SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ) レポート5 スト4ベンチ編
最終レポートの今回は…
新「VAIO Z」で格闘ゲームの“スト4”は快適にプレイ出来るか?
スト4ベンチマークソフトで試してみました。
↑↑写真は、SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ)です。
まず、フルスクリーン(1920×1080)で、スト4を見た感想。
↑↑めちゃめちゃ綺麗w
動作に関しては、最大解像度の1920×1080だと多少もたつきますが、それなりに動きました。
NVIDIA GeForce GT 330Mとi7のおかげです。
よく考えてくださいよ。 コレって…モバイルノートパソコンですよね。
改めて思った事なんですが、やっぱり新「VAIO Z」ってモンスターマシンですわw
凄い時代になったもんだ。
【ベンチ1】
では初めに、デフォルト設定である“ディスプレイ解像度1280×768”からベンチを計ります。
※ベンチ計測したGPUは、もちろんSPEEDモード(GeForce GT 330M)で起動しております。
↑↑“ディスプレイ解像度1280×768”だと、何の違和感もなく快適に動作してくれます。
ベンチの結果は…
↑↑この通り。 ランクはBでしたが、快適にプレイ出来るみたいです。
【ベンチ2】
↑↑次に最大解像度である“ディスプレイ解像度1920×1080”でベンチを計ります。
↑↑“ディスプレイ解像度1920×1080”でフルスクリーンだと
動作は若干鈍くなる事もありましたが、それなりに動作していました。
ただ…実際にプレイすると厳しいかも。
ベンチ結果は…
↑↑この通り。 ランクはDで、とりあえず動いてくれますってレベルですかね。
前モデルの「VAIO Z」(GeForce 9300M GS搭載)は
スト4ベンチを起動させても、スローモーションになってしまい…全く使えませんでしたが
今回の新「VAIO Z」だと、それなりに動いてくれたので、ゲームでもそこそこ使えるマシンだと感じます。
改めて、凄いマシンだなぁと実感。
↑↑余談になりますが…D○のE○uも若干処理落ちしますが、普通に動作してくれました。
この件に関しては、突っ込みなしの方向で。
では最後に、おまけとして…
↑↑“指紋センサー&TPMセキュリティーチップ”の便利さを少しだけ紹介したいと思います。
↑↑自分(ユーザー)の指紋さえ登録すれば
コンピューターロック(ログイン)やWebのダイアログを指紋一つで登録できてしまいます。
なので、いちいちログインIDやパスワード等をキー入力しなくてもOKなんです。
これって地味に便利です。 カスタマイズで+5000円なので、是非とも装備して欲しいデバイスですね。
最後のコメントになりますが
Bluetooth機器(マウス)が突然通信不通になり操作不能になる不具合がたまにありますが
今回の新型Z、かなり満足しております。
※アップデートで直らないかな?
あと、キーボードのバックライトは、一度体験したら…もう外せませんw
ただ、固体差の可能性がありますが、少しタイピングの認識が悪い気がします。
打ったつもりでも打たれていない事がよくあるので。
単に馴染んでないのかなぁ。
何はともあれ、素晴らしいノートパソコンには間違いありません。
って事で、「VAIO Z」(VPCZ11AFJ) レポートは以上でおしまい。
失礼しました。
特別編として…
SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ) レポート6 ソフトポーチ「VGP-CP24」編
につづく。
【関連記事】
SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ) レポート4 フルHDパネル編
SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ) レポート3 比較編
SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ) レポート2 本体編
SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ) レポート1 ファーストインプレッション編
SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ) レポート0 注文編
“究極のモバイルPC…「新 VAIO Z」のカスタマイズ構成を激しく悩み中”
「VAIO Zシリーズ」公式ページ
ソニースタイル「VAIO Zシリーズ」購入ページ
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
新「VAIO Z」で格闘ゲームの“スト4”は快適にプレイ出来るか?
スト4ベンチマークソフトで試してみました。
↑↑写真は、SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ)です。
まず、フルスクリーン(1920×1080)で、スト4を見た感想。
↑↑めちゃめちゃ綺麗w
動作に関しては、最大解像度の1920×1080だと多少もたつきますが、それなりに動きました。
NVIDIA GeForce GT 330Mとi7のおかげです。
よく考えてくださいよ。 コレって…モバイルノートパソコンですよね。
改めて思った事なんですが、やっぱり新「VAIO Z」ってモンスターマシンですわw
凄い時代になったもんだ。
【ベンチ1】
では初めに、デフォルト設定である“ディスプレイ解像度1280×768”からベンチを計ります。
※ベンチ計測したGPUは、もちろんSPEEDモード(GeForce GT 330M)で起動しております。
↑↑“ディスプレイ解像度1280×768”だと、何の違和感もなく快適に動作してくれます。
ベンチの結果は…
↑↑この通り。 ランクはBでしたが、快適にプレイ出来るみたいです。
【ベンチ2】
↑↑次に最大解像度である“ディスプレイ解像度1920×1080”でベンチを計ります。
↑↑“ディスプレイ解像度1920×1080”でフルスクリーンだと
動作は若干鈍くなる事もありましたが、それなりに動作していました。
ただ…実際にプレイすると厳しいかも。
ベンチ結果は…
↑↑この通り。 ランクはDで、とりあえず動いてくれますってレベルですかね。
前モデルの「VAIO Z」(GeForce 9300M GS搭載)は
スト4ベンチを起動させても、スローモーションになってしまい…全く使えませんでしたが
今回の新「VAIO Z」だと、それなりに動いてくれたので、ゲームでもそこそこ使えるマシンだと感じます。
改めて、凄いマシンだなぁと実感。
↑↑余談になりますが…D○のE○uも若干処理落ちしますが、普通に動作してくれました。
この件に関しては、突っ込みなしの方向で。
では最後に、おまけとして…
↑↑“指紋センサー&TPMセキュリティーチップ”の便利さを少しだけ紹介したいと思います。
↑↑自分(ユーザー)の指紋さえ登録すれば
コンピューターロック(ログイン)やWebのダイアログを指紋一つで登録できてしまいます。
なので、いちいちログインIDやパスワード等をキー入力しなくてもOKなんです。
これって地味に便利です。 カスタマイズで+5000円なので、是非とも装備して欲しいデバイスですね。
最後のコメントになりますが
Bluetooth機器(マウス)が突然通信不通になり操作不能になる不具合がたまにありますが
今回の新型Z、かなり満足しております。
※アップデートで直らないかな?
あと、キーボードのバックライトは、一度体験したら…もう外せませんw
ただ、固体差の可能性がありますが、少しタイピングの認識が悪い気がします。
打ったつもりでも打たれていない事がよくあるので。
単に馴染んでないのかなぁ。
何はともあれ、素晴らしいノートパソコンには間違いありません。
って事で、「VAIO Z」(VPCZ11AFJ) レポートは以上でおしまい。
失礼しました。
特別編として…
SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ) レポート6 ソフトポーチ「VGP-CP24」編
につづく。
【関連記事】
SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ) レポート4 フルHDパネル編
SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ) レポート3 比較編
SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ) レポート2 本体編
SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ) レポート1 ファーストインプレッション編
SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ) レポート0 注文編
“究極のモバイルPC…「新 VAIO Z」のカスタマイズ構成を激しく悩み中”
「VAIO Zシリーズ」公式ページ
ソニースタイル「VAIO Zシリーズ」購入ページ
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
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