激安ワンセグチューナー DAWIN 「DY-1SU01」 レポート 【VAIO typePに接続】
先日、地元にあるマルツ電波に行ってみると…
↑↑何と、1980円という激安な価格でUSBワンセグチューナーが売られているではありませんか!
そりゃもう…衝動買いしてしまいました(^^;
DAWIN(ダイナコネクティブ)というメーカーから発売されている「DY-1SU01」でございます。
僕の環境だと「PSP-2000」や「携帯(SH-01A)」や「XDV-W600」等でワンセグは視聴できるので
そんなに必要なガジェットではなかったのですが…この安さに魅かれて購入。
↑↑それでは、開封チェックしてみましょう。 はじめに付属品から。
スタンド式USB延長ケーブル・インストールCD-ROM・説明書・保証書と…1980円とは思えない
しっかりとした作りになっています。
↑↑特にスタンド式USB延長ケーブル(約2m)なんかは、別にワンセグチューナーを挿さなくても
USBメモリ等にも使用可能なので得した気分。
↑↑底面は、磁石になっているので、写真のような置き方(付け方)も可能。
電波の悪い場所には重宝しそうですね。
↑↑そして本体の「DY-1SU01」でございます。
デザインもシンプルで僕好み。サイズもコンパクトに収まっており、これまたグット。
カラーも僕が好きなブラックなので文句なし。
※サイズ比較として「DY-1SU01」の上に
「トランセンドのUSBメモリ「JetFlash V10 TS16GJFV10」を置いてあります。
↑↑アンテナは、一本で約30cmほど伸びます。
【VAIO typePに激安ワンセグチューナー「DY-1SU01」を取り付けてみる】
使用(接続)するパソコンと言えば、やっぱりモバイル専用として使用している「VAIO typeP」。
僕の「VAIO typeP」はカスタマイズ仕様でして、ワンセグチューナーは非搭載にしてあります。
もしワンセグチューナーをカスタマイズで搭載すると、15000円も高くなるのでスルーしました。
アンテナも内蔵なので、すっきりしてるといったメリットも当然ありますが…価格が高すぎ。
だって、「DY-1SU01」だと…1980円でワンセグ環境が作れちゃうのですから
コストパフォーマンスは抜群ですよね。
「DY-1SU01」の推奨環境を見てみると、CPUがPentium 4(1.4GHz以上)で、 メモリーは512MB以上と
ハードルは低いので、もちろん「VAIO typeP」でも安定動作するとは思いますが…
やっぱり確認するまでは心配ですよね。
って事で、早速取り付けてみました。
↑↑「VAIO typeP」に取り付けると、こんな感じです。
↑↑結論から言ってしまうと、何の問題も無く視聴可能でした。
う~ん、良い買い物しました。
↑↑視聴するアプリも、シンプルで使い易いです。
画質は、ワンセグって事もあり、かなりの割り切りが必要ですが。
音量の出力は、意外と大きく聞きとり易いです。
ぶっちゃけ…「PSP-2000」や「携帯(SH-01A)」や「XDV-W600」と比べると
一番、醜い画質です(^^;
なので、多少画面サイズが小さくても、ワンセグ解像度(320×180)で視聴するのが吉。
しかし、価格が1980円という安さなので大満足。
電波感度も、なかなかのレベルだと思います。
ちなみに、以前LogitecのUSBワンセグチューナー「LDT-1S301U」を購入した過去がありますが
あまりにも感度が悪く、しかもコマ送り状態の映像ばかりだった地雷製品だったので…
直ぐに手放してしまいました。
それと比べると…この「DY-1SU01」は優秀です。
USBワンセグチューナーをお探しでしたら、どこにでも売っている商品とは思えませんが
もし「DY-1SU01」を見かけたら、普通にお奨めできます。
ご参考までに。
DAWIN 「DY-1SU01」 公式ページ
【VAIO typePの関連記事】
SONY 「VAIO typeP」 レポート3
SONY 「VAIO typeP」 レポート2
SONY 「VAIO typeP」 レポート1
ついに 「VAIO type P」 正式発表
公式ページ
sony style
※特徴や課題については、あくまで、僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容に誤りがあった場合でも、当方は、補償いたしません。
↑↑何と、1980円という激安な価格でUSBワンセグチューナーが売られているではありませんか!
そりゃもう…衝動買いしてしまいました(^^;
DAWIN(ダイナコネクティブ)というメーカーから発売されている「DY-1SU01」でございます。
僕の環境だと「PSP-2000」や「携帯(SH-01A)」や「XDV-W600」等でワンセグは視聴できるので
そんなに必要なガジェットではなかったのですが…この安さに魅かれて購入。
↑↑それでは、開封チェックしてみましょう。 はじめに付属品から。
スタンド式USB延長ケーブル・インストールCD-ROM・説明書・保証書と…1980円とは思えない
しっかりとした作りになっています。
↑↑特にスタンド式USB延長ケーブル(約2m)なんかは、別にワンセグチューナーを挿さなくても
USBメモリ等にも使用可能なので得した気分。
↑↑底面は、磁石になっているので、写真のような置き方(付け方)も可能。
電波の悪い場所には重宝しそうですね。
↑↑そして本体の「DY-1SU01」でございます。
デザインもシンプルで僕好み。サイズもコンパクトに収まっており、これまたグット。
カラーも僕が好きなブラックなので文句なし。
※サイズ比較として「DY-1SU01」の上に
「トランセンドのUSBメモリ「JetFlash V10 TS16GJFV10」を置いてあります。
↑↑アンテナは、一本で約30cmほど伸びます。
【VAIO typePに激安ワンセグチューナー「DY-1SU01」を取り付けてみる】
使用(接続)するパソコンと言えば、やっぱりモバイル専用として使用している「VAIO typeP」。
僕の「VAIO typeP」はカスタマイズ仕様でして、ワンセグチューナーは非搭載にしてあります。
もしワンセグチューナーをカスタマイズで搭載すると、15000円も高くなるのでスルーしました。
アンテナも内蔵なので、すっきりしてるといったメリットも当然ありますが…価格が高すぎ。
だって、「DY-1SU01」だと…1980円でワンセグ環境が作れちゃうのですから
コストパフォーマンスは抜群ですよね。
「DY-1SU01」の推奨環境を見てみると、CPUがPentium 4(1.4GHz以上)で、 メモリーは512MB以上と
ハードルは低いので、もちろん「VAIO typeP」でも安定動作するとは思いますが…
やっぱり確認するまでは心配ですよね。
って事で、早速取り付けてみました。
↑↑「VAIO typeP」に取り付けると、こんな感じです。
↑↑結論から言ってしまうと、何の問題も無く視聴可能でした。
う~ん、良い買い物しました。
↑↑視聴するアプリも、シンプルで使い易いです。
画質は、ワンセグって事もあり、かなりの割り切りが必要ですが。
音量の出力は、意外と大きく聞きとり易いです。
ぶっちゃけ…「PSP-2000」や「携帯(SH-01A)」や「XDV-W600」と比べると
一番、醜い画質です(^^;
なので、多少画面サイズが小さくても、ワンセグ解像度(320×180)で視聴するのが吉。
しかし、価格が1980円という安さなので大満足。
電波感度も、なかなかのレベルだと思います。
ちなみに、以前LogitecのUSBワンセグチューナー「LDT-1S301U」を購入した過去がありますが
あまりにも感度が悪く、しかもコマ送り状態の映像ばかりだった地雷製品だったので…
直ぐに手放してしまいました。
それと比べると…この「DY-1SU01」は優秀です。
USBワンセグチューナーをお探しでしたら、どこにでも売っている商品とは思えませんが
もし「DY-1SU01」を見かけたら、普通にお奨めできます。
ご参考までに。
DAWIN 「DY-1SU01」 公式ページ
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SONY 「VAIO typeP」 レポート2
SONY 「VAIO typeP」 レポート1
ついに 「VAIO type P」 正式発表
公式ページ
sony style
※特徴や課題については、あくまで、僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容に誤りがあった場合でも、当方は、補償いたしません。
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