TOSHIBA 「dynabook UX」 (UX/23JWH) レポート2 開封編

では…
今回は「dynabook UX」の本体周りをチェックしたいと思います。

↑↑写真は、TOSHIBA 「dynabook UX」 (UX/23JWH)※スノーホワイトでございます。

↑↑パッケージは、今の時代にピッタリ？な簡易パッケージとなっています。

↑↑ACアダプターです。
電源ケーブルは必要以上に長くて(2mほど)…少しウザいかも。

↑↑マニュアル等の書類です。
当然ですが、リカバリのやり方等も丁寧に書かれているので、紛失注意です。

価格が安いだけに、オマケ的な付属品は一切なく非常にシンプルです。

↑↑「dynabook UX」本体の液晶パネル部分には
丁寧にキズ防止の白いカバーが付いており好感が持てました。

↑↑キーボードは、19mmのキーピッチを確保されている為
ネットブックとは思えないほど打ち易くストレスを感じません。

↑↑タッチパッドは、いたって普通。 つまり、操作性は普通に良好。

↑↑電源ボタンは、シリンダーのド真ん中に付いており、電源を入れると…

↑↑白色に光ります。この辺りはダイナブックらしくて好きかも。

↑↑正面の左側にSDカードスロット。

↑↑正面の右側は、デバイスのアクセスランプ。

↑↑液晶パネルは、グレアパネルを採用していました。(ちなみに僕はグレアパネルを好みません)
品質は…良いとも言えないが悪くもない気がします。

↑↑Webカメラ(30万画素)もしっかり付いております。
使用時は、青LEDが点灯。

↑↑側面(左)には、D-Sub・マイク入力・ヘッドホン・LAN端子・USB端子×1

↑↑側面(右)には、セキュリティロックスロット・電源端子・USB端子×2

↑↑天板は、こんな感じ。

↑↑標準バッテリーは、せいぜい3時間ほどしか使用できないので
長時間使用する場合は、6セルの｢バッテリパック PABAS211｣※別売りがおすすめ。

↑↑ネットブック(Atom搭載マシン)は、やっぱりXPが一番ですな、はい。

↑↑ちなみに、｢VAIO typeZ｣※13.1型ワイドとサイズ比較をするとこんな感じ。
比べると、10.1型ワイドの「dynabook UX」が、若干小さいかなぁってサイズですね。


って事で
TOSHIBA 「dynabook UX」 (UX/23JWH) レポート3　カスタマイズ編
につづきます。

【関連記事】
TOSHIBA 「dynabook UX」公式ページ

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※特徴や課題については、あくまで、僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容に誤りがあった場合でも、当方は、補償いたしません。

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