SONY ウォークマンXシリーズ 「NW-X1050」 (16GB/ブラック) レポート1
かなりレポートする時期が遅れましたが…
先週の23日に、ウォークマンのXシリーズ「NW-X1050」が自宅に届いたので
今回は開封レビューとして、「NW-X1050」をレポートしたいと思います。
↑↑写真は、ウォークマンXシリーズ 「NW-X1050」 (16GB/ブラック)です。
価格は実売価格39800円前後ですが…
僕の場合、ソニースタイルでクーポン等を利用して購入し
○“ウォークマンXシリーズ”『NW-X1050/ブラック』
○クリアキャリングケース『CKH-NWX1000/B』
○保護シート『PRF-NWX1000』
○3年間保証サービス<ワイド>/NW-X1050用
の4点を購入して、39204円でした。
本当は、ソニースタイル限定の「NW-X1060/BI」※アイスブラックが欲しかったのですが
価格がハンパなく高い事や、容量は32GBも要らなかった事などが原因で購入を止めました。
※大が付くほどのSONYファンの方なら、大体この「NW-X1060/BI」※アイスブラックを購入しているみたいです。
「NW-X1050」の主な特徴
●「NW-X1050」の容量は16GB
※他の仕様は、32GBの「NW-X1060」と同じで、色は黒と赤の2種類
※ソニースタイル限定の「NW-X1060/BI」※アイスブラックもラインアップされています
個人的に、ボディの品質は、アイスブラックが一番の好み
●3.0型(240×432)の有機ELディスプレイ搭載!
有機ELと言うだけで…僕的に“買い”
※噂では、サムスンのパネルらしいです。自社パネル(SONY)ではないらしい。
●音楽再生 ワンセグ(録画対応) FMラジオ 動画再生(MPEG-4 AVC/H.264・MPEG-4・WMV)
おでかけ転送(デジタル放送の転送)にも当然対応。
●ドラッグ&ドロップに対応!
音楽ファイルも、ついにドラッグ&ドロップに対応しちゃいました。
●フルデジタルアンプ「S-Master」などの“クリアオーディオテクノロジー”を搭載
●無線LAN(WiFi)を搭載
YouTubeのストリーミング再生対応
●ハイブリッドオペレーション方式を採用
ボタンとタッチパネル、2通りの方法で操作が可能な事
タッチパネルが、あまり好きじゃない僕にとっては嬉しい仕様です。
それでは、早速開封したいと思います。
↑↑これがパッケージ(外箱)です。
ウォークマンのハイエンドモデルだけあって、なかなか渋くカッコいいパッケージとなっています。
↑↑付属品は、左から
ヘッドホン (コード長約105cmのブラック) ・ アンテナケーブル
USBケーブル (コード長約1m) ・ アクセサリー用アタッチメント
↑↑イヤーピース(S/M/L) 各2個
↑↑マニュアル類となります。
↑↑ご参考の為…付属のヘッドホンをマクロ撮影してみました。
↑↑「NW-X1050」本体は、豪華な保護カバーの中に入っていました。
この保護カバーも、そのまま使えそうな付属品ですね。
↑↑「NW-X1050」本体の側面は、鉱物のような質感となっていて、賛否両論ありそうなデザインとなっています。
最初は…「なんじゃこれ?」と思っていましたが、慣れてくると不思議なくらいカッコよく見えてきました。
※写真は、上面部分で再生ボタンとヘッドホンジャックが配置されています。
↑↑底面にお約束のWMPORT端子。
↑↑右側に、ボリュームボタンにノイズキャンセリングのON/OFF、そしてリセットボタンが配置。
↑↑左側は、ウォークマンのロゴ印刷のみで何もありません。
↑↑裏面は、ラメ入りのツルテカボディになっており、ホールドスイッチも配置されています。
裏面は、ちょっとだけ…安物臭いかなぁといった印象を受けました。
↑↑とりあえず…フル充電もせず、ほんの少し興奮していたので…
待ち切れずにワンセグを視聴してみました(^^;
↑↑ソースがワンセグなので、解像度は悪いですが…さすが有機ELディスプレイです。
発色も本当に色再現域が広く、自発光なので凄く綺麗です。応答速度も最強かも~。
↑↑写真では、少し伝わり難いですが…視野角も文句なし。 あ~買って良かった。
※写真は
○ミニスピーカー「SRS-NWT10M」
○クリアキャリングケース「CKH-NWX1000/ブラックスモーク」
○保護シート「PRF-NWX1000」
※ちなみに…クリアキャリングケースには、この保護シートが一枚付いていました。
なので、クリアキャリングケースを購入すれば、保護シート「PRF-NWX1000」は不要ですね。
○付属品のアンテナケーブル
を取り付けた状態で撮影しています。
↑↑上記の写真でもお分かりの様に「NW-X1050」と同時に購入したアクセサリー品や
以前から持っていたアクセサリー品を全て取り付けると、写真の様になりました。
うんうん、なかなか僕好みのデザインとなってくれました。
クリアキャリングケースを取り付けると、若干デブになっちゃいますが…
鉱物デザインが好きになれない方には、何気におススメです。
何故なら…クリアキャリングケース(ブラックスモーク)のお陰で
鉱物デザインが目立たなくなるから(^^;
逆にソニースタイル限定のアイスブラックを購入した方は
クリアキャリングケース(ブラックスモーク)を付けない方が吉かも。
って事で…
SONY ウォークマンXシリーズ 「NW-X1050」 (16GB/ブラック) レポート2
につづく。
次回は、「NW-X1050」と同時に購入したアクセサリー品を紹介したいと思います。
とりあえず…
まだまだ全然「NW-X1050」の設定(音楽ファイルやおでかけ転送の動画、LAN設定)を行っていないので
今から「NW-X1050」で、色々と遊ばせて頂きます m(__)m
【関連記事】
SONY ウォークマン 「NW-X1000シリーズ」 発表
SONY ウォークマン 「NW-X1000シリーズ」公式ページ
ソニースタイルで「NW-X1000シリーズ」購入
※特徴や課題については、あくまで、僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容に誤りがあった場合でも、当方は、補償いたしません。
先週の23日に、ウォークマンのXシリーズ「NW-X1050」が自宅に届いたので
今回は開封レビューとして、「NW-X1050」をレポートしたいと思います。
↑↑写真は、ウォークマンXシリーズ 「NW-X1050」 (16GB/ブラック)です。
価格は実売価格39800円前後ですが…
僕の場合、ソニースタイルでクーポン等を利用して購入し
○“ウォークマンXシリーズ”『NW-X1050/ブラック』
○クリアキャリングケース『CKH-NWX1000/B』
○保護シート『PRF-NWX1000』
○3年間保証サービス<ワイド>/NW-X1050用
の4点を購入して、39204円でした。
本当は、ソニースタイル限定の「NW-X1060/BI」※アイスブラックが欲しかったのですが
価格がハンパなく高い事や、容量は32GBも要らなかった事などが原因で購入を止めました。
※大が付くほどのSONYファンの方なら、大体この「NW-X1060/BI」※アイスブラックを購入しているみたいです。
「NW-X1050」の主な特徴
●「NW-X1050」の容量は16GB
※他の仕様は、32GBの「NW-X1060」と同じで、色は黒と赤の2種類
※ソニースタイル限定の「NW-X1060/BI」※アイスブラックもラインアップされています
個人的に、ボディの品質は、アイスブラックが一番の好み
●3.0型(240×432)の有機ELディスプレイ搭載!
有機ELと言うだけで…僕的に“買い”
※噂では、サムスンのパネルらしいです。自社パネル(SONY)ではないらしい。
●音楽再生 ワンセグ(録画対応) FMラジオ 動画再生(MPEG-4 AVC/H.264・MPEG-4・WMV)
おでかけ転送(デジタル放送の転送)にも当然対応。
●ドラッグ&ドロップに対応!
音楽ファイルも、ついにドラッグ&ドロップに対応しちゃいました。
●フルデジタルアンプ「S-Master」などの“クリアオーディオテクノロジー”を搭載
●無線LAN(WiFi)を搭載
YouTubeのストリーミング再生対応
●ハイブリッドオペレーション方式を採用
ボタンとタッチパネル、2通りの方法で操作が可能な事
タッチパネルが、あまり好きじゃない僕にとっては嬉しい仕様です。
それでは、早速開封したいと思います。
↑↑これがパッケージ(外箱)です。
ウォークマンのハイエンドモデルだけあって、なかなか渋くカッコいいパッケージとなっています。
↑↑付属品は、左から
ヘッドホン (コード長約105cmのブラック) ・ アンテナケーブル
USBケーブル (コード長約1m) ・ アクセサリー用アタッチメント
↑↑イヤーピース(S/M/L) 各2個
↑↑マニュアル類となります。
↑↑ご参考の為…付属のヘッドホンをマクロ撮影してみました。
↑↑「NW-X1050」本体は、豪華な保護カバーの中に入っていました。
この保護カバーも、そのまま使えそうな付属品ですね。
↑↑「NW-X1050」本体の側面は、鉱物のような質感となっていて、賛否両論ありそうなデザインとなっています。
最初は…「なんじゃこれ?」と思っていましたが、慣れてくると不思議なくらいカッコよく見えてきました。
※写真は、上面部分で再生ボタンとヘッドホンジャックが配置されています。
↑↑底面にお約束のWMPORT端子。
↑↑右側に、ボリュームボタンにノイズキャンセリングのON/OFF、そしてリセットボタンが配置。
↑↑左側は、ウォークマンのロゴ印刷のみで何もありません。
↑↑裏面は、ラメ入りのツルテカボディになっており、ホールドスイッチも配置されています。
裏面は、ちょっとだけ…安物臭いかなぁといった印象を受けました。
↑↑とりあえず…フル充電もせず、ほんの少し興奮していたので…
待ち切れずにワンセグを視聴してみました(^^;
↑↑ソースがワンセグなので、解像度は悪いですが…さすが有機ELディスプレイです。
発色も本当に色再現域が広く、自発光なので凄く綺麗です。応答速度も最強かも~。
↑↑写真では、少し伝わり難いですが…視野角も文句なし。 あ~買って良かった。
※写真は
○ミニスピーカー「SRS-NWT10M」
○クリアキャリングケース「CKH-NWX1000/ブラックスモーク」
○保護シート「PRF-NWX1000」
※ちなみに…クリアキャリングケースには、この保護シートが一枚付いていました。
なので、クリアキャリングケースを購入すれば、保護シート「PRF-NWX1000」は不要ですね。
○付属品のアンテナケーブル
を取り付けた状態で撮影しています。
↑↑上記の写真でもお分かりの様に「NW-X1050」と同時に購入したアクセサリー品や
以前から持っていたアクセサリー品を全て取り付けると、写真の様になりました。
うんうん、なかなか僕好みのデザインとなってくれました。
クリアキャリングケースを取り付けると、若干デブになっちゃいますが…
鉱物デザインが好きになれない方には、何気におススメです。
何故なら…クリアキャリングケース(ブラックスモーク)のお陰で
鉱物デザインが目立たなくなるから(^^;
逆にソニースタイル限定のアイスブラックを購入した方は
クリアキャリングケース(ブラックスモーク)を付けない方が吉かも。
って事で…
SONY ウォークマンXシリーズ 「NW-X1050」 (16GB/ブラック) レポート2
につづく。
次回は、「NW-X1050」と同時に購入したアクセサリー品を紹介したいと思います。
とりあえず…
まだまだ全然「NW-X1050」の設定(音楽ファイルやおでかけ転送の動画、LAN設定)を行っていないので
今から「NW-X1050」で、色々と遊ばせて頂きます m(__)m
【関連記事】
SONY ウォークマン 「NW-X1000シリーズ」 発表
SONY ウォークマン 「NW-X1000シリーズ」公式ページ
ソニースタイルで「NW-X1000シリーズ」購入
※特徴や課題については、あくまで、僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容に誤りがあった場合でも、当方は、補償いたしません。
この記事へのコメント
使ったかんじはどうですか?
そうですね~
使った感じを、一言で表わす事は少し難しいですが…
音質・画質共に満足しております。
ただ…タッチパネルは、指紋汚れも目立ちますし
反応も時々悪く…どうも苦手ですね(^^;