SONY 「VAIO type Z」 (VGN-Z92JS) レポート2 本体編
今回は、本体の仕様をチェックしていきます。
↑↑写真は「VAIO type Z」 (VGN-Z92JS) ※2009年夏モデルです。
「type Z」は、使っていて素直にカッコいいし、快適ですし、本当に良い買い物をしたと思います。
↑↑パッケージはこの通り。シンプルさの中に…大人のノーパソって感じが漂って好きかも。
ではでは恒例の付属品チェックから。
↑↑嬉しい誤算と言いますか…買ってから知った付属品と言えばコレ。
液晶のクリーニングクロスが付いてきました。
また、ディスプレイ部を閉じる時にキーボード部にクリーニングクロスを置く事でキズ防止にもなるみたいです。
↑↑説明書などの書類です。
↑↑標準バッテリー(S)です。
↑↑標準ACアダプターです。
サイズは、少し大きめですが、僕の環境だと基本的にホームでの使用がメインなので気にしません。
モバイル重視の方なら、スティックACアダプターがお奨めです。
※サイズを比較する為、横にマウスを置いてみました。
↑↑そして「VAIO type Z」本体です。
本体カラーは、プレミアムカーボンとなっています。
↑↑プレミアムカーボンは、非常に質の良いヘアライン加工になっています。
↑↑パームレスト部は、ブラックを選びました。
黒好きの僕にとっては、ブラックを選んで大正解でした。
↑↑余談ですが…インテルシールがリニューアルされていますね。
Full HD1080シールが貼られているのは、WXGA++ (1600×900)なので…??なんですが。
外部出力(HDMI出力)なら…納得なんですが(^^;
↑↑シリンダー部はシルバーになっており、良い具合にキーボード部のブラックとマッチしている気がします。
ただ…キーボタンが、グレー色なのは少し残念。
↑↑Webカメラ(MOTION EYE)は、こんな感じ。ちなみに画素数は30万画素です。
↑↑「type Z」ではお馴染みのグラフィックパフォーマンス切り替えスイッチが付いております。
※処理能力優先モードとスタミナ優先モードの切り替えが可能。
SPEEDモード設定時の場合、NVIDIA GeForce 9300M GS GPU 256MBとなり
STAMINAモード設定時の場合は、インテル グラフィックス・メディア・アクセラレーター 4500MHDに切り替わります。
↑↑正面は、SDカードスロットとメモリースティックスロットが付いており
ワイヤレスのON/OFF切り替えスイッチも装備。
使ってみて、少し不満だったのが…SDカードスロットの位置ですかね。
非常にSDカードが差し難いです。
↑↑右側には、オシャレな電源ボタンにD-Sub・USB・HDMI端子が配置。
もし、ブルーレイ・ドライブ搭載だったら…HDMI端子も役に立つのですが、僕は非搭載(DVDドライブ)なので
宝の持ち腐れかも。
↑↑右側の手前には、DVDドライブです。
ちなみにDVDドライブの製造メーカーは、松下(Panasonic)でした。
↑↑左側には、ヘッドホン出力・マイク入力・i.LINK(IEEE 1394)・USB・モジュラージャック
ExpressCard/34mm・LAN端子・電源コネクターとなっています。
端子類の不満を言うと、USB端子が今時…2つしか付いていないのは残念。
↑↑意外に便利なのが、キーボード右側の上部に付いているドライブのイジェクトボタン。
↑↑キーボード左側の上部に付いているのは、ショートカットキーである“S1”“S2”ボタン。
↑↑名の通り、ショートカットボタンでして、プログラムの割り当てが可能となっています。
↑↑液晶(クリアソリッド液晶)の品質は、なかなかの物。
TNパネルは間違いないと思いますが…ベタな言い方ですと、とても綺麗です。
僕の好きなノン・グレア(LEDバックライト・アンチグレア)ですし。
あっ…視野角は期待しないで下さい、あくまでもTNパネルなので。
それでは、セットアップに取り掛かりま~す。
って事で…
SONY 「VAIO type Z」 (VGN-Z92JS) レポート3 ベンチ編
につづく。
【関連記事】
SONY 「VAIO type Z」 (VGN-Z92JS) レポート1 購入編
「VAIO type Z」公式ページ
SONYStyleで「VAIO type Z」を購入
SONY 「VAIO typeP」 レポート1
SONY 「VAIO type S」 (VGN-SR90S) レポート1 購入編
※特徴や課題については、あくまで、僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容に誤りがあった場合でも、当方は、補償いたしません。
↑↑写真は「VAIO type Z」 (VGN-Z92JS) ※2009年夏モデルです。
「type Z」は、使っていて素直にカッコいいし、快適ですし、本当に良い買い物をしたと思います。
↑↑パッケージはこの通り。シンプルさの中に…大人のノーパソって感じが漂って好きかも。
ではでは恒例の付属品チェックから。
↑↑嬉しい誤算と言いますか…買ってから知った付属品と言えばコレ。
液晶のクリーニングクロスが付いてきました。
また、ディスプレイ部を閉じる時にキーボード部にクリーニングクロスを置く事でキズ防止にもなるみたいです。
↑↑説明書などの書類です。
↑↑標準バッテリー(S)です。
↑↑標準ACアダプターです。
サイズは、少し大きめですが、僕の環境だと基本的にホームでの使用がメインなので気にしません。
モバイル重視の方なら、スティックACアダプターがお奨めです。
※サイズを比較する為、横にマウスを置いてみました。
↑↑そして「VAIO type Z」本体です。
本体カラーは、プレミアムカーボンとなっています。
↑↑プレミアムカーボンは、非常に質の良いヘアライン加工になっています。
↑↑パームレスト部は、ブラックを選びました。
黒好きの僕にとっては、ブラックを選んで大正解でした。
↑↑余談ですが…インテルシールがリニューアルされていますね。
Full HD1080シールが貼られているのは、WXGA++ (1600×900)なので…??なんですが。
外部出力(HDMI出力)なら…納得なんですが(^^;
↑↑シリンダー部はシルバーになっており、良い具合にキーボード部のブラックとマッチしている気がします。
ただ…キーボタンが、グレー色なのは少し残念。
↑↑Webカメラ(MOTION EYE)は、こんな感じ。ちなみに画素数は30万画素です。
↑↑「type Z」ではお馴染みのグラフィックパフォーマンス切り替えスイッチが付いております。
※処理能力優先モードとスタミナ優先モードの切り替えが可能。
SPEEDモード設定時の場合、NVIDIA GeForce 9300M GS GPU 256MBとなり
STAMINAモード設定時の場合は、インテル グラフィックス・メディア・アクセラレーター 4500MHDに切り替わります。
↑↑正面は、SDカードスロットとメモリースティックスロットが付いており
ワイヤレスのON/OFF切り替えスイッチも装備。
使ってみて、少し不満だったのが…SDカードスロットの位置ですかね。
非常にSDカードが差し難いです。
↑↑右側には、オシャレな電源ボタンにD-Sub・USB・HDMI端子が配置。
もし、ブルーレイ・ドライブ搭載だったら…HDMI端子も役に立つのですが、僕は非搭載(DVDドライブ)なので
宝の持ち腐れかも。
↑↑右側の手前には、DVDドライブです。
ちなみにDVDドライブの製造メーカーは、松下(Panasonic)でした。
↑↑左側には、ヘッドホン出力・マイク入力・i.LINK(IEEE 1394)・USB・モジュラージャック
ExpressCard/34mm・LAN端子・電源コネクターとなっています。
端子類の不満を言うと、USB端子が今時…2つしか付いていないのは残念。
↑↑意外に便利なのが、キーボード右側の上部に付いているドライブのイジェクトボタン。
↑↑キーボード左側の上部に付いているのは、ショートカットキーである“S1”“S2”ボタン。
↑↑名の通り、ショートカットボタンでして、プログラムの割り当てが可能となっています。
↑↑液晶(クリアソリッド液晶)の品質は、なかなかの物。
TNパネルは間違いないと思いますが…ベタな言い方ですと、とても綺麗です。
僕の好きなノン・グレア(LEDバックライト・アンチグレア)ですし。
あっ…視野角は期待しないで下さい、あくまでもTNパネルなので。
それでは、セットアップに取り掛かりま~す。
って事で…
SONY 「VAIO type Z」 (VGN-Z92JS) レポート3 ベンチ編
につづく。
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※特徴や課題については、あくまで、僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容に誤りがあった場合でも、当方は、補償いたしません。
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