Microsoft 「Wireless Keyboard 3000」 レポート
「Microsoft特集レポート 第四弾!」
今回は前回のマウスに続き…
↑↑ワイヤレスキーボードの「Wireless Keyboard 3000」でございます。
マウスは、前回のエントリーで紹介した「Wireless Mouse 5000」を使用しているので…
ならば!キーボードもマイクロソフト製にしちゃえ~って事で、購入いたしました。
もちろん、入力デバイスのワイヤレス環境を作る為でもあります。
↑↑購入の決め手は、「Windows7」に完全対応している事は、もちろんでして
他のキーボードよりシンプルなデザインと価格ですかね。
※ちなみに価格は3480円でした。
「Wireless Keyboard 3000」の主な特徴
●2.4GHz ワイヤレスキーボード (半径約15m以内であれば操作可能)。
●カスタマイズ可能な5つのユーザー設定ホット キーに
頻繁に使用するフォルダ、ファイル、Web ページなどを好みに合わせて登録でき
ワンプッシュでアクセスすることが可能。
●音楽や動画の再生 / 一時停止、音量の調整、ミュート、トラックの戻る/進むなど
視聴するメディアの操作を、キーボード上部のボタンをワン プッシュすることで実行可能。
●Windows Media Player、メール、ホーム ページ、電卓、マイ ドキュメント
インスタント メッセンジャー、写真などに簡にアクセスできるホット キーを搭載。
●キータイプは静音設計。
●水がかかっても排出できるウォーター ドレイン(防滴性能)を採用。
●パーム レストは、滑りにくい素材を使用。
●バッテリ残量を光でお知らせするバッテリ ステータス インジケーターを搭載。
※省電力 ワイヤレスにより約 7 か月の電池寿命を実現
と…なっており、価格の割にはリッチな機能を持つキーボードですね。
ではでは、付属品からチェックしていきます。
↑↑まず、定番のマニュアルとソフトウェアCD-ROM (IntelliType Pro 7.0)です。
↑↑レシーバーと単三電池×2です。
レシーバーの色は何故か白色。
↑↑これが本体の「Wireless Keyboard 3000」です。
シンプルな構造ですが…意外と大きい。
キー配列は、マイクロソフトが多くの製品に採用しているカーブ形状ではなく
普通のフラットタイプって事も購入の決め手。
↑↑パーム レストは、滑りにくい素材を使用。
↑↑デスクトップPCなら、個人的にテンキーは必須なので、付いてて当然。
↑↑キータッチ(操作感)は、普通。
普通って事は…特に不満が無いって事です。
ただ…若干の慣れも必要かも。
↑↑メディアコントロールとホットキー等は、ウザいくらい付いているので…写真を参考にして下さい。
こういった特殊キーが付き過ぎていて…キー自体が見辛くなる事も正直ありますが
マイクロソフトらしいなぁとも感じます。
↑↑側面と底面に白を取り入れ、色のコントラストをつけたスタイリッシュなデザインです。
って…何で白色?
↑↑説明不要だと思いますが、電池は底面に入れます。
↑↑スタンドも当然装備しております。
↑↑えっと…全体的な印象として普通な作りですが
その普通っぽさが、結構気に入っております。
不満と言えば…筐体が大きい事と、キーの印刷が見づらい事くらいでしょうか。
ではでは。
【関連記事】
Microsoft 「Wireless Keyboard 3000」公式ページ
Microsoft 「Wireless Mouse 5000」 レポート
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「Windows7」関連レポート2 アイオーデータ 「GV-MC7RCKIT」 プチ・レポート
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
今回は前回のマウスに続き…
↑↑ワイヤレスキーボードの「Wireless Keyboard 3000」でございます。
マウスは、前回のエントリーで紹介した「Wireless Mouse 5000」を使用しているので…
ならば!キーボードもマイクロソフト製にしちゃえ~って事で、購入いたしました。
もちろん、入力デバイスのワイヤレス環境を作る為でもあります。
↑↑購入の決め手は、「Windows7」に完全対応している事は、もちろんでして
他のキーボードよりシンプルなデザインと価格ですかね。
※ちなみに価格は3480円でした。
「Wireless Keyboard 3000」の主な特徴
●2.4GHz ワイヤレスキーボード (半径約15m以内であれば操作可能)。
●カスタマイズ可能な5つのユーザー設定ホット キーに
頻繁に使用するフォルダ、ファイル、Web ページなどを好みに合わせて登録でき
ワンプッシュでアクセスすることが可能。
●音楽や動画の再生 / 一時停止、音量の調整、ミュート、トラックの戻る/進むなど
視聴するメディアの操作を、キーボード上部のボタンをワン プッシュすることで実行可能。
●Windows Media Player、メール、ホーム ページ、電卓、マイ ドキュメント
インスタント メッセンジャー、写真などに簡にアクセスできるホット キーを搭載。
●キータイプは静音設計。
●水がかかっても排出できるウォーター ドレイン(防滴性能)を採用。
●パーム レストは、滑りにくい素材を使用。
●バッテリ残量を光でお知らせするバッテリ ステータス インジケーターを搭載。
※省電力 ワイヤレスにより約 7 か月の電池寿命を実現
と…なっており、価格の割にはリッチな機能を持つキーボードですね。
ではでは、付属品からチェックしていきます。
↑↑まず、定番のマニュアルとソフトウェアCD-ROM (IntelliType Pro 7.0)です。
↑↑レシーバーと単三電池×2です。
レシーバーの色は何故か白色。
↑↑これが本体の「Wireless Keyboard 3000」です。
シンプルな構造ですが…意外と大きい。
キー配列は、マイクロソフトが多くの製品に採用しているカーブ形状ではなく
普通のフラットタイプって事も購入の決め手。
↑↑パーム レストは、滑りにくい素材を使用。
↑↑デスクトップPCなら、個人的にテンキーは必須なので、付いてて当然。
↑↑キータッチ(操作感)は、普通。
普通って事は…特に不満が無いって事です。
ただ…若干の慣れも必要かも。
↑↑メディアコントロールとホットキー等は、ウザいくらい付いているので…写真を参考にして下さい。
こういった特殊キーが付き過ぎていて…キー自体が見辛くなる事も正直ありますが
マイクロソフトらしいなぁとも感じます。
↑↑側面と底面に白を取り入れ、色のコントラストをつけたスタイリッシュなデザインです。
って…何で白色?
↑↑説明不要だと思いますが、電池は底面に入れます。
↑↑スタンドも当然装備しております。
↑↑えっと…全体的な印象として普通な作りですが
その普通っぽさが、結構気に入っております。
不満と言えば…筐体が大きい事と、キーの印刷が見づらい事くらいでしょうか。
ではでは。
【関連記事】
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
Microsoft Wireless Keyboard 3000 (YMC-00008)
マイクロソフト
ユーザレビュー:
満足していますワイヤ ...
good!デザインも ...
キーボード安価で無線 ...
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マイクロソフト
ユーザレビュー:
満足していますワイヤ ...
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アップル Apple Wireless Keyboard (JIS) MB167J/A
アップル
ユーザレビュー:
Simpleでよいで ...
完成度はパーフェクト ...
使用感は良いです。使 ...
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アップル
ユーザレビュー:
Simpleでよいで ...
完成度はパーフェクト ...
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この記事へのコメント
それ以外はいい商品だと思います