SONY 「VAIO X」 (VPCX11AKJ) レポート3 使用感編
今回は
“CULVノート未満、ネットブック以上”だと個人的に思うノートパソコン
↑↑「VAIO X」(VPCX11AKJ)の使用感をレポートしたいと思います。
一ヶ月以上「VAIO X」を使ってみましたが、使えば使うほど実に便利なモバイルパソコンだと感じてます。
バッテリーは、Lバッテリーでも3時間以上使えますし、丁度良いモニターサイズ(解像度)ですし
↑↑何より軽くて、凄~く薄い所なんて待ち運びに楽チンなので便利すぎ。
処理速度(レスポンス)は多少の不満を持っていますが
モバイルパソコンとして割り切って使っているので、特に問題なしです。
↑↑ヒンジも写真のような角度まで倒れるので、寝パソにも最適かも。
↑↑先程も述べたように、解像度(1366×768)やサイズ(11.1型ワイド)も丁度良い感じなんですよね。
あと、液晶(TNパネル・ノングレア加工)品質も意外と良く非常に見易いです。
心配された目の疲れも、ほとんど経験していませんし。
↑↑参考として、ストレージ(SSD・128GB)のパーテーションは、こんな具合に分割しています。
※Cドライブ(システム)→33.9GB Dドライブ(データ置き場)→79GB
では、「VAIO X」のベンチを公開します。
【総合ベンチ】
↑↑Win7の評価
↑↑hdben330
【ストレージ(SSD・128GB)の転送速度】
↑↑CrystalDiskMark
総合ベンチを見ると、かなり低スペックな数字ですが、モバイルパソコンとして考えれば
妥当な数字ですね。
意外にパフォーマンスが高いデバイスが、SSD(128GB)。
これだけの転送速度があれば不満なしです。
最後に、おまけとして
「VAIO X」用に購入したキャリングバックを紹介します。
↑↑エレコム製のゼロショック キャリングバック 「ZSB-BM006BK」でございます。
↑↑バックのデザインには、全くこだわりが無いので…
実用性重視って事で、このバックを購入しました。
表面生地は撥水加工により水もはじくので、実用性はバッチリ。
↑↑特徴は、ゼロショックというネーミング通り…
パソコン収納部に衝撃吸収に優れた低反発ポリウレタンを採用し
全方向の衝撃からパソコンをガードするという代物。
なので、待ち運びも安心な キャリングバック なんです。
「VAIO X」には、若干サイズが大きいですが、いい感じに収納可能でした。
↑↑2ヶ所の前面ポケット付で、マウスやアダプタなどの小物が収納できます。
↑↑ショルダーベルトも付属しているので、肩掛けでもOK。
って事で…
SONY 「VAIO X」 (VPCX11AKJ) レポートは以上で終わり。
失礼しました。
【関連記事】
SONY 「VAIO X」 (VPCX11AKJ) レポート2 本体編
SONY 「VAIO X」 (VPCX11AKJ) レポート1 購入編
ソニースタイル 「VAIO X」購入ページ
エレコム製 ゼロショック キャリングバック 「ZSB-BM006BK」公式ページ
「Windows 7」導入の準備…進行中
「Windows7」関連レポート0 Microsoftにお布施しまくり…購入報告編
※特徴や課題については、あくまで、僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容に誤りがあった場合でも、当方は、補償いたしません。
“CULVノート未満、ネットブック以上”だと個人的に思うノートパソコン
↑↑「VAIO X」(VPCX11AKJ)の使用感をレポートしたいと思います。
一ヶ月以上「VAIO X」を使ってみましたが、使えば使うほど実に便利なモバイルパソコンだと感じてます。
バッテリーは、Lバッテリーでも3時間以上使えますし、丁度良いモニターサイズ(解像度)ですし
↑↑何より軽くて、凄~く薄い所なんて待ち運びに楽チンなので便利すぎ。
処理速度(レスポンス)は多少の不満を持っていますが
モバイルパソコンとして割り切って使っているので、特に問題なしです。
↑↑ヒンジも写真のような角度まで倒れるので、寝パソにも最適かも。
↑↑先程も述べたように、解像度(1366×768)やサイズ(11.1型ワイド)も丁度良い感じなんですよね。
あと、液晶(TNパネル・ノングレア加工)品質も意外と良く非常に見易いです。
心配された目の疲れも、ほとんど経験していませんし。
↑↑参考として、ストレージ(SSD・128GB)のパーテーションは、こんな具合に分割しています。
※Cドライブ(システム)→33.9GB Dドライブ(データ置き場)→79GB
では、「VAIO X」のベンチを公開します。
【総合ベンチ】
↑↑Win7の評価
↑↑hdben330
【ストレージ(SSD・128GB)の転送速度】
↑↑CrystalDiskMark
総合ベンチを見ると、かなり低スペックな数字ですが、モバイルパソコンとして考えれば
妥当な数字ですね。
意外にパフォーマンスが高いデバイスが、SSD(128GB)。
これだけの転送速度があれば不満なしです。
最後に、おまけとして
「VAIO X」用に購入したキャリングバックを紹介します。
↑↑エレコム製のゼロショック キャリングバック 「ZSB-BM006BK」でございます。
↑↑バックのデザインには、全くこだわりが無いので…
実用性重視って事で、このバックを購入しました。
表面生地は撥水加工により水もはじくので、実用性はバッチリ。
↑↑特徴は、ゼロショックというネーミング通り…
パソコン収納部に衝撃吸収に優れた低反発ポリウレタンを採用し
全方向の衝撃からパソコンをガードするという代物。
なので、待ち運びも安心な キャリングバック なんです。
「VAIO X」には、若干サイズが大きいですが、いい感じに収納可能でした。
↑↑2ヶ所の前面ポケット付で、マウスやアダプタなどの小物が収納できます。
↑↑ショルダーベルトも付属しているので、肩掛けでもOK。
って事で…
SONY 「VAIO X」 (VPCX11AKJ) レポートは以上で終わり。
失礼しました。
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ソニースタイル 「VAIO X」購入ページ
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「Windows 7」導入の準備…進行中
「Windows7」関連レポート0 Microsoftにお布施しまくり…購入報告編
※特徴や課題については、あくまで、僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容に誤りがあった場合でも、当方は、補償いたしません。
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