ロジクール ワイヤレス・キーボード 「Wireless Keyboard K340」 レポート
前回は、同社のワイヤレス・マウス「Marathon Mouse M705」を紹介しましたが
今回は…
↑↑キーボードの「Wireless Keyboard K340」をレポートしたいと思います。
「Wireless Keyboard K340」の主な特徴
●フルサイズのレイアウトとテンキーを備えた省スペース設計により
デスクスペースを有効に使えます
●3年間のキーボード電池寿命
●プログラム可能なファンクションキー
●打ちやすい薄型のキーとフラットなデザインにより
手首への負担が少ない自然な姿勢で、極めて静かなタイピングが可能
●ロジクール Unifyingレシーバー対応(付属)
…といった特徴のキーボードでして
僕の購入理由の決め手と言いますと、単純に“シンプルでコンパクトだったから”って事。
もちろん、Unifyingレシーバー対応って事で、レシーバーも1つで済むって事も購入の決め手でした。
ではでは、恒例の付属品チェックから。
↑↑レシーバー用延長ケーブルです。
延長ケーブルが付属されているって珍しいですね。
↑↑Unifyingレシーバーです。
ちなみに、呼び名は“ユニファイング”と呼びます。
↑↑レシーバー用延長ケーブルにUnifyingレシーバーを取り付けると、こんな感じ。
↑↑他にもCDケースサイズの説明書に保証書が付いています。
残念ながら、ソフトウェアCD-ROMは付属されていませんでした。
ダウンロードしてね…って事でしょうね。
↑↑そして、本体の「Wireless Keyboard K340」です。
カッコいい~…とは思いませんが、シンプルで悪くないと思います。
↑↑よく見てみると…ボタンの隙間は、赤色に染まっております。
この辺りのセンスは、流石ロジクールですね。
↑↑キーボード周りのフレームは、何故か光沢ボディ。
いわゆる…ツルテカですね。
指紋ベタベタになるのに…どうして光沢ボディを採用するのかなぁ?
↑↑このサイズで、テンキーが付いているのは立派です。
↑↑薄型のキーは、タイピング重視の方には向いていないかも…。
↑↑電源スイッチは、右上に配置されています。
↑↑裏面を見てみますと電池カバーのみで、残念ながら…高さ調整のスタンドは付いていませんでした。
※写真の単三電池は付属されています。
↑↑電池入れの横には、Unifyingレシーバーを収納出来る箇所があるので
紛失する心配はないと思います。
これは親切です。
さて…使ってみての評価ですが
使い勝手(タイピング)は、至って普通かなぁ~って感じ。
コンパクトな分、キーが狭いのでタイピングは多少の慣れが必要かも。
ただ、非常にコンパクトなので狭い場所でも設置にあまり困らないと思います。
しかも、テンキー付きですし。
価格も5000円前後で購入できるのでコストパフォーマンスも良いです。
決して万人受けするキーボードとは言えませんが…
コンパクトに使いたいって方にオススメです。
あと、Unifyingレシーバー対応なのでUnifyingレシーバー対応のマウスを所有している方にもオススメ。
失礼しました。
【関連記事】
ロジクール ワイヤレス・キーボード 「Wireless Keyboard K340」公式ページ
ロジクール ワイヤレス・マウス 「Marathon Mouse M705」 レポート
ロジクール diNovo Keyboard 「DN-900」 レポート
Microsoft 「Wireless Keyboard 3000」 レポート
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
今回は…
↑↑キーボードの「Wireless Keyboard K340」をレポートしたいと思います。
「Wireless Keyboard K340」の主な特徴
●フルサイズのレイアウトとテンキーを備えた省スペース設計により
デスクスペースを有効に使えます
●3年間のキーボード電池寿命
●プログラム可能なファンクションキー
●打ちやすい薄型のキーとフラットなデザインにより
手首への負担が少ない自然な姿勢で、極めて静かなタイピングが可能
●ロジクール Unifyingレシーバー対応(付属)
…といった特徴のキーボードでして
僕の購入理由の決め手と言いますと、単純に“シンプルでコンパクトだったから”って事。
もちろん、Unifyingレシーバー対応って事で、レシーバーも1つで済むって事も購入の決め手でした。
ではでは、恒例の付属品チェックから。
↑↑レシーバー用延長ケーブルです。
延長ケーブルが付属されているって珍しいですね。
↑↑Unifyingレシーバーです。
ちなみに、呼び名は“ユニファイング”と呼びます。
↑↑レシーバー用延長ケーブルにUnifyingレシーバーを取り付けると、こんな感じ。
↑↑他にもCDケースサイズの説明書に保証書が付いています。
残念ながら、ソフトウェアCD-ROMは付属されていませんでした。
ダウンロードしてね…って事でしょうね。
↑↑そして、本体の「Wireless Keyboard K340」です。
カッコいい~…とは思いませんが、シンプルで悪くないと思います。
↑↑よく見てみると…ボタンの隙間は、赤色に染まっております。
この辺りのセンスは、流石ロジクールですね。
↑↑キーボード周りのフレームは、何故か光沢ボディ。
いわゆる…ツルテカですね。
指紋ベタベタになるのに…どうして光沢ボディを採用するのかなぁ?
↑↑このサイズで、テンキーが付いているのは立派です。
↑↑薄型のキーは、タイピング重視の方には向いていないかも…。
↑↑電源スイッチは、右上に配置されています。
↑↑裏面を見てみますと電池カバーのみで、残念ながら…高さ調整のスタンドは付いていませんでした。
※写真の単三電池は付属されています。
↑↑電池入れの横には、Unifyingレシーバーを収納出来る箇所があるので
紛失する心配はないと思います。
これは親切です。
さて…使ってみての評価ですが
使い勝手(タイピング)は、至って普通かなぁ~って感じ。
コンパクトな分、キーが狭いのでタイピングは多少の慣れが必要かも。
ただ、非常にコンパクトなので狭い場所でも設置にあまり困らないと思います。
しかも、テンキー付きですし。
価格も5000円前後で購入できるのでコストパフォーマンスも良いです。
決して万人受けするキーボードとは言えませんが…
コンパクトに使いたいって方にオススメです。
あと、Unifyingレシーバー対応なのでUnifyingレシーバー対応のマウスを所有している方にもオススメ。
失礼しました。
【関連記事】
ロジクール ワイヤレス・キーボード 「Wireless Keyboard K340」公式ページ
ロジクール ワイヤレス・マウス 「Marathon Mouse M705」 レポート
ロジクール diNovo Keyboard 「DN-900」 レポート
Microsoft 「Wireless Keyboard 3000」 レポート
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
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