サイバーガジェット 「CYBER コードフリーク typeIII (DS用)」 購入レポート
今回紹介するツール製品は、ついに…「DSi」や「DSi LL」に対応した
↑↑サイバーガジェット製の「CYBER コードフリーク typeIII (DS用)」でございます。
昨日(15日)発売されたばかりの製品でして、実売価格は5980円です。
ゲーム内容を改造してしまうツールなので
当然、任天堂ライセンス商品ではありません。
確実に言える事は…
純粋にゲームを楽しみたい方は、このコードフリークには手を出さない方が吉です、はい。
↑↑ちなみに、僕が購入した場所はメーカー直販のサイバーガジェットさんのオンラインショップでして
キャンペーン期間として、何と先着100名にDSソフト(中古)が当たっちゃうのです。
※現在は、定数に達したため終了しています。
で…僕が頂いたDSソフトは「ゼルダの伝説 大地の汽笛」でした。
人気ソフトで面白そうなので、ラッキーでしたw
では何故にDSソフトをオマケで付けてきたのか?実は、しっかりとした理由がありまして
「DSi」や「DSi LL」で「コードフリーク typeIII」を使用する際に
特定のゲームカードが別途1枚必要となるのです。
※起動DSソフトの一覧はコチラ
↑↑セット内容は、「コードフリーク typeIII」本体とマニュアルのみ。
↑↑「コードフリーク typeIII」本体を収納するケースも付属されていました。
↑↑手前に、microSDHCカードスロットが付いています。
別売りになりますが、microSDHCカードを使えば、大量のセーブデータをバックアップ出来ますし
読み込み速度が速くなった事で、大きなサイズのデータの扱いや
パソコンで編集したコードの保存もストレス無く行えるらしいです。
※1個のセーブ記録しかできない「ドラクエ9」だって、何個もセーブできる所が神ですw
↑↑DSソフトは、端子側(下側)に差し込みます。
↑↑「DSi」本体に「コードフリーク typeIII」を差し込むとこんな感じ。
↑↑電源を入れると、普通に「ゼルダの伝説 大地の汽笛」のアイコンが表示されますが
起動させると、しっかり「コードフリーク typeIII」の画面になります。
↑↑メニュー画面は、こんな感じ。
↑↑先ほど述べたセーブデータもバックアップ(内蔵メモリだと約1個)できますし
microSDHCカードだと容量が許す限りいくつでもバックアップが可能です。
ぶっちゃけ、これだけでも充分便利。
↑↑音楽ファイルのmp3も再生可能。
↑↑では早速コードを使用して、「ゼルダの伝説 大地の汽笛」を起動します。
※今回使用したコードは、“SELECTでルビー9999”です。
↑↑お~、「DSi」でコードがしっかり使えました。
↑↑もちろん、セーブすれば「コードフリーク typeIII」本体なしでも
ルビー9999は、維持されています。
その他の機能を紹介しますと
Wi-Fiを使って、システムのアップグレードや秘技コードのダウンロードなどを更新することが出来ますし
“ndsランチャー”では、オリジナルゲームや実用ソフトなど
DS用に作られたオリジナルプログラムを「コードフリーク typeIII」から実行する事が出来るらしいです。
※エミュレータも起動可能らしいです。
この「CYBER コードフリーク typeIII (DS用)」を使えば色々と便利なので、オススメのツール機器です。
何度も言いますが、「DSi」や「DSi LL」に対応している事が一番の売りかも。
ではでは。
【関連記事】
サイバーガジェット 「CYBER コードフリーク typeIII (DS用)」 公式ページ
プロアクション リプレイ Ez The Best (DS用/DSLite用) 購入
Nintendo DS ドラクエモンスターズ・ジョーカーを改造 『Wa Za Pon(ワザポン)』
※特徴や課題については、あくまで、僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容に誤りがあった場合でも、当方は、補償いたしません。
↑↑サイバーガジェット製の「CYBER コードフリーク typeIII (DS用)」でございます。
昨日(15日)発売されたばかりの製品でして、実売価格は5980円です。
ゲーム内容を改造してしまうツールなので
当然、任天堂ライセンス商品ではありません。
確実に言える事は…
純粋にゲームを楽しみたい方は、このコードフリークには手を出さない方が吉です、はい。
↑↑ちなみに、僕が購入した場所はメーカー直販のサイバーガジェットさんのオンラインショップでして
キャンペーン期間として、何と先着100名にDSソフト(中古)が当たっちゃうのです。
※現在は、定数に達したため終了しています。
で…僕が頂いたDSソフトは「ゼルダの伝説 大地の汽笛」でした。
人気ソフトで面白そうなので、ラッキーでしたw
では何故にDSソフトをオマケで付けてきたのか?実は、しっかりとした理由がありまして
「DSi」や「DSi LL」で「コードフリーク typeIII」を使用する際に
特定のゲームカードが別途1枚必要となるのです。
※起動DSソフトの一覧はコチラ
↑↑セット内容は、「コードフリーク typeIII」本体とマニュアルのみ。
↑↑「コードフリーク typeIII」本体を収納するケースも付属されていました。
↑↑手前に、microSDHCカードスロットが付いています。
別売りになりますが、microSDHCカードを使えば、大量のセーブデータをバックアップ出来ますし
読み込み速度が速くなった事で、大きなサイズのデータの扱いや
パソコンで編集したコードの保存もストレス無く行えるらしいです。
※1個のセーブ記録しかできない「ドラクエ9」だって、何個もセーブできる所が神ですw
↑↑DSソフトは、端子側(下側)に差し込みます。
↑↑「DSi」本体に「コードフリーク typeIII」を差し込むとこんな感じ。
↑↑電源を入れると、普通に「ゼルダの伝説 大地の汽笛」のアイコンが表示されますが
起動させると、しっかり「コードフリーク typeIII」の画面になります。
↑↑メニュー画面は、こんな感じ。
↑↑先ほど述べたセーブデータもバックアップ(内蔵メモリだと約1個)できますし
microSDHCカードだと容量が許す限りいくつでもバックアップが可能です。
ぶっちゃけ、これだけでも充分便利。
↑↑音楽ファイルのmp3も再生可能。
↑↑では早速コードを使用して、「ゼルダの伝説 大地の汽笛」を起動します。
※今回使用したコードは、“SELECTでルビー9999”です。
↑↑お~、「DSi」でコードがしっかり使えました。
↑↑もちろん、セーブすれば「コードフリーク typeIII」本体なしでも
ルビー9999は、維持されています。
その他の機能を紹介しますと
Wi-Fiを使って、システムのアップグレードや秘技コードのダウンロードなどを更新することが出来ますし
“ndsランチャー”では、オリジナルゲームや実用ソフトなど
DS用に作られたオリジナルプログラムを「コードフリーク typeIII」から実行する事が出来るらしいです。
※エミュレータも起動可能らしいです。
この「CYBER コードフリーク typeIII (DS用)」を使えば色々と便利なので、オススメのツール機器です。
何度も言いますが、「DSi」や「DSi LL」に対応している事が一番の売りかも。
ではでは。
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※特徴や課題については、あくまで、僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容に誤りがあった場合でも、当方は、補償いたしません。
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