BUFFALO ワンセグチューナー ちょいテレ 「DH-MONE/U2」 レポート1 開封編
現在愛用しているメイン・ノートパソコン「VAIO type Z」に、ワンセグチューナーを接続し
コンテンツ視聴しながら、ブログのエントリー記事でも書こうかなぁと思い
手持ちのワンセグチューナーを接続(インスト)したところ
ん?…全く映らない(ドライバが入らない)…。
あれ?と思い、調べた所
DAWIN製の「DY-1SU01」というワンセグチューナーは…
Vistaの64bitに対応していないって事で、「VAIO type Z」では使用不可だという事が判明しました。
ちょいキレ気味で早速ドナドナ(売却)しまして、新たに買ったワンセグチューナーが…
↑↑コレ。
BUFFALOから6月中旬に発売された、ちょいテレ「DH-MONE/U2」でございます。
もちろん、Vistaの64bitに対応している事を確認して購入。
価格は、5490円でした。
以前(ワンセグチューナーが世に出たばかりの頃)のBUFFALO製ワンセグチューナーより
半額近くまで安くなっていますよね。
多分この価格より高かったら、購入していなかったかも。
ワンセグチューナー ちょいテレ 「DH-MONE/U2」 主な仕様
●持ち運びやすいコンパクトサイズ(業界最小サイズ)を実現
●パソコンで録って、PSPでも持ち運べる「ダビング10」対応
●「おしゃべりテレビ」や「ワンセグウィジェット」対応
●見たいシーンを頭だしする「お目当てシーン検索」(字幕検索)機能
●「DH-MONE/U2」を2本挿して2番組同時視聴&録画に対応
●「高速起動」と「EPG自動取得」機能
●ワンセグ視聴・録画ソフトウェア“PCastTV for ワンセグ”が添付
※タイムシフト再生
※色調補正
※音量ブースト機能
※スナップショット などの機能を搭載
●Windows Vista64bit版にも対応
ワンセグチューナーが流行っていた当初(2年程前)と比べますと
機能の方も地味にパワーアップしていますし、何よりサイズが凄くコンパクトになっている所が
地味に良い感じですね。
ではでは開封チェックとまいりましょう。
↑↑パッケージ。
“ネットブックにも最適”とか“ながら視聴”を強調しているパッケージでございます。
実にストレートで分かりやすい売り文句です。
↑↑付属品は、簡易マニュアルとユーティリティーディスク。
ちなみに、光学ドライブが付いていないネットブックでもインスト可能な…
ユーティリティーソフトのWeb版も公開しております。
DH-MONE/U2 ユーティリティー Web版 Ver.1.00
↑↑高感度外部アンテナ(ケーブル長3m)と吸盤です。
微妙に電波の悪い場所でも、高感度外部アンテナがあれば、何とか視聴可能だと思うので
この付属品をつける所なんかは、BUFFALOさんに好感が持てます。
…僕は使用しませんが(笑)
↑↑吸盤まで付属されているので
写真のように、壁側にもアンテナ設置が可能です。
↑↑フレキシブルUSBケーブル(10cm)※延長ケーブルです。
どうでもいいですが…スケルトン仕様はセンス悪すぎだと思う。
↑↑そして、「DH-MONE/U2」本体です。
業界最小サイズと言うだけあって、本当に小さいです。
技術の進歩に感謝ですね。
↑↑ロッドアンテナは、15.8cmと少し長めなので電波の悪い場所でも何とか視聴可能…かも。
↑↑どのくらいコンパクトなのか?他のガジェットと比較してみました。
写真左が、無線LAN子機の「WLI-UC-G300HP」 ※この無線LAN子機は、後日レビュー予定!
写真右が、VAIO Bluetooth マウス 「VGP-BM55」でございます。
特にマウスと比べると、一目瞭然。
「DH-MONE/U2」のどれほどコンパクトサイズか分かってもらえると思います。
って事で
BUFFALO ワンセグチューナー ちょいテレ 「DH-MONE/U2」 レポート2 視聴編
につづく。
【関連記事】
ワンセグチューナー ちょいテレ 「DH-MONE/U2」公式ページ
激安ワンセグチューナー DAWIN 「DY-1SU01」 レポート 【VAIO typePに接続】
ASUS 「Eee PC 901-X」 レポート その3 (オプションパーツ編)
※↑↑Logitec USBワンセグチューナー 「LDT-1S301U」の紹介記事が含まれています。
アイ・オー・データのUSBワンセグチューナーSEG CLIP 『GV-SC200』 レポート
ワンセグテレビチューナー『バッファロー DH-ONE/U2』レポート
BUFFALO USB2.0用地デジチューナー 「DT-H10/U2」 レポート2
BUFFALO USB2.0用地デジチューナー 「DT-H10/U2」 レポート1
※特徴や課題については、あくまで、僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容に誤りがあった場合でも、当方は、補償いたしません。
コンテンツ視聴しながら、ブログのエントリー記事でも書こうかなぁと思い
手持ちのワンセグチューナーを接続(インスト)したところ
ん?…全く映らない(ドライバが入らない)…。
あれ?と思い、調べた所
DAWIN製の「DY-1SU01」というワンセグチューナーは…
Vistaの64bitに対応していないって事で、「VAIO type Z」では使用不可だという事が判明しました。
ちょいキレ気味で早速ドナドナ(売却)しまして、新たに買ったワンセグチューナーが…
↑↑コレ。
BUFFALOから6月中旬に発売された、ちょいテレ「DH-MONE/U2」でございます。
もちろん、Vistaの64bitに対応している事を確認して購入。
価格は、5490円でした。
以前(ワンセグチューナーが世に出たばかりの頃)のBUFFALO製ワンセグチューナーより
半額近くまで安くなっていますよね。
多分この価格より高かったら、購入していなかったかも。
ワンセグチューナー ちょいテレ 「DH-MONE/U2」 主な仕様
●持ち運びやすいコンパクトサイズ(業界最小サイズ)を実現
●パソコンで録って、PSPでも持ち運べる「ダビング10」対応
●「おしゃべりテレビ」や「ワンセグウィジェット」対応
●見たいシーンを頭だしする「お目当てシーン検索」(字幕検索)機能
●「DH-MONE/U2」を2本挿して2番組同時視聴&録画に対応
●「高速起動」と「EPG自動取得」機能
●ワンセグ視聴・録画ソフトウェア“PCastTV for ワンセグ”が添付
※タイムシフト再生
※色調補正
※音量ブースト機能
※スナップショット などの機能を搭載
●Windows Vista64bit版にも対応
ワンセグチューナーが流行っていた当初(2年程前)と比べますと
機能の方も地味にパワーアップしていますし、何よりサイズが凄くコンパクトになっている所が
地味に良い感じですね。
ではでは開封チェックとまいりましょう。
↑↑パッケージ。
“ネットブックにも最適”とか“ながら視聴”を強調しているパッケージでございます。
実にストレートで分かりやすい売り文句です。
↑↑付属品は、簡易マニュアルとユーティリティーディスク。
ちなみに、光学ドライブが付いていないネットブックでもインスト可能な…
ユーティリティーソフトのWeb版も公開しております。
DH-MONE/U2 ユーティリティー Web版 Ver.1.00
↑↑高感度外部アンテナ(ケーブル長3m)と吸盤です。
微妙に電波の悪い場所でも、高感度外部アンテナがあれば、何とか視聴可能だと思うので
この付属品をつける所なんかは、BUFFALOさんに好感が持てます。
…僕は使用しませんが(笑)
↑↑吸盤まで付属されているので
写真のように、壁側にもアンテナ設置が可能です。
↑↑フレキシブルUSBケーブル(10cm)※延長ケーブルです。
どうでもいいですが…スケルトン仕様はセンス悪すぎだと思う。
↑↑そして、「DH-MONE/U2」本体です。
業界最小サイズと言うだけあって、本当に小さいです。
技術の進歩に感謝ですね。
↑↑ロッドアンテナは、15.8cmと少し長めなので電波の悪い場所でも何とか視聴可能…かも。
↑↑どのくらいコンパクトなのか?他のガジェットと比較してみました。
写真左が、無線LAN子機の「WLI-UC-G300HP」 ※この無線LAN子機は、後日レビュー予定!
写真右が、VAIO Bluetooth マウス 「VGP-BM55」でございます。
特にマウスと比べると、一目瞭然。
「DH-MONE/U2」のどれほどコンパクトサイズか分かってもらえると思います。
って事で
BUFFALO ワンセグチューナー ちょいテレ 「DH-MONE/U2」 レポート2 視聴編
につづく。
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※特徴や課題については、あくまで、僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容に誤りがあった場合でも、当方は、補償いたしません。
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