BUFFALO USB2.0用地デジチューナー 「DT-H10/U2」 レポート1
SONYの「VAIO type Z」で…
地デジが観てみたい!という願望から発売を心待ちにしていた
USB2.0接続の地デジチューナー
↑↑BUFFALO製の「DT-H10/U2」を購入したので、早速レポートしたいと思います。
6月22日に発売されたばかりでして、価格は7000円と意外に安く購入できました。
※購入先はパソコンの館さんです。
BDやDVDのメディアには、ムーブ非対応ですが
メモリースティックムーブ機能対応なので、PSP等で視聴する事は可能です。
僕の場合、パソコン関係の地デジ環境は基本的に…“見て消し派”なので
全く気にしていませ~ん。
そもそも、パソコンで地デジを録画しようとも思いませんし。
で…僕の購入の決め手は何と言っても
Windows Vista 64bitに対応していたって事なんです。
64bitに対応している地デジチューナーって、意外と少ないのです。
牛さん、対応してくれてアリガトウ~。
ちなみに…動作確認テストプログラムもダウンロード配布中なので
気になる方は…ダウンロードしてお使いのパソコンでチェックしてみると良いと思います。
PCastTV for 地デジ Lite環境確認ツール Ver 1.00
では、早速中身をチェックしてみます。
↑↑始めに、マニュアルとB-CASカード。
↑↑本体の下に取り付ける為のゴム足。
取り付ける事によって滑り止めにもなります。
↑↑ユーティリティーCD
※PCastナビゲーター、ドライバー、「PCastTV for 地デジ Lite」が収録されています。
↑↑USBケーブル(80cm)です。
何でスケルトン・ケーブルなんだろう?ぶっちゃけ、ダサい…。
↑↑そして、「DT-H10/U2」本体です。
デザインはシンプルで結構お気に入りです。
最近、牛さん製品のデザインはグットな物が多いですね~。
↑↑サイズの方もコンパクトになっており置く場所にも困らないと思います。
※写真のマウスは、サイズ比較の為に置いています。
↑↑背面に、F型コネクターとDC5V電源とUSB端子(miniB)が付いております。
電源に関しては、USBバスパワー対応なのでパソコン環境によっては使わなくても大丈夫です。
※SONYの「VAIO type Z」の場合、バスパワーのみで動作可能でした。
↑↑前面のスロットにB-CASカードを差し込みます。
裏と表を間違えない様に注意して下さいね。
↑↑ではでは早速、「VAIO type Z」(VGN-Z92JS)にUSB接続。
ブルーのLEDがウザいくらいに光ります。
↑↑アンテナは、とりあえず室内アンテナの「AR-100」を使用。
室内アンテナ「AR-100」の詳細はコチラ↓
日本アンテナ 地デジ対応 VHF/UHF受信用 室内アンテナ 「AR-100」 購入
↑↑インストール手順は超簡単でして、インストール後に再起動と受信設定さえ終われば完了です。
試しにコンテンツを視聴してみると…
↑↑何の問題もなく視聴できました~。
当たり前と言えば、当たり前ですが…。
「VAIO type Z」(VGN-Z92JS)環境での画質は、上々です。
TNパネルとは言え、解像度が高い事もあり実に綺麗に映ります、はい。
まさに…「VAIO type Z」で今日から地デジ!!
アナログ視聴になると思うけど…「dynabook UX」にも取り付けてみようかなぁ~?
って事で
BUFFALO USB2.0用地デジチューナー 「DT-H10/U2」 レポート2
につづく。
※次回は「PCastTV for 地デジ Lite」のレビューやメモリースティックムーブ機能等を試したいと思います。
【関連記事】
BUFFALO USB2.0用地デジチューナー 「DT-H10/U2」公式ページ
ACアダプター AC-DC5シリーズ
ブースター内蔵 室内アンテナ DT-OP-RA
BUFFALO 『DT-H50-PCI』 レポート1 [地デジ対応 自作PCの道のり その2]
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
地デジが観てみたい!という願望から発売を心待ちにしていた
USB2.0接続の地デジチューナー
↑↑BUFFALO製の「DT-H10/U2」を購入したので、早速レポートしたいと思います。
6月22日に発売されたばかりでして、価格は7000円と意外に安く購入できました。
※購入先はパソコンの館さんです。
BDやDVDのメディアには、ムーブ非対応ですが
メモリースティックムーブ機能対応なので、PSP等で視聴する事は可能です。
僕の場合、パソコン関係の地デジ環境は基本的に…“見て消し派”なので
全く気にしていませ~ん。
そもそも、パソコンで地デジを録画しようとも思いませんし。
で…僕の購入の決め手は何と言っても
Windows Vista 64bitに対応していたって事なんです。
64bitに対応している地デジチューナーって、意外と少ないのです。
牛さん、対応してくれてアリガトウ~。
ちなみに…動作確認テストプログラムもダウンロード配布中なので
気になる方は…ダウンロードしてお使いのパソコンでチェックしてみると良いと思います。
PCastTV for 地デジ Lite環境確認ツール Ver 1.00
では、早速中身をチェックしてみます。
↑↑始めに、マニュアルとB-CASカード。
↑↑本体の下に取り付ける為のゴム足。
取り付ける事によって滑り止めにもなります。
↑↑ユーティリティーCD
※PCastナビゲーター、ドライバー、「PCastTV for 地デジ Lite」が収録されています。
↑↑USBケーブル(80cm)です。
何でスケルトン・ケーブルなんだろう?ぶっちゃけ、ダサい…。
↑↑そして、「DT-H10/U2」本体です。
デザインはシンプルで結構お気に入りです。
最近、牛さん製品のデザインはグットな物が多いですね~。
↑↑サイズの方もコンパクトになっており置く場所にも困らないと思います。
※写真のマウスは、サイズ比較の為に置いています。
↑↑背面に、F型コネクターとDC5V電源とUSB端子(miniB)が付いております。
電源に関しては、USBバスパワー対応なのでパソコン環境によっては使わなくても大丈夫です。
※SONYの「VAIO type Z」の場合、バスパワーのみで動作可能でした。
↑↑前面のスロットにB-CASカードを差し込みます。
裏と表を間違えない様に注意して下さいね。
↑↑ではでは早速、「VAIO type Z」(VGN-Z92JS)にUSB接続。
ブルーのLEDがウザいくらいに光ります。
↑↑アンテナは、とりあえず室内アンテナの「AR-100」を使用。
室内アンテナ「AR-100」の詳細はコチラ↓
日本アンテナ 地デジ対応 VHF/UHF受信用 室内アンテナ 「AR-100」 購入
↑↑インストール手順は超簡単でして、インストール後に再起動と受信設定さえ終われば完了です。
試しにコンテンツを視聴してみると…
↑↑何の問題もなく視聴できました~。
当たり前と言えば、当たり前ですが…。
「VAIO type Z」(VGN-Z92JS)環境での画質は、上々です。
TNパネルとは言え、解像度が高い事もあり実に綺麗に映ります、はい。
まさに…「VAIO type Z」で今日から地デジ!!
アナログ視聴になると思うけど…「dynabook UX」にも取り付けてみようかなぁ~?
って事で
BUFFALO USB2.0用地デジチューナー 「DT-H10/U2」 レポート2
につづく。
※次回は「PCastTV for 地デジ Lite」のレビューやメモリースティックムーブ機能等を試したいと思います。
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ブースター内蔵 室内アンテナ DT-OP-RA
BUFFALO 『DT-H50-PCI』 レポート1 [地デジ対応 自作PCの道のり その2]
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
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