「Woooケータイ Hoo1」を購入されたそうなので…早速レビューさせて頂きました。
↑↑写真は「Woooケータイ Hoo1」※ネオンパープルです。
余談ですが、僕にとって初めてのau携帯レビューです(^^;
なので…レビュー内容は、あくまでも主観的な“見た目”だけのレポートです。
主な「Woooケータイ Hoo1」の特徴
●3.1型 FWVGA(480×800) IPSパネル
●3D液晶搭載
●2WAYオープンスタイル
●500万画素カメラ (手振れ補正・顔検出オートフォーカス)
●ワンセグチューナー
au 「Woooケータイ Hoo1」 公式ページ
なるほど…
これといった機能は無いものの、良い意味で…今時のごく普通の携帯ですね。
↑↑デザインや色は僕好みです。
しかし、日立さん…パナソニックの携帯をパクリ過ぎていませんか?
↑↑このヨコオープンスタイルだって…そのまんま、パナの携帯じゃん(^^;
まっこれからは、ヨコオープンスタイルとかサイクロイド機構が増えていくのでしょうね。
↑↑僕がデザイン的に気に入っている所と言えば…ココ。
一本柱のヒンジの部分です。妙にカッコいいっす。
でも、このヒンジ…折れないのかな(^^;?
↑↑500万画素のカメラ部分は、出っ張りもなくスマートです。
↑↑サブ・ディスプレイは、5×15 ドットのマトリクスLEDを採用しています。
docomo端末の「SH-01A」※シャープ製と液晶パネルの比較をしてみた
↑↑写真左が、docomo「SH-01A」 写真右が、au「Woooケータイ Hoo1」
この「Woooケータイ Hoo1」のメインディスプレイには
3.1型 FWVGA(480×800)のIPSパネルが採用されていたので
どれほどの実力なのか?…モバイルASVパネルを採用している
docomo端末の「SH-01A」と比較してみました。
↑↑高品質と言われている(僕が思っている)…「モバイルASVパネル」と比べると
正直、かなり見劣りしている気がします。
「Woooケータイ Hoo1」のIPSパネルで一番残念だなぁ~と感じた事は
やっぱり…パネルの“黄ばみ”でしょうか。発色(コントラスト)も、ぶっちゃけ悪い気がします。
ただし、視野角はIPSパネルだけあって良好でした。
※写真左が、docomo「SH-01A」 写真右が、au「Woooケータイ Hoo1」
↑↑ついでなので、ワンセグ画面でも見比べてみました。
見る人によって感じる事は違うでしょうが…「Woooケータイ Hoo1」の方は
はっきりした色あいを再現していますが、全体的に赤が強すぎる印象を受けました。
“黄ばみ”パネルのせいでしょうか?
あと欲を言うと、アンテナは内蔵にして欲しいかも。
あくまでも僕の個人的な意見ですが…逆に「モバイルASVパネル」が良すぎるのかもしれません。
※写真左が、docomo「SH-01A」 写真右が、au「Woooケータイ Hoo1」
3D液晶を試してみた
「通常」
「3D」
↑↑そして…「Woooケータイ Hoo1」の最大の売りと言えば、この3D液晶を搭載している事。
写真を見た限り、3Dというか…手振れ写真にしか見えませんが(^^;
実際に生で見ると、しっかり3D画面になっています。
でも…携帯に3D液晶を搭載した所で、実用性は殆ど無いですよね(^^;
3Dで動画などを見ると、酔ってしまいました。
結論として、3D液晶は…“売り”の一つとしての機能であり
割り切った使い方が必要だと感じました、はい。
良い意味でも悪い意味でも
ごく普通の携帯かなぁと感じた「Woooケータイ Hoo1」でした。
あくまでも、外見だけのレビューなので
操作性やレスポンス等は、よく分かりません。
その辺りは、ご了承願います m(__)m
ではでは失礼しました。
レビュー協力:てっちゃん氏
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
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