Panasonic つ・い・に! 3D対応 「VIERA」と「ブルーレイDIGA」発表!!
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
ついに、世界初のフルハイビジョン3D対応となる…「VIERA」と「ブルーレイDIGA」が正式発表されました!
このニュースを聞いた瞬間、鳥肌が立ちましたw
今は、かなり興奮気味。
なんせ…
昨日、SONYから発表があった…新BDレコーダーの仕様には、かなりガッカリしていたもので。
↑↑写真は、3D対応となる「VIERA VT2シリーズ」の54V型です。
3D対応モデルは、54V型と50V型の2種類となっています。
発売予定日は、4月下旬。
3D対応以外の仕様も…半端ねぇ~スペックでして、例えば…
500万対1コントラストのフル・ブラックパネル(定評のあったパイオニアパネル技術かと思われます)や
バーチャル3Dサラウンドシステム等、気合入りまくり。
↑↑3Dメガネとなる「TY-EW3D10W」も1個付属されるそうです。
これ、カッコいいな。
ちなみに、パナの3D方式は…
※公式ページから引用
とりあえず、SONYさんもなるべく早く、気合いの入りまくった…
フルハイビジョン3D対応ブラビアの発表をお待ちしておりますw
「VIERA VT2シリーズ」公式ページ
で…!
今回、僕の物欲を最も揺るがした機種が…
↑↑Blu-ray 3D再生対応の「ブルーレイDIGA」なんですよね~。
写真は、1TBモデルの「DMR-BWT2000」です。
※Blu-ray 3D対応のコンテンツを視聴するには、3Dに対応したテレビが必要です。
あくまでも、Blu-ray 3D再生対応だけが、僕の物欲を刺激した訳ではなく…
●「スカパー! HD」の録画対応
●H.264/MPEG-4 AVCのW録画対応
●2系統のHDMI出力端子
●Wオートチャプター対応
●もちろん、Blu-ray 3Dディスク再生対応も注目
など…SONYさんや東芝さんが、しょっぱいBDレコーダーを発表してきたのに対し
パナさんは、半端ない気合の入ったスペックのBDレコーダーを発表してきたから。
パナの映像機器は、ここ数年間スルー状態が続いていましたが…
今回ばっかりは…購入候補決定。
※価格や仕様を考慮して、1TBモデルの「DMR-BWT2000」の購入を検討しております。
発売は3D対応「VIERA」と同じく4月下旬なので、ゆっくりと考えさせていただきます♪
「ブルーレイDIGA」公式ページ
「DMR-BWT2000」公式ページ
ついに、世界初のフルハイビジョン3D対応となる…「VIERA」と「ブルーレイDIGA」が正式発表されました!
このニュースを聞いた瞬間、鳥肌が立ちましたw
今は、かなり興奮気味。
なんせ…
昨日、SONYから発表があった…新BDレコーダーの仕様には、かなりガッカリしていたもので。
↑↑写真は、3D対応となる「VIERA VT2シリーズ」の54V型です。
3D対応モデルは、54V型と50V型の2種類となっています。
発売予定日は、4月下旬。
3D対応以外の仕様も…半端ねぇ~スペックでして、例えば…
500万対1コントラストのフル・ブラックパネル(定評のあったパイオニアパネル技術かと思われます)や
バーチャル3Dサラウンドシステム等、気合入りまくり。
↑↑3Dメガネとなる「TY-EW3D10W」も1個付属されるそうです。
これ、カッコいいな。
ちなみに、パナの3D方式は…
「フレームシーケンシャル方式」を採用しています。
1920×1080のフルハイビジョン画質で撮影された左眼用・右眼用の映像を超高速で交互に再生し
その映像を専用のアクティブシャッターメガネを通して見る方式です。
このメガネは、左右のレンズが交互に開閉するように設計されているため
両方の眼に別々のフルハイビジョン高画質が届きます。
これにより、従来の3D方式にありがちだった画質劣化やボケ感を解消し
映画館に迫るクォリティで楽しめます。
しかし、このフレームシーケンシャル方式での3D映像の表示には
左眼用・右眼用の映像を、2D表示の2倍となる 1/120秒で交互に表示する必要があり
このため表示ディスプレイには「高速表示レスポンス」が求められることになります。
プラズマディスプレイは、元来、インパルス発光方式で、応答が速い特性をもっており
この点で、3D表示に有利な表示デバイスと言えます。
※公式ページから引用
とりあえず、SONYさんもなるべく早く、気合いの入りまくった…
フルハイビジョン3D対応ブラビアの発表をお待ちしておりますw
「VIERA VT2シリーズ」公式ページ
で…!
今回、僕の物欲を最も揺るがした機種が…
↑↑Blu-ray 3D再生対応の「ブルーレイDIGA」なんですよね~。
写真は、1TBモデルの「DMR-BWT2000」です。
※Blu-ray 3D対応のコンテンツを視聴するには、3Dに対応したテレビが必要です。
あくまでも、Blu-ray 3D再生対応だけが、僕の物欲を刺激した訳ではなく…
●「スカパー! HD」の録画対応
●H.264/MPEG-4 AVCのW録画対応
●2系統のHDMI出力端子
●Wオートチャプター対応
●もちろん、Blu-ray 3Dディスク再生対応も注目
など…SONYさんや東芝さんが、しょっぱいBDレコーダーを発表してきたのに対し
パナさんは、半端ない気合の入ったスペックのBDレコーダーを発表してきたから。
パナの映像機器は、ここ数年間スルー状態が続いていましたが…
今回ばっかりは…購入候補決定。
※価格や仕様を考慮して、1TBモデルの「DMR-BWT2000」の購入を検討しております。
発売は3D対応「VIERA」と同じく4月下旬なので、ゆっくりと考えさせていただきます♪
「ブルーレイDIGA」公式ページ
「DMR-BWT2000」公式ページ
この記事へのコメント
「H.264/MPEG-4 AVC形式でのW録画対応」とした方が良いかと。
AVCHDは「ビデオカメラ」にMPEG-4 AVC(H.264)方式で映像を記録する規格なので・・・
H.264/MPEG-4 AVCと同じ圧縮形式なんですが
通りすがりさんの言われているとおり
ビデオカメラでの記録方式で使われる事が多い事もあり
間際らしい書き方だったので、訂正させて頂きました m(__)m
特に「HDMI出力2系統」は便利ですよ。でも、同時はXだった
んじゃぁ・・・と思ったんですが、サービスに聞いたら
「同時可能」との事。規制クリアできたのか?
情報ありがとうございます。
映像の同時出力は可能なんですよね?
そりゃ凄い♪
ますます物欲が抑えきれませんw