SONY Blu-ray Disc レコーダー 「BDZ-EX200」 レポート2 開封編
【オーディオ・ビジュアル 怒涛のレビュー祭り その5】
今回は、「BDZ-EX200」の本体周りをチェックしたいと思います。
↑↑写真は、SONY Blu-ray Disc レコーダー「BDZ-EX200」でございます。
↑↑どうでもいい事なんですが…パッケージのサイズは、「BDZ-X95」とほぼ同じでした。
では、恒例の付属品チェックから。
↑↑まずは、リモコンから。
前モデルのリモコンと比べてみても、差ほど変わっておりません。
↑↑参考までに…リモコンを分割ズームして撮影しました。
前モデルである「BDZ-X95」のリモコンの違いと言えば
白いボタンの“予約する”が“らくらくスタート”に変更し
“見る”が“x-みどころマガジン”に変更されたくらいです。
↑↑次に、電源ケーブル・アンテナケーブル・コンポジット(AV)ケーブル・リモコン用単三電池×2です。
今時…付属のコンポジットケーブルを使う人って居るのかなぁ?
↑↑最後に、マニュアル等の書類です。
↑↑ちなみに…徹底活用ガイドは、かなり読み応えがあります。
こんな分厚いマニュアルを読んでいたら…日が暮れちゃいますねw
分からない事があったりした時など、必要な時にだけ読んだ方が吉かも。
↑↑そして本体の「BDZ-EX200」でございます。
↑↑正面から見ると、全面がクリアパネルとなっており、非常にアダルトなデザインです。
前モデルの「BDZ-X95」と比べると…かなり地味になりました。
↑↑ちなみに、デジタル関連のロゴマークは天面に移動しました。
※「BDZ-X95」は正面に印刷されていました。
↑↑奥行きや横のデザインは、ほぼ「BDZ-X95」と同じ。
↑↑天面は、黒のヘアライン加工が施されています。
ハイエンド機らしい演出です。
↑↑ついでなので…「BDZ-EX200」と「BDZ-X95」を並べてみました。
※写真左下が「BDZ-EX200」で、右下が「BDZ-X95」です。
フロントのデザインは、「BDZ-EX200」の方が、微妙に…地味になってますねw
表示窓の時計表示もないので、尚更さみしく感じます。
※「BDZ-EX200」の時計表示は、十字キーや決定ボタンを押すと、約5秒間表示されます。
↑↑では、フロントカバーを開けて中身をチェックしてみましょう。
↑↑真ん中にBDトレーが配置されており、右側に基本的な操作ボタンが配置されています。
左側は、情報ウインドウになっています。
↑↑フロント下の右側の小さいカバーを開けると、コンポジット(S)端子とDV端子とUSB端子が付いています。
USB端子は、PSPやウォークマンや携帯電話などへおでかけ転送する時に使用します。
ちなみに、DV端子は、ビデオカメラ専用であり、TS入出力には非対応なので注意。
左側の小さいカバーには、B-CASカード入れとD端子の解像度切り替えボタンが配置されてます。
↑↑次は、背面の接続端子をチェックしてみます。
↑↑背面の写真を4点に分けてマクロズーム撮影したので
端子の数・種類・位置などを参考にして頂ければ幸いです。
ぶっちゃけ、接続端子の位置や数は「BDZ-X95」と、ほぼ同じ。
プラットフォームが同じですからねw
↑↑ちなみに、AV端子はハイエンド機らしく金メッキとなっております。
↑↑注意する点として、電源ケーブルは上下の向きが決まっているので注意して下さいね。
△マークを合わせて繋げましょう。
↑↑電源を入れると、お約束の初期設定(かんたん機能設定)画面が表れますが…
このかんたん機能設定が、実に親切で分かりやすくなっています。
なので、カスタマイズ設定は、ほとんど“かんたん機能設定”で間に合います。
↑↑HDD容量も初期の段階で、1.9TBもあるのでバンバン録画が可能ですw
って事で…
SONY Blu-ray Disc レコーダー 「BDZ-EX200」 レポート3 機能編
につづく。
【関連記事】
SONY Blu-ray Disc レコーダー 「BDZ-EX200」公式ページ
sony style
SONY Blu-ray Disc レコーダー 「BDZ-EX200」 レポート1 購入編
SONY 新Blu-ray Disc レコーダー 発表!!
※特徴や課題については、あくまで、僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容に誤りがあった場合でも、当方は、補償いたしません。
今回は、「BDZ-EX200」の本体周りをチェックしたいと思います。
↑↑写真は、SONY Blu-ray Disc レコーダー「BDZ-EX200」でございます。
↑↑どうでもいい事なんですが…パッケージのサイズは、「BDZ-X95」とほぼ同じでした。
では、恒例の付属品チェックから。
↑↑まずは、リモコンから。
前モデルのリモコンと比べてみても、差ほど変わっておりません。
↑↑参考までに…リモコンを分割ズームして撮影しました。
前モデルである「BDZ-X95」のリモコンの違いと言えば
白いボタンの“予約する”が“らくらくスタート”に変更し
“見る”が“x-みどころマガジン”に変更されたくらいです。
↑↑次に、電源ケーブル・アンテナケーブル・コンポジット(AV)ケーブル・リモコン用単三電池×2です。
今時…付属のコンポジットケーブルを使う人って居るのかなぁ?
↑↑最後に、マニュアル等の書類です。
↑↑ちなみに…徹底活用ガイドは、かなり読み応えがあります。
こんな分厚いマニュアルを読んでいたら…日が暮れちゃいますねw
分からない事があったりした時など、必要な時にだけ読んだ方が吉かも。
↑↑そして本体の「BDZ-EX200」でございます。
↑↑正面から見ると、全面がクリアパネルとなっており、非常にアダルトなデザインです。
前モデルの「BDZ-X95」と比べると…かなり地味になりました。
↑↑ちなみに、デジタル関連のロゴマークは天面に移動しました。
※「BDZ-X95」は正面に印刷されていました。
↑↑奥行きや横のデザインは、ほぼ「BDZ-X95」と同じ。
↑↑天面は、黒のヘアライン加工が施されています。
ハイエンド機らしい演出です。
↑↑ついでなので…「BDZ-EX200」と「BDZ-X95」を並べてみました。
※写真左下が「BDZ-EX200」で、右下が「BDZ-X95」です。
フロントのデザインは、「BDZ-EX200」の方が、微妙に…地味になってますねw
表示窓の時計表示もないので、尚更さみしく感じます。
※「BDZ-EX200」の時計表示は、十字キーや決定ボタンを押すと、約5秒間表示されます。
↑↑では、フロントカバーを開けて中身をチェックしてみましょう。
↑↑真ん中にBDトレーが配置されており、右側に基本的な操作ボタンが配置されています。
左側は、情報ウインドウになっています。
↑↑フロント下の右側の小さいカバーを開けると、コンポジット(S)端子とDV端子とUSB端子が付いています。
USB端子は、PSPやウォークマンや携帯電話などへおでかけ転送する時に使用します。
ちなみに、DV端子は、ビデオカメラ専用であり、TS入出力には非対応なので注意。
左側の小さいカバーには、B-CASカード入れとD端子の解像度切り替えボタンが配置されてます。
↑↑次は、背面の接続端子をチェックしてみます。
↑↑背面の写真を4点に分けてマクロズーム撮影したので
端子の数・種類・位置などを参考にして頂ければ幸いです。
ぶっちゃけ、接続端子の位置や数は「BDZ-X95」と、ほぼ同じ。
プラットフォームが同じですからねw
↑↑ちなみに、AV端子はハイエンド機らしく金メッキとなっております。
↑↑注意する点として、電源ケーブルは上下の向きが決まっているので注意して下さいね。
△マークを合わせて繋げましょう。
↑↑電源を入れると、お約束の初期設定(かんたん機能設定)画面が表れますが…
このかんたん機能設定が、実に親切で分かりやすくなっています。
なので、カスタマイズ設定は、ほとんど“かんたん機能設定”で間に合います。
↑↑HDD容量も初期の段階で、1.9TBもあるのでバンバン録画が可能ですw
って事で…
SONY Blu-ray Disc レコーダー 「BDZ-EX200」 レポート3 機能編
につづく。
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※特徴や課題については、あくまで、僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容に誤りがあった場合でも、当方は、補償いたしません。
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主要項目 製品名デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD搭載ブルーレイディスク/D
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