Apple 「iPad with Wi-Fi 16GB」 レポート1 開封編
ついに発売となった「iPad」!
ニュース等のメディアやツイッター、各ブログでも「iPad」ネタが多く、お祭り状態になっています。
もちろん、我がデジバカも入手したので、早速レポートしたいと思います。
散々とレビューされている「iPad」ですが…当ブログは手順良く開封編からお送りしますw
↑↑写真は、「iPad with Wi-Fi 16GB」でございます。
僕がチョイスした「iPad」は、タイトルを見てもお分かりのように
Wi-Fi搭載モデルで容量16GBの「iPad」です。
「iPad with Wi-Fi 16GB」主な特徴
●重量
680g
●ワイドスクリーンマルチタッチディスプレイ
LEDバックライト IPSパネル 9.7インチ(1024×768)
●無線機能
Wi-Fi (802.11 a/b/g/n)
Bluetooth 2.1 + EDR
●CPU
1GHz Apple A4 chip
●位置情報
デジタルコンパス
Wi-Fi
それでは恒例の付属品チェックから。
↑↑これが「iPad」のパッケージ。
※横の小さな箱は、「iPad Dock」のパッケージです。
「iPad Dock」レビューは次回にエントリーします。
↑↑箱を開けると、いきなり「iPad」本体が姿を表します。
開けた瞬間は、感動ものですw
↑↑書類は、これだけ。
マニュアルも簡易的な物しか入っていないので、詳しくは公式ページを見てねって書いてありますw
ちなみに、アップルシールも同梱していました。
↑↑「DockコネクタUSBケーブル」です。
↑↑「10W電源アダプタ」です。
↑↑充電する時は、写真のように「DockコネクタUSBケーブル」と「10W電源アダプタ」を繋げて使用します。
↑↑そして、説明不要である本体の「iPad」です。
↑↑背面です。
アルミ?素材を採用しており、指紋はほとんど目立ちません。
かなり良い質感(素材)です。
↑↑真ん中には、ご存知の林檎マーク。
ブラックスモーク状になっており、ツルテカ仕様になっています。
↑↑背面下には、容量が書き込まれています。
↑↑下部に、Dockコネクタとスピーカーを配置。
音質は、思ったよりも良かったです。※決して良くもありませんw
↑↑右側に、スクリーン回転ロックスイッチと音量ボタン。
↑↑左側は、特になし。
↑↑真上から見ると、こんな感じ。
↑↑真上の右側に、オン/オフ (スリープ)ボタン。
↑↑真上の左側に、ヘッドホンジャックとマイク。
↑↑パネルの下にホームボタン。
↑↑開封して電源を入れると…iTunesで同期してね的な絵が表示されるだけ。
↑↑なので、早速母艦(パソコン)に接続して同期しましょうw
↑↑16GBだと、初期最大容量は“14.02GB”になっていました。
↑↑13.1型ワイドの「VAIO Z」と「iPad」のサイズ比較写真です。
参考まで。
↑↑ちなみに、パネル品質は…さすがIPSパネル。
視野角は良好で斜めから見ても白浮きしません。
たしかサムスンパネルを採用していたかと思います。
LEDバックパネルなので輝度ムラも皆無。
↑↑ちなみにWindowsマシン(USB2.0)では500mAと電力が足りず充電不可でした。
※最新のMacでは充電可能みたいです。
僕のマシン環境になりますが
上位規格のUSB3.0は、900mAなんですが…充電不可でした。
充電できると思っていただけに…残念。
※「iPad」は、最大1.1Aのようです。
↑↑「iPod」で使っていた充電ケーブルである
Mobile AC Adapter for iPod 「BI-GTAC1/BK」も「iPad」では充電不可でした。
↑↑唯一、充電可能だったのが、写真のDockコネクタケーブルとUSB ACアダプタの組み合わせでした。
※USB ACアダプタは、プロテック製の「PAC-1200BK」です。
※Dockコネクタケーブルは、GeSPEC製のDockケーブルです。
↑↑全くの余談になりますが、 Apple Storeの発送パッケージって地味ですねw
って事で
Apple 「iPad with Wi-Fi 16GB」 レポート2 アクセサリー編
につづく。
【関連記事】
Apple 「iPad with Wi-Fi 16GB」 レポート0 購入(準備)編
デジバカが選んだ…モバイルWi-Fiルーターは!?
Apple 「iPad」 公式ページ
※特徴や課題については、あくまで、僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容に誤りがあった場合でも、当方は、補償いたしません。
ニュース等のメディアやツイッター、各ブログでも「iPad」ネタが多く、お祭り状態になっています。
もちろん、我がデジバカも入手したので、早速レポートしたいと思います。
散々とレビューされている「iPad」ですが…当ブログは手順良く開封編からお送りしますw
↑↑写真は、「iPad with Wi-Fi 16GB」でございます。
僕がチョイスした「iPad」は、タイトルを見てもお分かりのように
Wi-Fi搭載モデルで容量16GBの「iPad」です。
「iPad with Wi-Fi 16GB」主な特徴
●重量
680g
●ワイドスクリーンマルチタッチディスプレイ
LEDバックライト IPSパネル 9.7インチ(1024×768)
●無線機能
Wi-Fi (802.11 a/b/g/n)
Bluetooth 2.1 + EDR
●CPU
1GHz Apple A4 chip
●位置情報
デジタルコンパス
Wi-Fi
それでは恒例の付属品チェックから。
↑↑これが「iPad」のパッケージ。
※横の小さな箱は、「iPad Dock」のパッケージです。
「iPad Dock」レビューは次回にエントリーします。
↑↑箱を開けると、いきなり「iPad」本体が姿を表します。
開けた瞬間は、感動ものですw
↑↑書類は、これだけ。
マニュアルも簡易的な物しか入っていないので、詳しくは公式ページを見てねって書いてありますw
ちなみに、アップルシールも同梱していました。
↑↑「DockコネクタUSBケーブル」です。
↑↑「10W電源アダプタ」です。
↑↑充電する時は、写真のように「DockコネクタUSBケーブル」と「10W電源アダプタ」を繋げて使用します。
↑↑そして、説明不要である本体の「iPad」です。
↑↑背面です。
アルミ?素材を採用しており、指紋はほとんど目立ちません。
かなり良い質感(素材)です。
↑↑真ん中には、ご存知の林檎マーク。
ブラックスモーク状になっており、ツルテカ仕様になっています。
↑↑背面下には、容量が書き込まれています。
↑↑下部に、Dockコネクタとスピーカーを配置。
音質は、思ったよりも良かったです。※決して良くもありませんw
↑↑右側に、スクリーン回転ロックスイッチと音量ボタン。
↑↑左側は、特になし。
↑↑真上から見ると、こんな感じ。
↑↑真上の右側に、オン/オフ (スリープ)ボタン。
↑↑真上の左側に、ヘッドホンジャックとマイク。
↑↑パネルの下にホームボタン。
↑↑開封して電源を入れると…iTunesで同期してね的な絵が表示されるだけ。
↑↑なので、早速母艦(パソコン)に接続して同期しましょうw
↑↑16GBだと、初期最大容量は“14.02GB”になっていました。
↑↑13.1型ワイドの「VAIO Z」と「iPad」のサイズ比較写真です。
参考まで。
↑↑ちなみに、パネル品質は…さすがIPSパネル。
視野角は良好で斜めから見ても白浮きしません。
たしかサムスンパネルを採用していたかと思います。
LEDバックパネルなので輝度ムラも皆無。
↑↑ちなみにWindowsマシン(USB2.0)では500mAと電力が足りず充電不可でした。
※最新のMacでは充電可能みたいです。
僕のマシン環境になりますが
上位規格のUSB3.0は、900mAなんですが…充電不可でした。
充電できると思っていただけに…残念。
※「iPad」は、最大1.1Aのようです。
↑↑「iPod」で使っていた充電ケーブルである
Mobile AC Adapter for iPod 「BI-GTAC1/BK」も「iPad」では充電不可でした。
↑↑唯一、充電可能だったのが、写真のDockコネクタケーブルとUSB ACアダプタの組み合わせでした。
※USB ACアダプタは、プロテック製の「PAC-1200BK」です。
※Dockコネクタケーブルは、GeSPEC製のDockケーブルです。
↑↑全くの余談になりますが、 Apple Storeの発送パッケージって地味ですねw
って事で
Apple 「iPad with Wi-Fi 16GB」 レポート2 アクセサリー編
につづく。
【関連記事】
Apple 「iPad with Wi-Fi 16GB」 レポート0 購入(準備)編
デジバカが選んだ…モバイルWi-Fiルーターは!?
Apple 「iPad」 公式ページ
※特徴や課題については、あくまで、僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容に誤りがあった場合でも、当方は、補償いたしません。
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