Panasonic 「LUMIX DMC-TZ10」 レポート5 機能&AVCHD Lite編
【Digital-BAKA】 3rd ANNIVERSARY 記念レビュー
最終レポートの今回は、AVCHD Liteの動画テストと「TZ10」のちょっとした機能を紹介したいと思います。
↑↑写真は、Panasonic「LUMIX DMC-TZ10」※ブラックでございます。
●「LUMIX DMC-TZ10」 AVCHD Lite 動画撮影テスト その1
※動画フォーマットは、AVCHD Lite (1280×720 SH:17Mbps)で記録しました。
●「LUMIX DMC-TZ10」 AVCHD Lite 動画撮影テスト その2
※動画フォーマットは、AVCHD Lite (1280×720 SH:17Mbps)で記録しました。
●ハッピーカラーのON/OFF比較
おまかせiAモードで使えるカラーエフェクトである“ハッピーカラー”モード。
このハッピーカラーを有効にする事によって、色鮮やかな撮影が可能になります。
そのハッピーカラーの実力を撮影して試してみました。
※アップされた画像は、12M (4000×3000)で撮影し、800×600にリサイズしています。
↑↑カラーエフェクト 標準 (ハッピーカラーOFF)
↑↑カラーエフェクト ハッピーカラー (ハッピーカラーON)
どうです?
ハッピーカラーONだと、若干派手な色合いの印象を受けます。
超解像技術も後押ししてくれるので、良い感じの画質になっていると思います。
●GPS表示
↑↑パネルの下にカタカナで地名が表記されます。 なんか…読みづらいかも。
でも地名が表示される事は高く評価できますね。 次期モデルは是非とも漢字に対応して欲しいなぁ。
●SONY製Blu-rayレコーダー「BDZ-EX200」へのダビングは可能?
↑↑結論から言うと…ズバリ、普通にダビング可能でした。
※USBカードリーダー経由で、「TZ10」で撮影したAVCHD LiteをSONY製Blu-rayレコーダーにコピーしました。
室内撮影や暗所では少し残念な画質かなぁ…とも感じましたが
総合的には、なかなか完成度の高い良いカメラだと思います。
旅行先の風景(人物)などを撮りたい方にはオススメかも。
やっぱり、このサイズで光学12倍は今更ながら、便利ですね~。
以上で、Panasonic 「LUMIX DMC-TZ10」 レポートは、おしまい。
失礼しました。
【関連記事】
Panasonic 「LUMIX DMC-TZ10」 レポート4 静止画・その2(比較)編
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Panasonic 「LUMIX DMC-TZ10」 レポート1 購入編
Panasonic 「LUMIX DMC-TZ10」 公式ページ
Panasonic コンデジ 「LUMIX DMC-TZ10」 発表
モニター販売の当選メールがぁ~キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
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Panasonic 「LUMIX DMC-TZ7」 レポート5 (AVCHD Lite編)
Panasonic 「LUMIX DMC-TZ7」 レポート6 (AVCHD Lite パート2編)
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
最終レポートの今回は、AVCHD Liteの動画テストと「TZ10」のちょっとした機能を紹介したいと思います。
↑↑写真は、Panasonic「LUMIX DMC-TZ10」※ブラックでございます。
●「LUMIX DMC-TZ10」 AVCHD Lite 動画撮影テスト その1
※動画フォーマットは、AVCHD Lite (1280×720 SH:17Mbps)で記録しました。
●「LUMIX DMC-TZ10」 AVCHD Lite 動画撮影テスト その2
※動画フォーマットは、AVCHD Lite (1280×720 SH:17Mbps)で記録しました。
●ハッピーカラーのON/OFF比較
おまかせiAモードで使えるカラーエフェクトである“ハッピーカラー”モード。
このハッピーカラーを有効にする事によって、色鮮やかな撮影が可能になります。
そのハッピーカラーの実力を撮影して試してみました。
※アップされた画像は、12M (4000×3000)で撮影し、800×600にリサイズしています。
↑↑カラーエフェクト 標準 (ハッピーカラーOFF)
↑↑カラーエフェクト ハッピーカラー (ハッピーカラーON)
どうです?
ハッピーカラーONだと、若干派手な色合いの印象を受けます。
超解像技術も後押ししてくれるので、良い感じの画質になっていると思います。
●GPS表示
↑↑パネルの下にカタカナで地名が表記されます。 なんか…読みづらいかも。
でも地名が表示される事は高く評価できますね。 次期モデルは是非とも漢字に対応して欲しいなぁ。
●SONY製Blu-rayレコーダー「BDZ-EX200」へのダビングは可能?
↑↑結論から言うと…ズバリ、普通にダビング可能でした。
※USBカードリーダー経由で、「TZ10」で撮影したAVCHD LiteをSONY製Blu-rayレコーダーにコピーしました。
室内撮影や暗所では少し残念な画質かなぁ…とも感じましたが
総合的には、なかなか完成度の高い良いカメラだと思います。
旅行先の風景(人物)などを撮りたい方にはオススメかも。
やっぱり、このサイズで光学12倍は今更ながら、便利ですね~。
以上で、Panasonic 「LUMIX DMC-TZ10」 レポートは、おしまい。
失礼しました。
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Panasonic 「LUMIX DMC-TZ7」 レポート0 (オプション編)
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
この記事へのコメント
ですので、回答は不要です。
お騒がせしてスイマセン。
DMC-TZ10付属のPHOTOfunSTUDIOでは、静止画と動画を混在させたスライドショーを作成し、MPEG2形式で保存後にYouTubeへアップロードすることができます。
スライドショーの作成時には、タイトルや字幕の入力はできませんが、映像効果や音楽を設定することができます。
ご丁寧なコメントありがとうございます。
そして…亀レス申し訳ございません。
自己解決できて良かったですね!
ではでは、失礼します。