BUFFALO 無線LAN子機 「WLI-UC-G300HP」 レポート
自作パソコンの方も、そろそろ無線化の環境を作ろうかなぁと思い
親機である、BUFFALO製の「WZR-AMPG300NH」の相方として購入した子機が…
↑↑コレ。
AirStation NFINITI HighPower(エアステーション エヌフィニティ ハイパワー)
無線LAN子機「WLI-UC-G300HP」でございます。
実売価格は、4480円前後。今年の2月に発売されていました。
本当なら…
↑↑更にコンパクト化された「WLI-UC-G301N」を購入してもよかったのですが…
電波が不安定な場所に自作パソコンが設置されているので
電波出力を最大約1.5倍に強化されていると言われている「WLI-UC-G300HP」をチョイス。
BUFFALO 無線LAN子機 「WLI-UC-G300HP」の主な仕様
●Draft11n 2.0 11g/b対応 USB2.0用ハイパワータイプ無線子機
●電波出力を最大約1.5倍に強化
●電波状況が視覚的に把握できる「感度レベルメーター」搭載
●相互接続性を保証するWi-Fiアライアンスの「Draft 802.11n Wi-Fi CERTIFIED®」
●無線LAN簡単設定「AOSS」「WPS」に対応
●Vistaで接続状態を表示できるネットワークマップ「LLTD」対応
では早速、開封していきましょう。
↑↑付属品は、簡易マニュアルとエアナビゲータCD-ROM(Ver11.10)。
↑↑そして、フレキシブルUSBケーブル(10cm)が付属されていました。
どうでもいい情報ですが…このフレキシブルUSBケーブルは
BUFFALO ワンセグチューナー ちょいテレ「DH-MONE/U2」と全く同じ物が入っていました。
何でスケルトン仕様なんだろう…?
↑↑これが本体の無線子機「WLI-UC-G300HP」です。
ノートパソコン用と言っている割には…ぶっちゃけ、かなり筐体は大きいです。
↑↑マウスとサイズを比べても…縦の幅が殆ど同じです。
USBメモリーの1.5倍ほどのサイズと言えば分かってもらえるかも。
分かってはいたけど、デカ過ぎ…。
↑↑「WLI-UC-G300HP」の一番の特徴と言えば、コレ。
可動式アンテナを採用していて、縦・横方向ともに通信性能を向上している所です。
電波が弱くて困るなぁ~と嘆いてる方には、嬉しい採用ですね。
ちなみに僕は、これで「WLI-UC-G300HP」を選びました。
↑↑電波状況が視覚的に把握できる「感度レベルメーター」まで搭載しております。
↑↑モニターで確認せずに、電波状況をチェックできるのは何気に便利。
↑↑親機である「WZR-AMPG300NH」との組み合わせで
電波状況が悪い場所でも、何とか通信速度216Mbpsをマークしました。
実効速度ではないけど…。
改めて思う事は、通信設定が極端に苦手(無知)な僕にとって…「AOSS」って本当に楽だなぁ~って思います。
もう少し上手く通信設定すれば、もっと速度向上が期待できると思いますが…とりあえず、今は満足。
現在持っている子機で、速度がイマイチ(不安定)だなぁと感じている方は…
一度、この「WLI-UC-G300HP」を試してみては如何ですか?
それなりの速度は期待できる…かも。
※後で知った情報ですが…
コンパクトモデルの「WLI-UC-G301N」でも
電波が不安定な場所で、それなりの速度が出るみたいです。
それなら、「WLI-UC-G301N」を買えば良かった…かな?
…ちっちゃい事は気にするな~ってか。
ではでは。
【関連記事】
BUFFALO 無線LAN子機 「WLI-UC-G300HP」公式ページ
BUFFALO 『WZR-AMPG300NH』 レポート2 「WLI-UC-G300N」(子機)編
BUFFALO 無線LAN 『WZR-AMPG300NH』 レポート
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
親機である、BUFFALO製の「WZR-AMPG300NH」の相方として購入した子機が…
↑↑コレ。
AirStation NFINITI HighPower(エアステーション エヌフィニティ ハイパワー)
無線LAN子機「WLI-UC-G300HP」でございます。
実売価格は、4480円前後。今年の2月に発売されていました。
本当なら…
↑↑更にコンパクト化された「WLI-UC-G301N」を購入してもよかったのですが…
電波が不安定な場所に自作パソコンが設置されているので
電波出力を最大約1.5倍に強化されていると言われている「WLI-UC-G300HP」をチョイス。
BUFFALO 無線LAN子機 「WLI-UC-G300HP」の主な仕様
●Draft11n 2.0 11g/b対応 USB2.0用ハイパワータイプ無線子機
●電波出力を最大約1.5倍に強化
●電波状況が視覚的に把握できる「感度レベルメーター」搭載
●相互接続性を保証するWi-Fiアライアンスの「Draft 802.11n Wi-Fi CERTIFIED®」
●無線LAN簡単設定「AOSS」「WPS」に対応
●Vistaで接続状態を表示できるネットワークマップ「LLTD」対応
では早速、開封していきましょう。
↑↑付属品は、簡易マニュアルとエアナビゲータCD-ROM(Ver11.10)。
↑↑そして、フレキシブルUSBケーブル(10cm)が付属されていました。
どうでもいい情報ですが…このフレキシブルUSBケーブルは
BUFFALO ワンセグチューナー ちょいテレ「DH-MONE/U2」と全く同じ物が入っていました。
何でスケルトン仕様なんだろう…?
↑↑これが本体の無線子機「WLI-UC-G300HP」です。
ノートパソコン用と言っている割には…ぶっちゃけ、かなり筐体は大きいです。
↑↑マウスとサイズを比べても…縦の幅が殆ど同じです。
USBメモリーの1.5倍ほどのサイズと言えば分かってもらえるかも。
分かってはいたけど、デカ過ぎ…。
↑↑「WLI-UC-G300HP」の一番の特徴と言えば、コレ。
可動式アンテナを採用していて、縦・横方向ともに通信性能を向上している所です。
電波が弱くて困るなぁ~と嘆いてる方には、嬉しい採用ですね。
ちなみに僕は、これで「WLI-UC-G300HP」を選びました。
↑↑電波状況が視覚的に把握できる「感度レベルメーター」まで搭載しております。
↑↑モニターで確認せずに、電波状況をチェックできるのは何気に便利。
↑↑親機である「WZR-AMPG300NH」との組み合わせで
電波状況が悪い場所でも、何とか通信速度216Mbpsをマークしました。
実効速度ではないけど…。
改めて思う事は、通信設定が極端に苦手(無知)な僕にとって…「AOSS」って本当に楽だなぁ~って思います。
もう少し上手く通信設定すれば、もっと速度向上が期待できると思いますが…とりあえず、今は満足。
現在持っている子機で、速度がイマイチ(不安定)だなぁと感じている方は…
一度、この「WLI-UC-G300HP」を試してみては如何ですか?
それなりの速度は期待できる…かも。
※後で知った情報ですが…
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電波が不安定な場所で、それなりの速度が出るみたいです。
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…ちっちゃい事は気にするな~ってか。
ではでは。
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
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バッファロー
ユーザレビュー:
過度の期待は禁物AD ...
感度悪いです折り畳み ...

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