三菱 Diamondcrysta WIDE 「RDT231WM-X(BK)」 レポート1 開封編
今回は、IPSパネル搭載というだけで物欲がでまくりの…
↑↑三菱のPCディスプレイ Diamondcrysta WIDE 「RDT231WM-X(BK)」をレポートしたいと思います。
「RDT231WM-X」の主な特徴
●液晶サイズ 23型
●液晶パネル 広視野角IPSパネル(ノングレア)
●解像度 フルHD(1920×1080)
●画像処理LSI 「ギガクリア・エンジン」「超解像技術」搭載
※低解像度の映像を拡大表示した際のぼやけた映像に
ぼやけ成分を推定して補正処理を加える技術。
●「オーバードライブチェンジャー」搭載
●コントラスト比 1000:1 (コントラスト拡張技術CRO有効時 5000:1)
●輝度 300cd/m2
●視野角 左右178度 上下178度
●応答速度 3.8ms(GTG)
●HDMI端子×2系統 DVI-D(HDCP)×1系統 アナログRGB(D-Sub15ピン)1系統
●D端子-ミニD-SUB15ピン信号ケーブル/D端子中継アダプター付属
●ステレオスピーカー内蔵
●カードリモコン付属
このスペック(IPSパネル)で、実売価格が45000円は、はっきり言って安いです。
そりゃ~もう…即購入を決めてしまいましたw
パネル以外のスペックは以前にレポートした
「RDT231WM (BK)」と結構似ているので…「RDT231WM (BK)」のレポートも合わせて読んで下さると幸いです。
三菱 Diamondcrysta WIDE 「RDT231WM (BK)」 レポート1 開封編
三菱 Diamondcrysta WIDE 「RDT231WM (BK)」 レポート2 本体編
三菱 Diamondcrysta WIDE 「RDT231WM (BK)」 レポート3 超解像技術編
↑↑ではでは恒例の付属品チェックから。
※写真は、「RDT231WM-X」のパッケージです。
↑↑まず、DVI-Dケーブル(1.5m)にD-SUBケーブル(1.5m)、そして…
D端子/D-SUB15ケーブル(1.5m)まで付属されています。
D端子/D-SUB15ケーブル(1.5m)なんかは、ゲーム機のWiiやPS2でも接続可能なので、ありがたいですね。
きっと、ユーザーからの要望が強かったんだろうなぁ。
※使用する予定がないので…開封時のままで掲載しております、ご了承下さい。
↑↑次に、左から…D端子中継アダプター・オーディオケーブル(1.5m・ステレオミニプラグ)・
電源コード(1.8m)です。
↑↑次に、ブロックネック(スタンド高さ調整用)×3個とカードリモコンです。
※僕の場合、ブロックネックは1個だけ使用しています。
ブロックネックを付けずに、スタンドとモニターを取り付ける事も可能ですが…
メニューボタン類がハンパなく押し辛くなるので、最低1個は取り付ける事をお勧めします。
↑↑リモコンが付属されただけでも、操作性が抜群にアップします。
底面に配置されている本体側のメニュー操作だとイライラしますからね~。
これも…ユーザーの要望が強かったのでしょうね。
↑↑後ろの部分を切り離し可能なベーススタンドです。
※切り離す事によって壁面に寄せて設置する事が可能。
↑↑参考として、ブロックネック1個とベーススタンドを取り付けると、こんな感じ。
↑↑最後の付属品として、ユーティリティディスクとマニュアル等の書類です。
↑↑そして、本体の「RDT231WM-X」です。
カラバリは、ブラックのみで、デザインもTNパネルの「RDT231WM」と全く同じ。
↑↑背面の接続端子は、写真の通り。
左側に電源端子で、右側に接続端子類を配置されています。
↑↑ステレオスピーカーは、フレームの真下に配置。
使い始めて、2週間ほど経ちますが
やっぱりIPSパネルは、色合いの変化が少なく広視野角なのでイイ感じです。
応答速度も「オーバードライブチャージャー」搭載のお陰でしょうか?思ったより悪くありません。
ただ、個人的な感じた事は…パネル表面がザラザラしていて、若干目が疲れるかなぁと感じました。
輝度を下げれば良いのかもしれませんが…。
ちなみに、不幸にもドット欠けを1つ発見しましたが、ドット欠けの場所を優しくデコピンしたら…
あ~ら不思議、治りましたw
こんな奇跡のような事もあるんですね~。
何はともあれ、ラッキー。
※あくまでも僕が体験した一例の話でして、全ての液晶パネルにおいて
上記のような現象(ドット欠けの修正)が起こるとは限りません。
って事で
三菱 Diamondcrysta WIDE 「RDT231WM-X(BK)」 レポート2 使用編
につづく。
【関連記事】
三菱 Diamondcrysta WIDE 「RDT231WM-X(BK)」公式ページ
三菱 Diamondcrysta WIDE 「RDT231WM (BK)」 レポート1 開封編
三菱 Diamondcrysta WIDE 「RDT231WM (BK)」 レポート2 本体編
三菱 Diamondcrysta WIDE 「RDT231WM (BK)」 レポート3 超解像技術編
※特徴や課題については、あくまで、僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容に誤りがあった場合でも、当方は、補償いたしません。
↑↑三菱のPCディスプレイ Diamondcrysta WIDE 「RDT231WM-X(BK)」をレポートしたいと思います。
「RDT231WM-X」の主な特徴
●液晶サイズ 23型
●液晶パネル 広視野角IPSパネル(ノングレア)
●解像度 フルHD(1920×1080)
●画像処理LSI 「ギガクリア・エンジン」「超解像技術」搭載
※低解像度の映像を拡大表示した際のぼやけた映像に
ぼやけ成分を推定して補正処理を加える技術。
●「オーバードライブチェンジャー」搭載
●コントラスト比 1000:1 (コントラスト拡張技術CRO有効時 5000:1)
●輝度 300cd/m2
●視野角 左右178度 上下178度
●応答速度 3.8ms(GTG)
●HDMI端子×2系統 DVI-D(HDCP)×1系統 アナログRGB(D-Sub15ピン)1系統
●D端子-ミニD-SUB15ピン信号ケーブル/D端子中継アダプター付属
●ステレオスピーカー内蔵
●カードリモコン付属
このスペック(IPSパネル)で、実売価格が45000円は、はっきり言って安いです。
そりゃ~もう…即購入を決めてしまいましたw
パネル以外のスペックは以前にレポートした
「RDT231WM (BK)」と結構似ているので…「RDT231WM (BK)」のレポートも合わせて読んで下さると幸いです。
三菱 Diamondcrysta WIDE 「RDT231WM (BK)」 レポート1 開封編
三菱 Diamondcrysta WIDE 「RDT231WM (BK)」 レポート2 本体編
三菱 Diamondcrysta WIDE 「RDT231WM (BK)」 レポート3 超解像技術編
↑↑ではでは恒例の付属品チェックから。
※写真は、「RDT231WM-X」のパッケージです。
↑↑まず、DVI-Dケーブル(1.5m)にD-SUBケーブル(1.5m)、そして…
D端子/D-SUB15ケーブル(1.5m)まで付属されています。
D端子/D-SUB15ケーブル(1.5m)なんかは、ゲーム機のWiiやPS2でも接続可能なので、ありがたいですね。
きっと、ユーザーからの要望が強かったんだろうなぁ。
※使用する予定がないので…開封時のままで掲載しております、ご了承下さい。
↑↑次に、左から…D端子中継アダプター・オーディオケーブル(1.5m・ステレオミニプラグ)・
電源コード(1.8m)です。
↑↑次に、ブロックネック(スタンド高さ調整用)×3個とカードリモコンです。
※僕の場合、ブロックネックは1個だけ使用しています。
ブロックネックを付けずに、スタンドとモニターを取り付ける事も可能ですが…
メニューボタン類がハンパなく押し辛くなるので、最低1個は取り付ける事をお勧めします。
↑↑リモコンが付属されただけでも、操作性が抜群にアップします。
底面に配置されている本体側のメニュー操作だとイライラしますからね~。
これも…ユーザーの要望が強かったのでしょうね。
↑↑後ろの部分を切り離し可能なベーススタンドです。
※切り離す事によって壁面に寄せて設置する事が可能。
↑↑参考として、ブロックネック1個とベーススタンドを取り付けると、こんな感じ。
↑↑最後の付属品として、ユーティリティディスクとマニュアル等の書類です。
↑↑そして、本体の「RDT231WM-X」です。
カラバリは、ブラックのみで、デザインもTNパネルの「RDT231WM」と全く同じ。
↑↑背面の接続端子は、写真の通り。
左側に電源端子で、右側に接続端子類を配置されています。
↑↑ステレオスピーカーは、フレームの真下に配置。
使い始めて、2週間ほど経ちますが
やっぱりIPSパネルは、色合いの変化が少なく広視野角なのでイイ感じです。
応答速度も「オーバードライブチャージャー」搭載のお陰でしょうか?思ったより悪くありません。
ただ、個人的な感じた事は…パネル表面がザラザラしていて、若干目が疲れるかなぁと感じました。
輝度を下げれば良いのかもしれませんが…。
ちなみに、不幸にもドット欠けを1つ発見しましたが、ドット欠けの場所を優しくデコピンしたら…
あ~ら不思議、治りましたw
こんな奇跡のような事もあるんですね~。
何はともあれ、ラッキー。
※あくまでも僕が体験した一例の話でして、全ての液晶パネルにおいて
上記のような現象(ドット欠けの修正)が起こるとは限りません。
って事で
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につづく。
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※特徴や課題については、あくまで、僕の個人的な意見に基く表記です。
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