SONY BRAVIA 「KDL-46X1」 レポート3

今回は、「KDL-46X1」レポートの最終回として
USBメモリを利用し、少し遊んでみようかと思います。

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↑↑写真は、BRAVIA「KDL-46X1」※46V型・ブラックです。

サイズ違いの「KDL-40X1」(40V型) レポートはコチラ↓↓
SONY BRAVIA 「KDL-40X1」 レポート5 (接続編)
SONY BRAVIA 「KDL-40X1」 レポート4 (画質編)
SONY BRAVIA 「KDL-40X1」 レポート3 (機能編)
SONY BRAVIA 「KDL-40X1」 レポート2 (開封編 その2)
SONY BRAVIA 「KDL-40X1」 レポート1 (開封編 その1)
SONY BRAVIA 「KDL-40X1」 レポート0 ~プチ・ファーストインプレッション~


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↑↑ほとんどの方は御存知だと思いますが…ブラビアには、側面にUSB端子が付いております。
このUSB端子にUSBメモリを差して、音楽や写真をブラビアで再生してみます。


【フォトを表示させてみよう】

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↑↑XMBでフォトまで進むと、しっかりUSBメモリが認識しており、中のフォルダをチェック出来ます。

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↑↑適当な画像(JPEG)ファイルを再生させると…

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↑↑ほ~ら、この通り(^^; 画質もブラビアなので、当然のように綺麗っす。

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↑↑スライドショーの設定も細かな所までイジれるので
“おまけ”と思って侮ってはいけません、はい。 BGMまで流せるなんて、少し感動。


【音楽を再生させてみよう】

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↑↑フォト同様に、ミュージックも再生可能です。
※MP3形式に対応しています。

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↑↑テレビで音楽を聴く事は…まず無いと思いますが
フォトのスライドショーの時にでもBGMとして流すと、かなり盛り上がります。


【おまけ・・・パソコン表示は綺麗なの?】

タイトル通り…「パソコン画面の表示は綺麗なの?」という質問を受けたので
HDMI端子に自作パソコンを接続して表示させてみました。

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↑↑結果は…ご覧の通り、非常に綺麗に表示されました、はい。
しかし、46V型だと迫力ありすぎ(^^;

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↑↑滲み(ニジミ)もなく、パソコンモニターとしても普通に使用可能ですね。
サイズが大きすぎるというデメリットもありますが
リビングPCとしての使用なら、逆にメリットとなり問題ないはず。
ただし…ワイヤレスのマウスやキーボードは必須かも(^^;
※写真撮影だと、モアレが出てしまいますが、実際はモアレは出ておらず問題ありません。


って事で
SONY BRAVIA 「KDL-46X1」 レポート
は、以上で終わりです。

結論
大きいサイズのテレビが欲しくて、なおかつ画質もグット!
というテレビをお探しの方なら…間違いなく、この「KDL-46X1」をお奨めしますよ~。
購入を検討されている方に、少しでも参考になれば幸いと思っております。
失礼しました m(__)m


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【関連記事】
SONY BRAVIA 「KDL-46X1」 レポート1
SONY BRAVIA 「KDL-46X1」 レポート2

BRAVIA 「KDL-46X1」公式ページ

※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。



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感謝・感激でございます。
これからもよろしくお願いいたします m(__)m

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