BUFFALO ポータブルHDD 「HD-PE320U2-BK」(HD-PEU2シリーズ) レポート
今回は、「VAIO typeP」等のモバイルPCに最適なデバイスの紹介です。
↑↑BUFFALOから発売されている…ポータブル・ハードディスクのHD-PEU2シリーズ
「HD-PE320U2-BK」※クリスタルブラック(320GB)でございます。
これも先日ご紹介した「SanDisk microSDHCカード (16GB)」と同じく秋葉原(ヨドバシカメラ)で購入いたしました。
320GBの容量で、価格は9890円でした。
「EeePC」の様なネットブックや「VAIO typeP」ユーザーの方なら一度は経験しているだろう…容量不足。
しかし、このポータブルHDD「HD-PE320U2-BK」があれば、DATAの容量に困ることは殆どないと思います。
ちなみに、僕は「VAIO typeP」や「VAIO typeS」等のノートパソコンで使用しています。
320GBよりも更に容量の多い500GBモデルもありましたが、予算的にNGでして…
320GBもあれば、しばらくは容量に困る事はないはずだったので、320GBをチョイス。
※正確に言うと、総容量は298GBです。
ではでは、早速「HD-PE320U2-BK」をチェックしていきます。
↑↑付属品は、薄っぺらなマニュアルと約30cmほどの短いUSBケーブルのみ。
バスパワーモードのみで動作可能なので、ACアダプターは付属されていません。
※ユーティリティー(アプリ)は、HDDの中に収録されています。
ユーティリティーの内容は…
ecoマネージャー、SecureLockMobile、簡単バックアップ、Thunderbird、Firefox
ターボUSB、DiskFormatter、MobileLauncher、AdobeReader、AcrobatReader、PDFマニュアルです。
↑↑そして、これが本体の「HD-PE320U2-BK」でございます。
なかなかカッコいいでしょ?
↑↑ボディは、最近めっきり増えてきた…ツルテカ仕様です。
さすが、つやスリム(^^; …なので、指紋汚れが結構目立ちます。
↑↑横から見た「HD-PE320U2-BK」。シンプル・イズ・ベストです。
↑↑背面にUSB端子が配置されています。
↑↑パソコンに「HD-PE320U2-BK」を接続すると、天面の“BUFFALOロゴ”が光っちゃいます。
こんなミーハーな演出…個人的に好きです(^^;
↑↑HDDにアクセスすると、青色のLEDが光ります。
しかも、アクセス音の静音性はかなりの物です。
ちなみに…
↑↑「HD-PE320U2-BK」を収納する為にアクセサリーケース
エレコムから発売されている「BMA-DGC」も同時購入しました。
↑↑ヨドバシカメラの店員さんは、「HD-PE320U2-BKは、このケースには入りません」と言い切っていましたが…
あっさりと収納可能でした。自分を信じて良かった(^^;
では、気になるベンチマークを計ってみましょう。
※ベンチ測定環境は「CrystalDiskMark2.2」を使って「VAIO type S」で計測しています。
↑↑ドライバー(ターボUSB機能)をインストールしていないノーマルな状態では、この通り。
ちょっと期待外れでしたが、ターボUSB機能をインストールしてみて再度ベンチを計ってみると…
↑↑1.5倍ほど早くなりました。これは使わなきゃ損ですね。
↑↑公式ページにも、しっかり「VAIO typeP」との2ショット写真が掲載されていますが…
やっぱり「VAIO typeP」の相方として利用するのが一番合っていると思います。
他にも、エコモードやセキュリティーソフト、ブラウザ(Firefox)等も一通り収録されているので
お得感満載です。
【関連記事】
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激安ワンセグチューナー DAWIN 「DY-1SU01」 レポート 【VAIO typePに接続】
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
↑↑BUFFALOから発売されている…ポータブル・ハードディスクのHD-PEU2シリーズ
「HD-PE320U2-BK」※クリスタルブラック(320GB)でございます。
これも先日ご紹介した「SanDisk microSDHCカード (16GB)」と同じく秋葉原(ヨドバシカメラ)で購入いたしました。
320GBの容量で、価格は9890円でした。
「EeePC」の様なネットブックや「VAIO typeP」ユーザーの方なら一度は経験しているだろう…容量不足。
しかし、このポータブルHDD「HD-PE320U2-BK」があれば、DATAの容量に困ることは殆どないと思います。
ちなみに、僕は「VAIO typeP」や「VAIO typeS」等のノートパソコンで使用しています。
320GBよりも更に容量の多い500GBモデルもありましたが、予算的にNGでして…
320GBもあれば、しばらくは容量に困る事はないはずだったので、320GBをチョイス。
※正確に言うと、総容量は298GBです。
ではでは、早速「HD-PE320U2-BK」をチェックしていきます。
↑↑付属品は、薄っぺらなマニュアルと約30cmほどの短いUSBケーブルのみ。
バスパワーモードのみで動作可能なので、ACアダプターは付属されていません。
※ユーティリティー(アプリ)は、HDDの中に収録されています。
ユーティリティーの内容は…
ecoマネージャー、SecureLockMobile、簡単バックアップ、Thunderbird、Firefox
ターボUSB、DiskFormatter、MobileLauncher、AdobeReader、AcrobatReader、PDFマニュアルです。
↑↑そして、これが本体の「HD-PE320U2-BK」でございます。
なかなかカッコいいでしょ?
↑↑ボディは、最近めっきり増えてきた…ツルテカ仕様です。
さすが、つやスリム(^^; …なので、指紋汚れが結構目立ちます。
↑↑横から見た「HD-PE320U2-BK」。シンプル・イズ・ベストです。
↑↑背面にUSB端子が配置されています。
↑↑パソコンに「HD-PE320U2-BK」を接続すると、天面の“BUFFALOロゴ”が光っちゃいます。
こんなミーハーな演出…個人的に好きです(^^;
↑↑HDDにアクセスすると、青色のLEDが光ります。
しかも、アクセス音の静音性はかなりの物です。
ちなみに…
↑↑「HD-PE320U2-BK」を収納する為にアクセサリーケース
エレコムから発売されている「BMA-DGC」も同時購入しました。
↑↑ヨドバシカメラの店員さんは、「HD-PE320U2-BKは、このケースには入りません」と言い切っていましたが…
あっさりと収納可能でした。自分を信じて良かった(^^;
では、気になるベンチマークを計ってみましょう。
※ベンチ測定環境は「CrystalDiskMark2.2」を使って「VAIO type S」で計測しています。
↑↑ドライバー(ターボUSB機能)をインストールしていないノーマルな状態では、この通り。
ちょっと期待外れでしたが、ターボUSB機能をインストールしてみて再度ベンチを計ってみると…
↑↑1.5倍ほど早くなりました。これは使わなきゃ損ですね。
↑↑公式ページにも、しっかり「VAIO typeP」との2ショット写真が掲載されていますが…
やっぱり「VAIO typeP」の相方として利用するのが一番合っていると思います。
他にも、エコモードやセキュリティーソフト、ブラウザ(Firefox)等も一通り収録されているので
お得感満載です。
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
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