Panasonic ブルーレイディーガ 「DMR-BWT2000」 レポート2 開封(その2)編
今回は、「DMR-BWT2000」の本体周りをチェックしたいと思います。
↑↑写真は、Panasonic ブルーレイディーガ「DMR-BWT2000」でございます。
↑↑「DMR-BWT2000」の正面デザインは
公式ページの写真よりも、現物の方が全然カッコよく個人的に一安心w
↑↑やっぱり…“3D”が強調されていますねw
3Dの初機型なので、一押ししてくるのは自然の流れでしょう。
※お知らせ※
Blu-ray 3Dディスク対応ですが…現在手元に3D対応テレビがないので
Blu-ray 3Dディスクの再生レビューは夏以降になりますw
↑↑右側の正面カバーをチェックします。 ちなみに操作ボタンは全くなく非常にシンプル。
↑↑一番右側に、B-CASカードスロットが配置。
↑↑左側は、S400(TS/DV)端子にSDXCカードスロットにUSB端子を配置。
↑↑正面左にBDドライブが配置されています。
※写真は撮影のために手動でカバーを開いていますが
イジェクトボタンを押せば、自動で開く仕様になっています。
↑↑唯一本体に付いているボタン類は、天面の電源ボタンとイジェクトボタンのみ。
再生ボタン等は、全てリモコン側で操作する事になります。
この辺りの仕様に、コストダウンの努力が見え隠れしますね。
↑↑パナ機の特徴と言っても過言ではないのが、この奥行き。
約24cmという短さで、設置や配線が比較的楽に行える所はグット。
幅は約43cmと普通のサイズですが、高さは約6cmなので、かなりコンパクトです。
↑↑では、背面をチェックしてみましょう。
↑↑まずは左側から。
電源端子 ファン(1個) アンテナ入出力端子(地上※アナログ兼用・BS・110°CSデジタル)
↑↑中央。
LAN端子 HDMI端子×2 USB端子 S400(TS/DV)端子 光デジタル音声出力端子 D端子(D4)
↑↑右側。
同軸デジタル音声出力端子 アナログ映像/音声入力(S)端子×2 アナログ映像/音声出力(S)端子×1
となります。
↑↑電源を入れると、中央に青くLEDが点灯します。
表示窓は、右側に。
↑↑初期設定は、かんたん設置設定で行います。
この“かんたん設置設定”が非常に親切で、音声でも知らせてくれます。
この辺りは、さすがパナ機だなぁ~と感心。
って事で
Panasonic ブルーレイディーガ 「DMR-BWT2000」 レポート3 BD再生+画質編
につづく。
【関連記事】
Panasonic ブルーレイディーガ 「DMR-BWT2000」 レポート1 開封(その1)編
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※特徴や課題については、あくまで、僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容に誤りがあった場合でも、当方は、補償いたしません。
↑↑写真は、Panasonic ブルーレイディーガ「DMR-BWT2000」でございます。
↑↑「DMR-BWT2000」の正面デザインは
公式ページの写真よりも、現物の方が全然カッコよく個人的に一安心w
↑↑やっぱり…“3D”が強調されていますねw
3Dの初機型なので、一押ししてくるのは自然の流れでしょう。
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↑↑右側の正面カバーをチェックします。 ちなみに操作ボタンは全くなく非常にシンプル。
↑↑一番右側に、B-CASカードスロットが配置。
↑↑左側は、S400(TS/DV)端子にSDXCカードスロットにUSB端子を配置。
↑↑正面左にBDドライブが配置されています。
※写真は撮影のために手動でカバーを開いていますが
イジェクトボタンを押せば、自動で開く仕様になっています。
↑↑唯一本体に付いているボタン類は、天面の電源ボタンとイジェクトボタンのみ。
再生ボタン等は、全てリモコン側で操作する事になります。
この辺りの仕様に、コストダウンの努力が見え隠れしますね。
↑↑パナ機の特徴と言っても過言ではないのが、この奥行き。
約24cmという短さで、設置や配線が比較的楽に行える所はグット。
幅は約43cmと普通のサイズですが、高さは約6cmなので、かなりコンパクトです。
↑↑では、背面をチェックしてみましょう。
↑↑まずは左側から。
電源端子 ファン(1個) アンテナ入出力端子(地上※アナログ兼用・BS・110°CSデジタル)
↑↑中央。
LAN端子 HDMI端子×2 USB端子 S400(TS/DV)端子 光デジタル音声出力端子 D端子(D4)
↑↑右側。
同軸デジタル音声出力端子 アナログ映像/音声入力(S)端子×2 アナログ映像/音声出力(S)端子×1
となります。
↑↑電源を入れると、中央に青くLEDが点灯します。
表示窓は、右側に。
↑↑初期設定は、かんたん設置設定で行います。
この“かんたん設置設定”が非常に親切で、音声でも知らせてくれます。
この辺りは、さすがパナ機だなぁ~と感心。
って事で
Panasonic ブルーレイディーガ 「DMR-BWT2000」 レポート3 BD再生+画質編
につづく。
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※特徴や課題については、あくまで、僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容に誤りがあった場合でも、当方は、補償いたしません。
この記事へのコメント
続きのレポート期待しています
特にスカパーHDのソニーとの使い勝手の違い
自動チャプターは付くのか等お願いします
ありがとうございます。
次回のレポートをいつ頃アップするか未定ですが…
頑張ります。
ちなみに、スカパー!HDの使い勝手は、ソニー機とほぼ同じだと思います。
自動(おまかせ)チャプターは、パナ機でも付きます。
過去のレポートも色々見せて頂いてます
とても参考になります
BDZ-EX200のレポート4に
>残念ながら、おまかせチャプターは非対応で、5分間隔でチャプターが打たれます
とありますがBWT2000のスカパーHDのチャプターも同じような感じなんでしょうか?
一応でも番組の区切りを検知して打ってくれるならその点はソニーより便利なのかなとも思うのですが
早速、調べてみましたが
DMR-BWT2000の場合…コンテンツによって打たれる場合と
全く打たれない場合があるようです。
例え、チャプターが打ってあっても…凄くいい加減に打たれる場合もあるので
実用性は今一歩かもw
よって、スカパー!HDのチャプターは
5分間隔で打たれるSONY機の方が、ましかなぁ~と感じます。
大変参考になりました