ついに…「3D BRAVIA」公式発表!!
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
ついにと言うか、やっとと言うか、3Dに対応したブラビアが公式発表されました。
今回発表されたブラビア6シリーズの内、3シリーズが3Dに対応されております。
妙に分かりづらいラインアップ(型番)なので、理解するのに時間が掛かってしまいましたw
えっと…スペックを見る限りは、3D対応ブラビアはハイエンドモデルではなく…
ミドルレンジモデルっぽいですね。
では、大まかなラインアップを紹介します。
【3D ブラビア】
HX900シリーズ
(52・46V型)
LX900シリーズ
(60・52・46・40V型)
HX800シリーズ
(46・40V型)
【LED+4倍速 ブラビア】
NX800シリーズ
(46・40V型)
HX700シリーズ
(46・40V型)
※LEDバックパネル非搭載(CCFLバックライト搭載)
【HDD内蔵 ブラビア】
BX30Hシリーズ
(32・26・22V型)
となります。
で…今回僕が注目するシリーズと言えば…
やっぱり、3Dに対応した3モデル。
更に詳しいスペックを見ると…
「HX900シリーズ (52・46V型)」
↑↑写真はHX900シリーズ「KDL-46HX900」(46V型)です。
●バックライトは、直下型LED エリア駆動技術搭載 「インテリジェントダイナミックLED」
●オプティコントラストパネル ※グレア(光沢)パネル・シャープ製UV2Aパネル搭載だと思う
●4倍速液晶「モーションフロープロ240Hz」
●インテリジェント画質回路 「インテリジェントイメージエンハンサー」「インテリジェントMPEGノイズリダクション」
●3D対応 ※但し、3Dメガネと3Dシンクロトランスミッターは別売
●2D映像のリアルタイム3D変換機能
※テレビ放送や外部入力(HDMI)等の2D映像コンテンツを3D変換する機能
●「ブラビアエンジン3」を搭載
●おまかせ画質センサー
●モノリシックデザイン
●デジタル1チューナー
●HDMI端子4系統
「LX900シリーズ (60・52・46・40V型)」
↑↑写真はLX900シリーズ「KDL-40LX900」(40V型)です。
●エッジライトLED
●オプティコントラストパネル ※グレア(光沢)パネル・シャープ製UV2Aパネル搭載だと思う
●4倍速液晶「モーションフロープロ240Hz」
●“顔認識機能”と“動き検知機能”付きカメラセンサー搭載「インテリジェント人感センサー」
●無線LAN内蔵
●3D対応 3Dシンクロトランスミッター内蔵 (3Dメガネ2個付属)
●2D映像のリアルタイム3D変換機能
※テレビ放送や外部入力(HDMI)等の2D映像コンテンツを3D変換する機能
●「ブラビアエンジン3」を搭載
●モノリシックデザイン
●デジタル1チューナー
●HDMI端子4系統
「HX800シリーズ (46・40V型)」
↑↑写真はHX800シリーズ「KDL-40HX800」(40V型)です。
●エッジライトLED エリア駆動技術搭載
●クリアブラックパネル ※ハーフグレアのサムスンパネルだと思います
●4倍速液晶「モーションフロープロ240Hz」
●3D対応 ※但し、3Dメガネと3Dシンクロトランスミッターは別売
●2D映像のリアルタイム3D変換機能
※テレビ放送や外部入力(HDMI)等の2D映像コンテンツを3D変換する機能
●「ブラビアエンジン3」を搭載
●おまかせ画質センサー
●デジタル1チューナー
●HDMI端子4系統
といった感じ。
シリーズ別で比較すると…あちこちと仕様が偏っているので、非常に分かりづらいスペックですよね。
型番も微妙に間際らしく間違えそう…w
「インテリジェントダイナミックLED」バックライト搭載で、更に
グレア(光沢)パネル・シャープ製UV2Aパネルを搭載した
「HX900シリーズ」に興味ありありですが…40インチがラインアップにないんですね。
あ~残念。
3Dメガネの別売(LX900以外)は想定内でしたが、3Dシンクロトランスミッターも別売りなんて…。
あと、2D-3D変換機能は、個人的に魅力かな。
↑↑3Dメガネ「TDG-BR100」※標準サイズ 実売12000円前後。
↑↑3Dシンクロトランスミッター「TMR-BR100」 実売5000円前後。
今回の3D対応モデルは
コストパフォーマンスと性能のバランスを考えると…「HX800シリーズ (46・40V型)」が魅力だし
今すぐ3Dが見たい!って思うと…「LX900シリーズ (60・52・46・40V型)」が魅力だし
画質もこだわりたいって思うと…「HX900シリーズ (52・46V型)」一択だし。
とりあえず3D対応テレビを出してみます…的な匂いがプンプンしてきて
ぶっちゃけ、非常に迷ってますw
3D対応ブラビア・ハイエンドモデル※冬モデル(未発表)?まで待ちかなぁ。
とりあえず、発売まで3ヶ月ほどあるので、じっくり考えてみます。
※「KDL-46LX900」と「KDL-40LX900」は、6月10日発売。
他のモデルは、7月16日発売。
余談ですが、アナログ接続のS端子は廃止されているみたいなので
S端子でのアナログ機器を接続予定の方は注意が必要です。
※コンポジットかD端子のみ。
ちなみに、予想通り…
↑↑3D (3Dパススルー)対応とオーディオリターンチャンネル(ARC)対応の
ホームシアターシステム「HT-CT150」も発表されました。
※FM/AMチューナーを搭載した「HT-CT350」も同時発表。
前モデルの「HT-CT100」を所有しているので、若干興味あり。
ではでは。
【関連記事】
SONY 「BRAVIA EXシリーズ」※春モデル 発表
SONY BRAVIA「EX700シリーズ」を店頭で見てきた雑感
「HX900シリーズ (52・46V型)」公式ページ
「HX900シリーズ (52・46V型)」ソニースタイル購入ページ
「LX900シリーズ (60・52・46・40V型)」公式ページ
「LX900シリーズ (60・52・46・40V型)」ソニースタイル購入ページ
「HX800シリーズ (46・40V型)」公式ページ
「HX800シリーズ (46・40V型)」ソニースタイル購入ページ
ついにと言うか、やっとと言うか、3Dに対応したブラビアが公式発表されました。
今回発表されたブラビア6シリーズの内、3シリーズが3Dに対応されております。
妙に分かりづらいラインアップ(型番)なので、理解するのに時間が掛かってしまいましたw
えっと…スペックを見る限りは、3D対応ブラビアはハイエンドモデルではなく…
ミドルレンジモデルっぽいですね。
では、大まかなラインアップを紹介します。
【3D ブラビア】
HX900シリーズ
(52・46V型)
LX900シリーズ
(60・52・46・40V型)
HX800シリーズ
(46・40V型)
【LED+4倍速 ブラビア】
NX800シリーズ
(46・40V型)
HX700シリーズ
(46・40V型)
※LEDバックパネル非搭載(CCFLバックライト搭載)
【HDD内蔵 ブラビア】
BX30Hシリーズ
(32・26・22V型)
となります。
で…今回僕が注目するシリーズと言えば…
やっぱり、3Dに対応した3モデル。
更に詳しいスペックを見ると…
「HX900シリーズ (52・46V型)」
↑↑写真はHX900シリーズ「KDL-46HX900」(46V型)です。
●バックライトは、直下型LED エリア駆動技術搭載 「インテリジェントダイナミックLED」
●オプティコントラストパネル ※グレア(光沢)パネル・シャープ製UV2Aパネル搭載だと思う
●4倍速液晶「モーションフロープロ240Hz」
●インテリジェント画質回路 「インテリジェントイメージエンハンサー」「インテリジェントMPEGノイズリダクション」
●3D対応 ※但し、3Dメガネと3Dシンクロトランスミッターは別売
●2D映像のリアルタイム3D変換機能
※テレビ放送や外部入力(HDMI)等の2D映像コンテンツを3D変換する機能
●「ブラビアエンジン3」を搭載
●おまかせ画質センサー
●モノリシックデザイン
●デジタル1チューナー
●HDMI端子4系統
「LX900シリーズ (60・52・46・40V型)」
↑↑写真はLX900シリーズ「KDL-40LX900」(40V型)です。
●エッジライトLED
●オプティコントラストパネル ※グレア(光沢)パネル・シャープ製UV2Aパネル搭載だと思う
●4倍速液晶「モーションフロープロ240Hz」
●“顔認識機能”と“動き検知機能”付きカメラセンサー搭載「インテリジェント人感センサー」
●無線LAN内蔵
●3D対応 3Dシンクロトランスミッター内蔵 (3Dメガネ2個付属)
●2D映像のリアルタイム3D変換機能
※テレビ放送や外部入力(HDMI)等の2D映像コンテンツを3D変換する機能
●「ブラビアエンジン3」を搭載
●モノリシックデザイン
●デジタル1チューナー
●HDMI端子4系統
「HX800シリーズ (46・40V型)」
↑↑写真はHX800シリーズ「KDL-40HX800」(40V型)です。
●エッジライトLED エリア駆動技術搭載
●クリアブラックパネル ※ハーフグレアのサムスンパネルだと思います
●4倍速液晶「モーションフロープロ240Hz」
●3D対応 ※但し、3Dメガネと3Dシンクロトランスミッターは別売
●2D映像のリアルタイム3D変換機能
※テレビ放送や外部入力(HDMI)等の2D映像コンテンツを3D変換する機能
●「ブラビアエンジン3」を搭載
●おまかせ画質センサー
●デジタル1チューナー
●HDMI端子4系統
といった感じ。
シリーズ別で比較すると…あちこちと仕様が偏っているので、非常に分かりづらいスペックですよね。
型番も微妙に間際らしく間違えそう…w
「インテリジェントダイナミックLED」バックライト搭載で、更に
グレア(光沢)パネル・シャープ製UV2Aパネルを搭載した
「HX900シリーズ」に興味ありありですが…40インチがラインアップにないんですね。
あ~残念。
3Dメガネの別売(LX900以外)は想定内でしたが、3Dシンクロトランスミッターも別売りなんて…。
あと、2D-3D変換機能は、個人的に魅力かな。
↑↑3Dメガネ「TDG-BR100」※標準サイズ 実売12000円前後。
↑↑3Dシンクロトランスミッター「TMR-BR100」 実売5000円前後。
今回の3D対応モデルは
コストパフォーマンスと性能のバランスを考えると…「HX800シリーズ (46・40V型)」が魅力だし
今すぐ3Dが見たい!って思うと…「LX900シリーズ (60・52・46・40V型)」が魅力だし
画質もこだわりたいって思うと…「HX900シリーズ (52・46V型)」一択だし。
とりあえず3D対応テレビを出してみます…的な匂いがプンプンしてきて
ぶっちゃけ、非常に迷ってますw
3D対応ブラビア・ハイエンドモデル※冬モデル(未発表)?まで待ちかなぁ。
とりあえず、発売まで3ヶ月ほどあるので、じっくり考えてみます。
※「KDL-46LX900」と「KDL-40LX900」は、6月10日発売。
他のモデルは、7月16日発売。
余談ですが、アナログ接続のS端子は廃止されているみたいなので
S端子でのアナログ機器を接続予定の方は注意が必要です。
※コンポジットかD端子のみ。
ちなみに、予想通り…
↑↑3D (3Dパススルー)対応とオーディオリターンチャンネル(ARC)対応の
ホームシアターシステム「HT-CT150」も発表されました。
※FM/AMチューナーを搭載した「HT-CT350」も同時発表。
前モデルの「HT-CT100」を所有しているので、若干興味あり。
ではでは。
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SONY BRAVIA「EX700シリーズ」を店頭で見てきた雑感
「HX900シリーズ (52・46V型)」公式ページ
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「LX900シリーズ (60・52・46・40V型)」公式ページ
「LX900シリーズ (60・52・46・40V型)」ソニースタイル購入ページ
「HX800シリーズ (46・40V型)」公式ページ
「HX800シリーズ (46・40V型)」ソニースタイル購入ページ
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