Nintendo DS ソフト 「タッチdeニーハオ筆談くん」 購入
僕の会社には沢山の中国人研修生が働いております。
※5月6日現在で
既に帰国された方を含めると、15人の中国人研修生の方が会社で勤めております。
これも時代の流れでしょうが、バブルの頃には考えられなかった風景なんですよね。
会社から言わせると、人件費などのコスト削減を考慮されているのでしょうが
まさか外国人と一緒に仕事をするなんて…昔の僕には考えられませんでした。
皆さん、素直で良い子ばかりなので助かっていますが
やっぱり言葉が伝わらないって事は、お互いに大変な事です。
で…
中国人研修生の方も2年も日本に居れば
それなりに日本語を話せたり、僕の言葉(日本語)も理解してくれるのですが
日本に来たばかりの中国人研修生とのコミュニケーションは凄く難しいのです。
つまり…“言葉の壁”が障害となり、仕事も丁寧に教える事が非常に困難なのです。
って事で!
Nintendo DSから中国語に関する便利なツールソフトが発売されていたので
買ってみました。
↑↑Nintendo DS ソフト「タッチdeニーハオ筆談くん」でございます。
発売元はデジタル・メディア・ラボさんで、アマゾンさんで3186円で購入しました。
昨年の北京オリンピック開催時の頃に既に発売されていたDSソフトです。
↑↑色々なモードが搭載されていますが、基本的な使用は
日本語を書いて、その日本語を中国語に変換してくれるというシンプルなソフトです。
その逆(中国語から日本語)の変換も可能なので、お互いの言葉を確認できます。
↑↑他にも便利ツールが搭載されており
相手の出身地を聞いたりと重宝する『地図モード』
病気のときに役立つ『人体図』
名前や電話番号のメモ書きに便利な『フリーモード』
渡航者の多い北京、上海の『地下鉄路線図』
遊びながら中国語が覚えられる『ミニゲームモード』
と、中国旅行の時などにも使えそうなツールが入っています。
実際に中国人研修生の方と「タッチdeニーハオ筆談くん」を使い
コミュニケーションをとってみましたが、複雑な言葉を伝える時は、やっぱり便利ですね。
ただ、希望する言葉がなかなかヒットしない事も多々あり…
もう少し単語を増やして欲しいかなぁとも感じました。
ぶっちゃけ、僕も中国語の勉強が必要なのかもしれませんね(^^;
ではでは。
【関連記事】
NINTENDO 「DSi」 レポート1 購入編
※特徴や課題については、あくまで、僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容に誤りがあった場合でも、当方は、補償いたしません。
※5月6日現在で
既に帰国された方を含めると、15人の中国人研修生の方が会社で勤めております。
これも時代の流れでしょうが、バブルの頃には考えられなかった風景なんですよね。
会社から言わせると、人件費などのコスト削減を考慮されているのでしょうが
まさか外国人と一緒に仕事をするなんて…昔の僕には考えられませんでした。
皆さん、素直で良い子ばかりなので助かっていますが
やっぱり言葉が伝わらないって事は、お互いに大変な事です。
で…
中国人研修生の方も2年も日本に居れば
それなりに日本語を話せたり、僕の言葉(日本語)も理解してくれるのですが
日本に来たばかりの中国人研修生とのコミュニケーションは凄く難しいのです。
つまり…“言葉の壁”が障害となり、仕事も丁寧に教える事が非常に困難なのです。
って事で!
Nintendo DSから中国語に関する便利なツールソフトが発売されていたので
買ってみました。
↑↑Nintendo DS ソフト「タッチdeニーハオ筆談くん」でございます。
発売元はデジタル・メディア・ラボさんで、アマゾンさんで3186円で購入しました。
昨年の北京オリンピック開催時の頃に既に発売されていたDSソフトです。
↑↑色々なモードが搭載されていますが、基本的な使用は
日本語を書いて、その日本語を中国語に変換してくれるというシンプルなソフトです。
その逆(中国語から日本語)の変換も可能なので、お互いの言葉を確認できます。
↑↑他にも便利ツールが搭載されており
相手の出身地を聞いたりと重宝する『地図モード』
病気のときに役立つ『人体図』
名前や電話番号のメモ書きに便利な『フリーモード』
渡航者の多い北京、上海の『地下鉄路線図』
遊びながら中国語が覚えられる『ミニゲームモード』
と、中国旅行の時などにも使えそうなツールが入っています。
実際に中国人研修生の方と「タッチdeニーハオ筆談くん」を使い
コミュニケーションをとってみましたが、複雑な言葉を伝える時は、やっぱり便利ですね。
ただ、希望する言葉がなかなかヒットしない事も多々あり…
もう少し単語を増やして欲しいかなぁとも感じました。
ぶっちゃけ、僕も中国語の勉強が必要なのかもしれませんね(^^;
ではでは。
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※特徴や課題については、あくまで、僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容に誤りがあった場合でも、当方は、補償いたしません。
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