SCE 「PSP go」(PSP-N1000) レポート2 アクセサリー編
色々と言われている「PSP go」ですが
僕が「PSP go」を購入した理由と言いますと…
ダウンロードのみのゲームがメインではなく
番組コンテンツや音楽などを楽しむ為のガジェット目的なんですよね。
もちろん、ゲームも楽しみますが。
なので、UMDは不要って訳なのです。
色々と割り切りが必要な「PSP go」ですが、なかなか面白いですよ「PSP go」。
って事で!
今回は、「PSP go」のアクセサリー達を紹介したいと思います。
↑↑写真は、「PSP go」(PSP-N1000) ※ピアノ・ブラックです。
※アクセサリーのゲームテック製 プロテクトカバー「クリスタルシェル(クリア)」を装着済み。
↑↑今回購入したアクセサリー達です。
●「クレードル」(PSP-N340)
↑↑僕にとっては、必須アイテムの…「クレードル」(PSP-N340)です。
価格は、4800円と少し高め。
↑↑かなりシンプルなデザインです。
※前と後ろから撮影しています。
↑↑背面には、「PSP go」本体には付いていない電源端子と
「PSP go」専用ポートが付いています。
↑↑「PSP go」をドッキングさせると、こんな感じ。
↑↑専用ポートには、D端子ケーブルを繋げる為、専用ポートでは、充電が出来ません。
って事で…
充電は、家にあったPSP-2000の時に購入した電源ケーブルとUSB電源アダプタを使用。
持ってて良かった~。
↑↑何の問題も無く、充電可能でした。
●「D端子ケーブル」(PSP-N170)
↑↑「PSP go」の映像をテレビに出力させる為の「D端子ケーブル」(PSP-N170)でございます。
価格は、2800円。
↑↑もちろん、専用ポートなので…「PSP go」専用となります。
↑↑テレビに出力させると、こんな感じ。
操作もBluetooth搭載のお陰で、PS3のコントローラーが使用できるので
「PSP go」本体は、クレードルに差したままゲームがプレイ出来るので凄く便利。
これだけでも…「PSP go」を買って良かった~と実感です。
●「ディスプレイ保護フィルム」(PSP-N510)
↑↑説明不要のディスプレイ保護フィルムです。
数あるアクセサリーの中で、一番売れ筋の商品ですね。
↑↑価格は2枚入りで800円なので、純正品にしては、お買い得。
※僕の場合、1枚目の貼りで失敗(ホコリが進入しちゃった)したので、2枚入りで良かった良かった。
↑↑貼ったら、こんな感じ。
※分かり難くてスイマセン。
●「ポーチ」(SCZM-92084)
↑↑名の通り…ポーチです。
価格は、1600円。
↑↑「PSP go」専用ポーチなので、当然のようにピッタリサイズ。
↑↑ちょっとした小物を入れるのに便利なポケット付きです。
M2(メモリースティック マイクロ)など入れとくのに、便利かも。
あと、あくまでもポーチなので…衝撃対策は施されていないので注意です。
●ゲームテック
プロテクトカバー「クリスタルシェル(クリア)」
↑↑持ち運ぶ時の為に、サードパーティー製のクリアカバーも購入。
価格は950円前後。
↑↑取り付けると、こんな感じ。
↑↑動画を見る時に凄く便利なスタンド付きなので、二度オイシイ。
●サンディスク製
「メモリースティック マイクロ M2」(16GB)
↑↑問題なく使用可能です。
詳しくは…
SanDisk 「Memory Stick Micro (M2) ※16GB」 レポート
で御覧下さい。
って事で…
SCE 「PSP go」(PSP-N1000) レポート3 機能編
につづく。
【関連記事】
SCE 「PSP go」(PSP-N1000) レポート1 開封編
SCE 「PSP go」(PSP-N1000) 公式ページ
SanDisk 「Memory Stick Micro (M2) ※16GB」 レポート
「PSP GO」の周辺機器 デジバカなら…コレを買う
「PSP GO」正式発表!
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
僕が「PSP go」を購入した理由と言いますと…
ダウンロードのみのゲームがメインではなく
番組コンテンツや音楽などを楽しむ為のガジェット目的なんですよね。
もちろん、ゲームも楽しみますが。
なので、UMDは不要って訳なのです。
色々と割り切りが必要な「PSP go」ですが、なかなか面白いですよ「PSP go」。
って事で!
今回は、「PSP go」のアクセサリー達を紹介したいと思います。
↑↑写真は、「PSP go」(PSP-N1000) ※ピアノ・ブラックです。
※アクセサリーのゲームテック製 プロテクトカバー「クリスタルシェル(クリア)」を装着済み。
↑↑今回購入したアクセサリー達です。
●「クレードル」(PSP-N340)
↑↑僕にとっては、必須アイテムの…「クレードル」(PSP-N340)です。
価格は、4800円と少し高め。
↑↑かなりシンプルなデザインです。
※前と後ろから撮影しています。
↑↑背面には、「PSP go」本体には付いていない電源端子と
「PSP go」専用ポートが付いています。
↑↑「PSP go」をドッキングさせると、こんな感じ。
↑↑専用ポートには、D端子ケーブルを繋げる為、専用ポートでは、充電が出来ません。
って事で…
充電は、家にあったPSP-2000の時に購入した電源ケーブルとUSB電源アダプタを使用。
持ってて良かった~。
↑↑何の問題も無く、充電可能でした。
●「D端子ケーブル」(PSP-N170)
↑↑「PSP go」の映像をテレビに出力させる為の「D端子ケーブル」(PSP-N170)でございます。
価格は、2800円。
↑↑もちろん、専用ポートなので…「PSP go」専用となります。
↑↑テレビに出力させると、こんな感じ。
操作もBluetooth搭載のお陰で、PS3のコントローラーが使用できるので
「PSP go」本体は、クレードルに差したままゲームがプレイ出来るので凄く便利。
これだけでも…「PSP go」を買って良かった~と実感です。
●「ディスプレイ保護フィルム」(PSP-N510)
↑↑説明不要のディスプレイ保護フィルムです。
数あるアクセサリーの中で、一番売れ筋の商品ですね。
↑↑価格は2枚入りで800円なので、純正品にしては、お買い得。
※僕の場合、1枚目の貼りで失敗(ホコリが進入しちゃった)したので、2枚入りで良かった良かった。
↑↑貼ったら、こんな感じ。
※分かり難くてスイマセン。
●「ポーチ」(SCZM-92084)
↑↑名の通り…ポーチです。
価格は、1600円。
↑↑「PSP go」専用ポーチなので、当然のようにピッタリサイズ。
↑↑ちょっとした小物を入れるのに便利なポケット付きです。
M2(メモリースティック マイクロ)など入れとくのに、便利かも。
あと、あくまでもポーチなので…衝撃対策は施されていないので注意です。
●ゲームテック
プロテクトカバー「クリスタルシェル(クリア)」
↑↑持ち運ぶ時の為に、サードパーティー製のクリアカバーも購入。
価格は950円前後。
↑↑取り付けると、こんな感じ。
↑↑動画を見る時に凄く便利なスタンド付きなので、二度オイシイ。
●サンディスク製
「メモリースティック マイクロ M2」(16GB)
↑↑問題なく使用可能です。
詳しくは…
SanDisk 「Memory Stick Micro (M2) ※16GB」 レポート
で御覧下さい。
って事で…
SCE 「PSP go」(PSP-N1000) レポート3 機能編
につづく。
【関連記事】
SCE 「PSP go」(PSP-N1000) レポート1 開封編
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
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