Panasonic 10.1V型ポータブル地上デジタルテレビ 「DMP-HV100-T」 レポート1
今回は、パナセンスさんの新商品モニター販売で
まさかの追加当選をしてしまった製品を紹介したいと思います。
↑↑Panasonicの10.1V型ポータブル地上デジタルテレビ「DMP-HV100-T」※ブラウンでございます。
一応…“ビエラ”ブランドで売られているポータブル地上デジタルテレビです。
って事は、デジタルバカ初のビエラって事になりますw
ちなみに、モニター販売価格は、36000円でした。
ネット通販の最安値を調べても、5万円前後で売られているので、かなり安く買えたのではと思います。
10.1V型ポータブル地上デジタルテレビ 「DMP-HV100-T」の主な特徴
●パネル 10.1V型α-Si TFTワイド液晶モニター ※WSVGA(1024×600)
●4つのダイバーシティアンテナと地上デジタルチューナー(12セグ+ワンセグ対応)搭載
※12セグのみデータ放送にも対応
●リチウムイオンバッテリー内蔵
●「フォトフレームモード」※AVCHD動画にも対応
●「お部屋ジャンプリンク」 ※DTCP-IP/DLNA対応 ※YouTube再生対応
●持ち出し録画に対応した「DIGA」で、SDカードに録画した番組も再生可能
●SDカードスロット、USB端子、Ethernet、ヘッドフォン出力を各1系統装備
●スピーカー出力 500mW×2ch
レポート1の今回は…
「DMP-HV100-T」のファーストインプレッションを書いてみたいと思います。
※製品開封は、次回のエントリー(レポート2)でお見せします。
「DMP-HV100-T」 ファーストインプレッション
●パネルの種類は、TNパネルだと思うが、視野角の方は良くもないが悪くもない。
発色は良くコントラストは高い方だと思う。
●パネルの表面加工は光沢(ツルテカ)でした。
●解像度は1024×600だが、10.1V型とコンパクトなので、ドットピッチが細かく
地デジを見ても非常に精細感がある。
●倍速機能は非搭載なので残像感が目立つ。 動きの激しい動画は少々キツイかも。
●番組表も表示可能なので、普通の地デジTV感覚で立派に使える
●4つのダイバーシティアンテナを内蔵されているので、アンテナの感度レベルは非常に良い。
●特に静止画(フォト)表示は、コントラストが高く綺麗に表示できる。
●ネットワーク(DLNA)機能とかフォトフレーム等の付加機能が便利すぎる。
“YouTube”まで見れるのはビックリ。
●ぶっちゃけ、テレビが見れる“デジタルフォトフレーム”だと思えばいいかも。
“デジタルフォトフレーム”は、時計表示やカレンダー表示も可能で、写真表示時間も7通り選べる。
●SONYのブルーレイ・レコーダーで録ったコンテンツも再生可能でした。
つまり、DLNAでAVC(MPEG-4 AVC)の再生に対応してるって事。
●スピーカーは一応ステレオだが…モノラルみたいな音質レベル。
●スタンドの角度調整が出来ないのは残念。
●バッテリー搭載なので、電源がない場所でも視聴可能だが、2時間ほどしか見れないのは少し惜しい。
●カラーにブラックモデルがないのは寂しい。
●余談の話で、完全に個体差ですが…ホコリがパネルの中に混入している ○| ̄|_
目立たないから良いけど…生産国は中国なのだろうか? 品質管理に少々疑問かも。
よく確認したけど、ドット欠けではない。
では最後にあんまり参考にならないと思いますが…「DMP-HV100-T」のパッケージを公開します。
って事で
Panasonic 10.1V型ポータブル地上デジタルテレビ 「DMP-HV100-T」 レポート2
につづく。
次回は、本体の開封レビューをエントリーしたいと思います。
【関連記事】
Panasonic 10.1V型ポータブル地上デジタルテレビ 「DMP-HV100-T」 公式ページ
Panasonic「DMP-HV100-T」の落選キター ○| ̄|_ 【4月10日追記あり】
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
まさかの追加当選をしてしまった製品を紹介したいと思います。
↑↑Panasonicの10.1V型ポータブル地上デジタルテレビ「DMP-HV100-T」※ブラウンでございます。
一応…“ビエラ”ブランドで売られているポータブル地上デジタルテレビです。
って事は、デジタルバカ初のビエラって事になりますw
ちなみに、モニター販売価格は、36000円でした。
ネット通販の最安値を調べても、5万円前後で売られているので、かなり安く買えたのではと思います。
10.1V型ポータブル地上デジタルテレビ 「DMP-HV100-T」の主な特徴
●パネル 10.1V型α-Si TFTワイド液晶モニター ※WSVGA(1024×600)
●4つのダイバーシティアンテナと地上デジタルチューナー(12セグ+ワンセグ対応)搭載
※12セグのみデータ放送にも対応
●リチウムイオンバッテリー内蔵
●「フォトフレームモード」※AVCHD動画にも対応
●「お部屋ジャンプリンク」 ※DTCP-IP/DLNA対応 ※YouTube再生対応
●持ち出し録画に対応した「DIGA」で、SDカードに録画した番組も再生可能
●SDカードスロット、USB端子、Ethernet、ヘッドフォン出力を各1系統装備
●スピーカー出力 500mW×2ch
レポート1の今回は…
「DMP-HV100-T」のファーストインプレッションを書いてみたいと思います。
※製品開封は、次回のエントリー(レポート2)でお見せします。
「DMP-HV100-T」 ファーストインプレッション
●パネルの種類は、TNパネルだと思うが、視野角の方は良くもないが悪くもない。
発色は良くコントラストは高い方だと思う。
●パネルの表面加工は光沢(ツルテカ)でした。
●解像度は1024×600だが、10.1V型とコンパクトなので、ドットピッチが細かく
地デジを見ても非常に精細感がある。
●倍速機能は非搭載なので残像感が目立つ。 動きの激しい動画は少々キツイかも。
●番組表も表示可能なので、普通の地デジTV感覚で立派に使える
●4つのダイバーシティアンテナを内蔵されているので、アンテナの感度レベルは非常に良い。
●特に静止画(フォト)表示は、コントラストが高く綺麗に表示できる。
●ネットワーク(DLNA)機能とかフォトフレーム等の付加機能が便利すぎる。
“YouTube”まで見れるのはビックリ。
●ぶっちゃけ、テレビが見れる“デジタルフォトフレーム”だと思えばいいかも。
“デジタルフォトフレーム”は、時計表示やカレンダー表示も可能で、写真表示時間も7通り選べる。
●SONYのブルーレイ・レコーダーで録ったコンテンツも再生可能でした。
つまり、DLNAでAVC(MPEG-4 AVC)の再生に対応してるって事。
●スピーカーは一応ステレオだが…モノラルみたいな音質レベル。
●スタンドの角度調整が出来ないのは残念。
●バッテリー搭載なので、電源がない場所でも視聴可能だが、2時間ほどしか見れないのは少し惜しい。
●カラーにブラックモデルがないのは寂しい。
●余談の話で、完全に個体差ですが…ホコリがパネルの中に混入している ○| ̄|_
目立たないから良いけど…生産国は中国なのだろうか? 品質管理に少々疑問かも。
よく確認したけど、ドット欠けではない。
では最後にあんまり参考にならないと思いますが…「DMP-HV100-T」のパッケージを公開します。
って事で
Panasonic 10.1V型ポータブル地上デジタルテレビ 「DMP-HV100-T」 レポート2
につづく。
次回は、本体の開封レビューをエントリーしたいと思います。
【関連記事】
Panasonic 10.1V型ポータブル地上デジタルテレビ 「DMP-HV100-T」 公式ページ
Panasonic「DMP-HV100-T」の落選キター ○| ̄|_ 【4月10日追記あり】
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
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