docomo PRIME series 「P-01B」 レポート1 購入しました編
仕事の都合で、発売日(11月27日)には買えませんでしたが…
↑↑docomo端末のPRIME series 「P-01B」を購入したので
今回は、購入しました編として、報告だけさせて頂きます。
参考価格として…僕の場合、ドコモポイントを差し引いて、53991円でした。
(近所のdocomo SHOPで購入)
はたして、今回の2009冬春モデルである「P-01B」は本当に…
“VERSION UP”しているのか、チェックしていこうと思います。
PRIME series 「P-01B」の主な仕様
●Pお馴染みのWオープンスタイル
●タッチパッドセンサーを搭載 (数字キー部)
●カメラ 約810万画素CMOS搭載
おまかせiA (顔検出オートフォーカス 高速オートフォーカス)
●ワンセグ 「モバイルWスピード」を搭載(15fpsを60fpsに補間)
サブディスプレイでもワンセグの視聴が可能
●Blu-rayディスクレコーダーの連携機能対応
※ソニー製Blu-rayディスクレコーダーからの転送動画は、320×240(30fps)
シャープ製とパナソニック製Blu-rayディスクレコーダーからの転送動画は、640×480(30fps)
●3.3インチ液晶パネル FWVGA (480×854)
サブディスプレイ 2.0インチ液晶 (427×240)
スペックだけ見ると…“VERSION UP”という程のスペックではないですね。
って言うか、良くもなく悪くもない守りに入った普通のスペックだと思います。
さて、「P-01B」本体のレポートは次回にレビューするとして…
今回は、「P-01B」卓上ホルダの紹介をしたいと思います。
↑↑もちろん、卓上ホルダ(P36)はオプション品扱いでして、630円で購入しました。
↑↑「P-01B」を乗せると、こんな感じ。
卓上ホルダに乗せたまま、タテオープンは不可能ですが…
↑↑卓上ホルダに乗せたまま、ヨコオープンスタイルは可能です。
↑↑ちなみに、参考として底面はこんな感じ。
※お分かりだと思いますが…充電ACケーブルは、別売りです。
↑↑全くの余談ですが…docomo SHOPで貰った商品がコレ。
お約束のドコモダケ・ストラップと…
↑↑Panasonic製のクリーナークロス。
携帯専用クロスだけあって、指紋ベタベタになった「P-01B」を拭くのに最適なクリーナークロスです。
↑↑ちなみに、湯たんぽもいただきました(笑)
docomo PRIME series 「P-01B」 ファースト・インプレッション
●液晶ディスプレイの品質が意外と良い。
※心配された…黄ばみもありません!
●レスポンスは、SHよりは悪いと感じたが、なかなか良好。
●サブ・ディスプレイが大きい事は良いことだ。
カメラの使い勝手が抜群に向上するし。
●タッチパッドセンサーは使い難い。
●ボディがツルテカの為に…指紋ベタベタになるので、少しうっとうしい。
●ヨコオープンスタイルは、Pだけなので買って後悔していない。
むしろ、満足している。
●iモードのブラウザで…“戻る”が十字キーで戻れないのが不満。
設定不足かな?
って事で
docomo PRIME series 「P-01B」 レポート2 本体編
につづく。
【関連記事】
docomo PRIME series 「P-01B」 公式ページ
Panasonic VIERAケータイ 「P-01B」 公式ページ
docomo 2009年 冬~春モデル発表! デジバカが購入する機種は…
僕の愛読雑誌 「デジモノ×ステーション」
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
↑↑docomo端末のPRIME series 「P-01B」を購入したので
今回は、購入しました編として、報告だけさせて頂きます。
参考価格として…僕の場合、ドコモポイントを差し引いて、53991円でした。
(近所のdocomo SHOPで購入)
はたして、今回の2009冬春モデルである「P-01B」は本当に…
“VERSION UP”しているのか、チェックしていこうと思います。
PRIME series 「P-01B」の主な仕様
●Pお馴染みのWオープンスタイル
●タッチパッドセンサーを搭載 (数字キー部)
●カメラ 約810万画素CMOS搭載
おまかせiA (顔検出オートフォーカス 高速オートフォーカス)
●ワンセグ 「モバイルWスピード」を搭載(15fpsを60fpsに補間)
サブディスプレイでもワンセグの視聴が可能
●Blu-rayディスクレコーダーの連携機能対応
※ソニー製Blu-rayディスクレコーダーからの転送動画は、320×240(30fps)
シャープ製とパナソニック製Blu-rayディスクレコーダーからの転送動画は、640×480(30fps)
●3.3インチ液晶パネル FWVGA (480×854)
サブディスプレイ 2.0インチ液晶 (427×240)
スペックだけ見ると…“VERSION UP”という程のスペックではないですね。
って言うか、良くもなく悪くもない守りに入った普通のスペックだと思います。
さて、「P-01B」本体のレポートは次回にレビューするとして…
今回は、「P-01B」卓上ホルダの紹介をしたいと思います。
↑↑もちろん、卓上ホルダ(P36)はオプション品扱いでして、630円で購入しました。
↑↑「P-01B」を乗せると、こんな感じ。
卓上ホルダに乗せたまま、タテオープンは不可能ですが…
↑↑卓上ホルダに乗せたまま、ヨコオープンスタイルは可能です。
↑↑ちなみに、参考として底面はこんな感じ。
※お分かりだと思いますが…充電ACケーブルは、別売りです。
↑↑全くの余談ですが…docomo SHOPで貰った商品がコレ。
お約束のドコモダケ・ストラップと…
↑↑Panasonic製のクリーナークロス。
携帯専用クロスだけあって、指紋ベタベタになった「P-01B」を拭くのに最適なクリーナークロスです。
↑↑ちなみに、湯たんぽもいただきました(笑)
docomo PRIME series 「P-01B」 ファースト・インプレッション
●液晶ディスプレイの品質が意外と良い。
※心配された…黄ばみもありません!
●レスポンスは、SHよりは悪いと感じたが、なかなか良好。
●サブ・ディスプレイが大きい事は良いことだ。
カメラの使い勝手が抜群に向上するし。
●タッチパッドセンサーは使い難い。
●ボディがツルテカの為に…指紋ベタベタになるので、少しうっとうしい。
●ヨコオープンスタイルは、Pだけなので買って後悔していない。
むしろ、満足している。
●iモードのブラウザで…“戻る”が十字キーで戻れないのが不満。
設定不足かな?
って事で
docomo PRIME series 「P-01B」 レポート2 本体編
につづく。
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
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