SONY 新Blu-ray Disc レコーダー 発表!!
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
↑↑写真はフラッグシップモデルの「BDZ-EX200」です。
今年もこんな季節がやってきましたか~。
そう…SONY Blu-ray Disc レコーダーの新モデル発表です!
とりあえず、今回は僕が注目する
フラッグシップモデルの「BDZ-EX200」と
トータルバランス的に優れている「BDZ-RX100」を紹介したいと思います。
「BDZ-EX200」の主な仕様
●HDD容量 2TB
●Wチューナー
●高画質回路 「CREAS 2 plus」と「DRC-MF v3」を搭載
●Wおまかせチャプター搭載
●おでかけ転送 PSP・ウォークマン・携帯電話(docomoとau)・同社のポータブルナビ「nav-u」に対応
●スカパー! HD連動録画対応
●HDMI端子2系統搭載 ※映像/音声 独立出力に対応
●「らくらくスタートメニュー」搭載で使い易さを向上
●11月上旬発売で実売価格28万円前後
さすがはフラッグシップモデル。
まさに全部入りの…“いっちゃんええやつ”です。
スカパー! HDチューナー内蔵との噂はガセネタでしたが
LAN経由で録画できるスカパー! HD連動録画が付いているので良しとしましょう。
BDレコーダー初搭載で
当然ながら、スカパー! HDのコンテンツは、BDに書き込み可能なのが何より嬉しいです。
(スカパー! HDチューナーも必要になるので購入しなきゃ…)
高画質回路の「CREAS 2 plus」もかなりの気合が入っており
「モニター別画質プリセット」とか「クリアブラック」とか
「スムージング機能の強化」とか「アニメ・CGリマスター」とか「クロマアップサンプリングフィルタ」等の
高画質化回路が搭載されています。
※詳しい仕様は公式ページでチェックして下さいね。
ブラビアで言う…“ブラビアエンジン3 PRO”みたいな感じでしょうか。
「DRC-MF v3」も搭載しているみたいですし。
この高画質回路は、どれほどの実力か?凄く期待しています。
1080/60pプログレッシブハイビジョン出力が
この「BDZ-EX200」にしか搭載していないのも何気に注目です。
おまかせチャプターも“録画2”側でも使えるようになり
“録画2”側で録画すれば、チャンネル切り替えが可能になった事は
少し嬉しい改善となった。
ただ相変わらず…“録画1”で録画中だとチャンネル切り替え不可って仕様は同じみたいで少し残念。
“録画2”もAVC録画は非対応(DR録画のみ)だし…。
この辺りの縛りは、今回の新モデルも悪い意味で引き継いでいます。
でも、HDD容量が2TBもあるから、“録画2”メインで録画しても問題ないかも。
HDMI端子2系統に関しては、同時出力できない仕様は前モデル同様ですが
映像/音声が独立出力に対応しているのでマニアも納得。
AVアンプが必要ですな。
デザインもブラックヘアーライン仕上げになっており
前モデルを引き継いだ感じのデザインとなっています。
やっぱり、これがSONYのBlu-ray Disc レコーダーだ!って感じでカッコイイっす。
この仕様で、個人的には「BDZ-EX200」以外の選択肢がなくなってしまいました。
前モデルの「BDZ-X95」クラスのモデルが無くなったから…。
※HDD容量を抑えて、価格も手頃なフラッグシップモデルの事。
今年の購入は仕事や経済的な関係で見送ると思うけど
来年初頭には…「BDZ-EX200」買います!
「BDZ-RX100」の主な仕様
●HDD容量 1TB
●Wチューナー
●高画質回路 「CREAS 2」を搭載
●Wおまかせチャプター搭載
●おでかけ転送 PSP・ウォークマン・携帯電話(docomoとau)・同社のポータブルナビ「nav-u」に対応
●スカパー! HD連動録画対応
●「カメラ取込み」ボタンやマルチカードスロットを搭載 ※マルチカードスロットは「BDZ-RX100」のみ搭載
●「らくらくスタートメニュー」搭載で使い易さを向上
●9月19日発売で実売価格18万円前後
最初は、価格的に「BDZ-RX100」かなぁと思いましたが…
↑↑このデザインは頂けません…。
劣化しすぎだし、SONYらしさが見当たりません。
無印「CREAS 2」搭載は問題ないと思いますが…
1080/60pプログレッシブハイビジョン出力も非対応だし
HDMI端子も1系統だし、「BDZ-X95」所有の僕としては機能が劣化するのは頂けません。
個人的に「カメラ取込み」ボタン等はイラネ…なので、実に惜しいなぁと感じてます。
売れ筋で言うと、この「BDZ-RX100」とか
HDD容量が500GBの「BDZ-RX50」※実売価格15万円前後のミドルモデルでしょうね。
ちなみに今年のモデルは、計5機種発売され
○フラッグシップモデル「BDZ-EX200」
○ミドルモデル「BDZ-RX100」「BDZ-RX50」
○エントリーモデル「BDZ-RX30」「BDZ-RS10」※9月12日発売
となっています。
僕の場合は、先程も述べたように…「BDZ-EX200」一択ですかね。
↑↑「DST-HD1」とセットで…「BDZ-EX200」の購入決定です。
早く欲しいなぁ~。
【関連記事】
SONY Blu-ray Disc レコーダー 公式ページ
SonyStyle購入ページ
↑↑写真はフラッグシップモデルの「BDZ-EX200」です。
今年もこんな季節がやってきましたか~。
そう…SONY Blu-ray Disc レコーダーの新モデル発表です!
とりあえず、今回は僕が注目する
フラッグシップモデルの「BDZ-EX200」と
トータルバランス的に優れている「BDZ-RX100」を紹介したいと思います。
「BDZ-EX200」の主な仕様
●HDD容量 2TB
●Wチューナー
●高画質回路 「CREAS 2 plus」と「DRC-MF v3」を搭載
●Wおまかせチャプター搭載
●おでかけ転送 PSP・ウォークマン・携帯電話(docomoとau)・同社のポータブルナビ「nav-u」に対応
●スカパー! HD連動録画対応
●HDMI端子2系統搭載 ※映像/音声 独立出力に対応
●「らくらくスタートメニュー」搭載で使い易さを向上
●11月上旬発売で実売価格28万円前後
さすがはフラッグシップモデル。
まさに全部入りの…“いっちゃんええやつ”です。
スカパー! HDチューナー内蔵との噂はガセネタでしたが
LAN経由で録画できるスカパー! HD連動録画が付いているので良しとしましょう。
BDレコーダー初搭載で
当然ながら、スカパー! HDのコンテンツは、BDに書き込み可能なのが何より嬉しいです。
(スカパー! HDチューナーも必要になるので購入しなきゃ…)
高画質回路の「CREAS 2 plus」もかなりの気合が入っており
「モニター別画質プリセット」とか「クリアブラック」とか
「スムージング機能の強化」とか「アニメ・CGリマスター」とか「クロマアップサンプリングフィルタ」等の
高画質化回路が搭載されています。
※詳しい仕様は公式ページでチェックして下さいね。
ブラビアで言う…“ブラビアエンジン3 PRO”みたいな感じでしょうか。
「DRC-MF v3」も搭載しているみたいですし。
この高画質回路は、どれほどの実力か?凄く期待しています。
1080/60pプログレッシブハイビジョン出力が
この「BDZ-EX200」にしか搭載していないのも何気に注目です。
おまかせチャプターも“録画2”側でも使えるようになり
“録画2”側で録画すれば、チャンネル切り替えが可能になった事は
少し嬉しい改善となった。
ただ相変わらず…“録画1”で録画中だとチャンネル切り替え不可って仕様は同じみたいで少し残念。
“録画2”もAVC録画は非対応(DR録画のみ)だし…。
この辺りの縛りは、今回の新モデルも悪い意味で引き継いでいます。
でも、HDD容量が2TBもあるから、“録画2”メインで録画しても問題ないかも。
HDMI端子2系統に関しては、同時出力できない仕様は前モデル同様ですが
映像/音声が独立出力に対応しているのでマニアも納得。
AVアンプが必要ですな。
デザインもブラックヘアーライン仕上げになっており
前モデルを引き継いだ感じのデザインとなっています。
やっぱり、これがSONYのBlu-ray Disc レコーダーだ!って感じでカッコイイっす。
この仕様で、個人的には「BDZ-EX200」以外の選択肢がなくなってしまいました。
前モデルの「BDZ-X95」クラスのモデルが無くなったから…。
※HDD容量を抑えて、価格も手頃なフラッグシップモデルの事。
今年の購入は仕事や経済的な関係で見送ると思うけど
来年初頭には…「BDZ-EX200」買います!
「BDZ-RX100」の主な仕様
●HDD容量 1TB
●Wチューナー
●高画質回路 「CREAS 2」を搭載
●Wおまかせチャプター搭載
●おでかけ転送 PSP・ウォークマン・携帯電話(docomoとau)・同社のポータブルナビ「nav-u」に対応
●スカパー! HD連動録画対応
●「カメラ取込み」ボタンやマルチカードスロットを搭載 ※マルチカードスロットは「BDZ-RX100」のみ搭載
●「らくらくスタートメニュー」搭載で使い易さを向上
●9月19日発売で実売価格18万円前後
最初は、価格的に「BDZ-RX100」かなぁと思いましたが…
↑↑このデザインは頂けません…。
劣化しすぎだし、SONYらしさが見当たりません。
無印「CREAS 2」搭載は問題ないと思いますが…
1080/60pプログレッシブハイビジョン出力も非対応だし
HDMI端子も1系統だし、「BDZ-X95」所有の僕としては機能が劣化するのは頂けません。
個人的に「カメラ取込み」ボタン等はイラネ…なので、実に惜しいなぁと感じてます。
売れ筋で言うと、この「BDZ-RX100」とか
HDD容量が500GBの「BDZ-RX50」※実売価格15万円前後のミドルモデルでしょうね。
ちなみに今年のモデルは、計5機種発売され
○フラッグシップモデル「BDZ-EX200」
○ミドルモデル「BDZ-RX100」「BDZ-RX50」
○エントリーモデル「BDZ-RX30」「BDZ-RS10」※9月12日発売
となっています。
僕の場合は、先程も述べたように…「BDZ-EX200」一択ですかね。
↑↑「DST-HD1」とセットで…「BDZ-EX200」の購入決定です。
早く欲しいなぁ~。
【関連記事】
SONY Blu-ray Disc レコーダー 公式ページ
SonyStyle購入ページ
SONY 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナー搭載ブルーレイディスクレコーダー HDD500GB BDZ-L95
ソニー
ユーザレビュー:
微妙・・・スゴ録機種 ...
あの機能さえついてい ...
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