Panasonic 10.1V型ポータブル地上デジタルテレビ 「DMP-HV100-T」 レポート2
今回は、「DMP-HV100-T」の開封レビューをエントリーしたいと思います。
↑↑写真は、Panasonic 10.1V型ポータブル地上デジタルテレビ「DMP-HV100」※ブラウンでございます。
この「DMP-HV100-T」や「DMP-BV200」「B100」を5月31日までに購入してユーザー登録すると…
何と！もれなく“BD版アバター”がプレゼントされるみたい。
「DMP-HV100-T」では、物理的に“BD版アバター”の視聴は不可なんですが、とにかくラッキーですw
詳しくは公式ページで。
では、まず始めに恒例の付属品チェックから。
↑↑ACアダプター・電源コード・アンテナ変換ケーブル・バッテリーパックです。
バッテリーパックが付いているのは、ポータブルテレビらしく好感が持てます。
バッテリー持続時間は、約2時間30分前後と短めですが、どの場所でも使えるのは素直に嬉しい。
↑↑リモコン・単3電池×2です。
リモコンは、しっかりした作りのリモコンが付属されており操作性もグット。
使っていて気付いた事なんですが、この「DMP-HV100-T」付属リモコンは
ディーガの赤外線信号と同じみたいでして…
同じ部屋に設置してある、ブルーレイディーガ「DMR-BWT2000」が一緒に反応してしまい困ってしまいますw
対策として、「DMR-BWT2000」のリモコン信号を“リモコン2”にして解決しました。
↑↑ご参考までに、リモコンの写真を拡大してアップします。
↑↑マニュアル等の書類です。
↑↑B-CASカードは、miniB-CASカードが付属されています。
↑↑そして、本体の「DMP-HV100-T」でございます。
デザインや質感は、なかなかの物。
では本体周りをチェックしていきましょう。
↑↑バッテリーパックは、スタンドの下に取り付けます。
※充電中は、スピーカー部分にオレンジ色のLEDで点灯します。
↑↑バッテリーパックを取り付ける前には…
miniB-CASカードを、バッテリーパック取り付け位置の中にセットしておく事を忘れずに。
↑↑では右サイドからチェックしてみると…
↑↑上から、USB端子・ヘッドホン端子・LAN端子・電源端子となります。
↑↑左サイドは…
↑↑上から、外部アンテナ入力端子にSDカードスロットとなります。
SDカードは、SDXCカードにも対応しているので将来性バッチリ。
↑↑次に背面をチェックします。
↑↑上面に電源ボタンや設定操作ボタンを配置。
↑↑ダイバーシティ方式のアンテナは、背面の上側に設置。
写真のように角度調整も可能。
↑↑スタンドは、この通り。
角度調整が不可能なのは、少し疑問に思います。
※強引に角度調整は可能ですが、不安定になるので本体が倒れてしまう可能性ありです。
何と、このスタンドにもアンテナが内蔵されており、上部のアンテナと合わせて
4アンテナ4チューナーダイバーシティ方式となります。
アンテナの感度は、流石“4アンテナ4チューナーダイバーシティ方式”です。
非常に感度が良く、外部アンテナは僕の環境では全くの不要です。
↑↑モニターとスピーカーの真ん中には、基本的な操作パネルが配置されています。
普段は、上の写真のように操作パネルを収納できます。
↑↑ちなみに、この操作パネルは光るので暗闇でも操作可能です。
↑↑「DMP-HV100-T」のUIは、こんな感じ。
同社のディーガやビエラに共通したユーザーインターフェースなので違和感なく操作できます。
↑↑初期設定もパナ機らしく非常に親切。
↑↑α-Si TFTワイド液晶モニターの品質は
グレアパネルを採用していてポータブルテレビとして考えれば発色やコントラストは普通に良好だと思います。
ただ視野角は…TNパネルだと予想でき期待できません。
モニターサイズは、10.1V型と小さいので、解像度がWSVGA(1024×600)でも精細に見えます。
って事で
Panasonic 10.1V型ポータブル地上デジタルテレビ 「DMP-HV100-T」 レポート3
につづく。
【関連記事】
Panasonic 10.1V型ポータブル地上デジタルテレビ 「DMP-HV100-T」 レポート1
Panasonic 10.1V型ポータブル地上デジタルテレビ 「DMP-HV100-T」 公式ページ
Panasonic「DMP-HV100-T」の落選キター ○|￣|＿ 【4月10日追記あり】
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
↑↑写真は、Panasonic 10.1V型ポータブル地上デジタルテレビ「DMP-HV100」※ブラウンでございます。
この「DMP-HV100-T」や「DMP-BV200」「B100」を5月31日までに購入してユーザー登録すると…
何と！もれなく“BD版アバター”がプレゼントされるみたい。
「DMP-HV100-T」では、物理的に“BD版アバター”の視聴は不可なんですが、とにかくラッキーですw
詳しくは公式ページで。
では、まず始めに恒例の付属品チェックから。
↑↑ACアダプター・電源コード・アンテナ変換ケーブル・バッテリーパックです。
バッテリーパックが付いているのは、ポータブルテレビらしく好感が持てます。
バッテリー持続時間は、約2時間30分前後と短めですが、どの場所でも使えるのは素直に嬉しい。
↑↑リモコン・単3電池×2です。
リモコンは、しっかりした作りのリモコンが付属されており操作性もグット。
使っていて気付いた事なんですが、この「DMP-HV100-T」付属リモコンは
ディーガの赤外線信号と同じみたいでして…
同じ部屋に設置してある、ブルーレイディーガ「DMR-BWT2000」が一緒に反応してしまい困ってしまいますw
対策として、「DMR-BWT2000」のリモコン信号を“リモコン2”にして解決しました。
↑↑ご参考までに、リモコンの写真を拡大してアップします。
↑↑マニュアル等の書類です。
↑↑B-CASカードは、miniB-CASカードが付属されています。
↑↑そして、本体の「DMP-HV100-T」でございます。
デザインや質感は、なかなかの物。
では本体周りをチェックしていきましょう。
↑↑バッテリーパックは、スタンドの下に取り付けます。
※充電中は、スピーカー部分にオレンジ色のLEDで点灯します。
↑↑バッテリーパックを取り付ける前には…
miniB-CASカードを、バッテリーパック取り付け位置の中にセットしておく事を忘れずに。
↑↑では右サイドからチェックしてみると…
↑↑上から、USB端子・ヘッドホン端子・LAN端子・電源端子となります。
↑↑左サイドは…
↑↑上から、外部アンテナ入力端子にSDカードスロットとなります。
SDカードは、SDXCカードにも対応しているので将来性バッチリ。
↑↑次に背面をチェックします。
↑↑上面に電源ボタンや設定操作ボタンを配置。
↑↑ダイバーシティ方式のアンテナは、背面の上側に設置。
写真のように角度調整も可能。
↑↑スタンドは、この通り。
角度調整が不可能なのは、少し疑問に思います。
※強引に角度調整は可能ですが、不安定になるので本体が倒れてしまう可能性ありです。
何と、このスタンドにもアンテナが内蔵されており、上部のアンテナと合わせて
4アンテナ4チューナーダイバーシティ方式となります。
アンテナの感度は、流石“4アンテナ4チューナーダイバーシティ方式”です。
非常に感度が良く、外部アンテナは僕の環境では全くの不要です。
↑↑モニターとスピーカーの真ん中には、基本的な操作パネルが配置されています。
普段は、上の写真のように操作パネルを収納できます。
↑↑ちなみに、この操作パネルは光るので暗闇でも操作可能です。
↑↑「DMP-HV100-T」のUIは、こんな感じ。
同社のディーガやビエラに共通したユーザーインターフェースなので違和感なく操作できます。
↑↑初期設定もパナ機らしく非常に親切。
↑↑α-Si TFTワイド液晶モニターの品質は
グレアパネルを採用していてポータブルテレビとして考えれば発色やコントラストは普通に良好だと思います。
ただ視野角は…TNパネルだと予想でき期待できません。
モニターサイズは、10.1V型と小さいので、解像度がWSVGA(1024×600)でも精細に見えます。
って事で
Panasonic 10.1V型ポータブル地上デジタルテレビ 「DMP-HV100-T」 レポート3
につづく。
【関連記事】
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Panasonic 10.1V型ポータブル地上デジタルテレビ 「DMP-HV100-T」 公式ページ
Panasonic「DMP-HV100-T」の落選キター ○|￣|＿ 【4月10日追記あり】
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
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