SONY サイバーショット 「DSC-TX7」 レポート1 開封編
今回は、先日に予告した通り…
↑↑SONYのサイバーショット「DSC-TX7」※ダークブルーをレポートしたいと思います。
見た目は、ごくごく普通のコンパクトデジタルカメラですが
中身(スペック)は、かなり気合の入った仕様となっています。
「DSC-TX7」の主な仕様
●有効画素数 1020万画素
●夜景や室内撮影に強い裏面照射型CMOSセンサー 「Exmor R」搭載
●画像処理エンジン 「BIONZ(ビオンズ)」
●広角25mmレンズ ※カールツァイスレンズ
●タッチパネル式3.5型モニター (92万ドット) ※TruBlackディスプレイ採用
●「おまかせシーン認識」 「人物ブレ軽減モード」 「スイングパノラマ」 「スマイルシャッター」
「手持ち夜景モード」 「逆光補正HDR」等、多くの撮影モードに対応
●フルハイビジョンAVCHD動画 (1920×1080 60i) 対応
●記録メディア メモステとSDカード両対応
てな感じ。
まさに“羊の皮を被った狼”です。
特に、この薄さで…
フルハイビジョンAVCHD動画撮影可能なんですから、素直に凄いなぁと感じます。
では恒例の付属品チェックから。
※携帯電話のカメラでレビュー撮影したので、画質は悪いですw
ご了承下さい。
↑↑まず、ソフトウェアCD-ROM(画像管理ソフト PMB ver5.0等)にマニュアル等の書類。
↑↑次に、バッテリーチャージャー(BC-CSN)・リチャージャブルバッテリーパック(NP-BN1)・ペイントペンです。
リチャージャブルバッテリーパック(NP-BN1)の小さいサイズに若干感動。
↑↑AV接続ケーブル・USB接続ケーブル・マルチ出力スタンド(クレードル)です。
今時…AV接続ケーブルを使用する人っているのかな？
↑↑マルチ出力スタンド(クレードル)の背面は
左から電源端子・USB端子・HDMI端子・A/V出力端子となっています。
※電源ケーブルとHDMIケーブルは別売りです。
↑↑ちなみに、マルチ出力スタンド(クレードル)に本体の「DSC-TX7」を接続すると、こんな感じ。
デジタルフォトフレーム「S-Frame」の上位機種にも採用されている
TruBlackディスプレイを採用しているそうなので、ちょっとしたデジタルフォトフレームにもなるかも。
↑↑最後にリストストラップです。
このストラップは、既に本体の「DSC-TX7」に取り付けられていました。
↑↑ではでは、「DSC-TX7」本体の詳細をチェックします。
↑↑カバーを下にスライドさせると、レンズが現れます。
同時に電源も入るので便利。
↑↑本体ボディは、若干ヘアライン加工が施されており、指紋ベタベタのツルテカ仕様です。
デジカメのツルテカボディって…指紋汚れが気になってしまい不向きですね。
↑↑背面は、タッチパネル式の3.5型モニターが一面に付いています。
↑↑サイズも3.5型を採用しているので、非常に大きいです。
そして…92万ドットのTruBlackディスプレイを採用しているので激しく綺麗。
付属のクレードルを用いて、フォトフレームとして活用しても問題の無いレベル。
↑↑視野角もまずまず良好。
↑↑タッチパネルの反応も、まずまず合格点を与えられるレベルだと思います。
ただ、個人的にタッチパネルの扱いは好きじゃないので…急いで操作する際は、イラッとする時があるかも。
↑↑真上には、物理的な操作ボタンが装備。
電源ボタンにシャッターボタンに静止画/動画切替ボタンに再生ボタン。
↑↑そして、右角にズームレバーが付いています。
使い辛いかな？と最初は思いましたが、意外と使い易いかも。
※ピンボケしてます、すいません…。
↑↑左サイドのど真ん中にストラップホール。
右サイドは、特になしw
↑↑底面は、こんな感じ。
3脚ネジ穴の他に、マルチ出力スタンドに取り付ける為の端子が付いています。
↑↑記録メディアは、ようやくSDカード対応となりました。
もちろん、余っていたSDHCカード16GBを使用しております。
※メモステとSDカード両対応ですが、両メディアを同時に差せる訳ではないので…お間違いのなく。
って事で
SONY サイバーショット 「DSC-TX7」 レポート2 お試し撮影 静止画編
につづく。
【関連記事】
SONY サイバーショット 「DSC-TX7」 公式ページ
SONY サイバーショット 「DSC-HX1」 レポート4 (お試し撮影 ※夜景撮影＋HD動画編)
SONY サイバーショット 「DSC-HX1」 レポート3 (お試し撮影 ※静止画編)
SONY サイバーショット 「DSC-HX1」 レポート2 (本体編)
SONY サイバーショット 「DSC-HX1」 レポート1 (購入編)
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
↑↑SONYのサイバーショット「DSC-TX7」※ダークブルーをレポートしたいと思います。
見た目は、ごくごく普通のコンパクトデジタルカメラですが
中身(スペック)は、かなり気合の入った仕様となっています。
「DSC-TX7」の主な仕様
●有効画素数 1020万画素
●夜景や室内撮影に強い裏面照射型CMOSセンサー 「Exmor R」搭載
●画像処理エンジン 「BIONZ(ビオンズ)」
●広角25mmレンズ ※カールツァイスレンズ
●タッチパネル式3.5型モニター (92万ドット) ※TruBlackディスプレイ採用
●「おまかせシーン認識」 「人物ブレ軽減モード」 「スイングパノラマ」 「スマイルシャッター」
「手持ち夜景モード」 「逆光補正HDR」等、多くの撮影モードに対応
●フルハイビジョンAVCHD動画 (1920×1080 60i) 対応
●記録メディア メモステとSDカード両対応
てな感じ。
まさに“羊の皮を被った狼”です。
特に、この薄さで…
フルハイビジョンAVCHD動画撮影可能なんですから、素直に凄いなぁと感じます。
では恒例の付属品チェックから。
※携帯電話のカメラでレビュー撮影したので、画質は悪いですw
ご了承下さい。
↑↑まず、ソフトウェアCD-ROM(画像管理ソフト PMB ver5.0等)にマニュアル等の書類。
↑↑次に、バッテリーチャージャー(BC-CSN)・リチャージャブルバッテリーパック(NP-BN1)・ペイントペンです。
リチャージャブルバッテリーパック(NP-BN1)の小さいサイズに若干感動。
↑↑AV接続ケーブル・USB接続ケーブル・マルチ出力スタンド(クレードル)です。
今時…AV接続ケーブルを使用する人っているのかな？
↑↑マルチ出力スタンド(クレードル)の背面は
左から電源端子・USB端子・HDMI端子・A/V出力端子となっています。
※電源ケーブルとHDMIケーブルは別売りです。
↑↑ちなみに、マルチ出力スタンド(クレードル)に本体の「DSC-TX7」を接続すると、こんな感じ。
デジタルフォトフレーム「S-Frame」の上位機種にも採用されている
TruBlackディスプレイを採用しているそうなので、ちょっとしたデジタルフォトフレームにもなるかも。
↑↑最後にリストストラップです。
このストラップは、既に本体の「DSC-TX7」に取り付けられていました。
↑↑ではでは、「DSC-TX7」本体の詳細をチェックします。
↑↑カバーを下にスライドさせると、レンズが現れます。
同時に電源も入るので便利。
↑↑本体ボディは、若干ヘアライン加工が施されており、指紋ベタベタのツルテカ仕様です。
デジカメのツルテカボディって…指紋汚れが気になってしまい不向きですね。
↑↑背面は、タッチパネル式の3.5型モニターが一面に付いています。
↑↑サイズも3.5型を採用しているので、非常に大きいです。
そして…92万ドットのTruBlackディスプレイを採用しているので激しく綺麗。
付属のクレードルを用いて、フォトフレームとして活用しても問題の無いレベル。
↑↑視野角もまずまず良好。
↑↑タッチパネルの反応も、まずまず合格点を与えられるレベルだと思います。
ただ、個人的にタッチパネルの扱いは好きじゃないので…急いで操作する際は、イラッとする時があるかも。
↑↑真上には、物理的な操作ボタンが装備。
電源ボタンにシャッターボタンに静止画/動画切替ボタンに再生ボタン。
↑↑そして、右角にズームレバーが付いています。
使い辛いかな？と最初は思いましたが、意外と使い易いかも。
※ピンボケしてます、すいません…。
↑↑左サイドのど真ん中にストラップホール。
右サイドは、特になしw
↑↑底面は、こんな感じ。
3脚ネジ穴の他に、マルチ出力スタンドに取り付ける為の端子が付いています。
↑↑記録メディアは、ようやくSDカード対応となりました。
もちろん、余っていたSDHCカード16GBを使用しております。
※メモステとSDカード両対応ですが、両メディアを同時に差せる訳ではないので…お間違いのなく。
って事で
SONY サイバーショット 「DSC-TX7」 レポート2 お試し撮影 静止画編
につづく。
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