SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート4 3Dアクセサリー(1)編

今回は、3Dに関連した「KDL-46HX900」用のアクセサリー製品を紹介したいと思います。

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↑↑写真は、3D BRAVIA「KDL-46HX900」 (46V型)でございます。

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↑↑ご紹介させていただく製品は、「KDL-46HX900」で3Dを視聴する際には必須となる
3Dメガネ3Dシンクロトランスミッターです。
※3D対応の外部機器(PS3やブルーレイ3D等)には、HDMIケーブル(ver.1.4)の接続も必須です。


【 3Dメガネ 「TDG-BR100」 レポート 】

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↑↑レポート4で、紹介するアクセサリーは、3Dメガネの「TDG-BR100」でございます。

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↑↑付属品は、3Dメガネの収納ポーチとマニュアル。

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↑↑3Dメガネを使用しない時は、ポーチにちゃんと収納しておきましょうw

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↑↑これが、3Dメガネとなる「TDG-BR100」です。
ターミネーターのシュワちゃんみたいですw

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↑↑中央に赤外線センサーが配置されており
この部分から3Dシンクロトランスミッターの信号を受信します。

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↑↑電源ボタンは、この場所に配置。
電源を入れる時は一回押して、電源を切る時は2秒間押し続けます。
そして、無信号状態が5分以上続くと、自動で電源が切れます。

ちなみに、LEDランプのメッセージは
3秒毎に1回点滅していると、電源が入ってますというメッセージで
3秒毎に3回点滅していると、電池残量が残り少ないというメッセージです。
3回点滅すると、電源が切れます。

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↑↑電池は「CR2032」を使用し、電池寿命は最大100時間。

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↑↑メガネのつるも調整可能。

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↑↑つるの調整は、写真のように2段階まで可能。

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↑↑3Dコンテンツを視聴する時のイメージ写真ですw
ブログで3D映像をお見せする事が出来なくて非常に残念です。
ちなみに、普段からメガネをかけている方でも
この「TDG-BR100」は大きめのサイズなので装着可能です。

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って事で
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート5 3Dアクセサリー(2)編
につづく。
次回は、3Dシンクロトランスミッター「TMR-BR100」HDMIケーブル「DLC-HE30HF」(3m)を紹介します。


【関連記事・リンク】
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート3 本体(その2)編
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート2 本体(その1)編
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート1 購入編
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート0 予約編

“「BRAVIA」2010年モデル”を軽くまとめてみた
ついに…「3D BRAVIA」公式発表!!

SONY 「BRAVIA」 公式ページ

「HX900シリーズ (52・46V型)」 公式ページ
「HX900シリーズ (52・46V型)」 ソニースタイル購入ページ

3Dメガネ「TDG-BR100」 公式ページ
3Dシンクロトランスミッター「TMR-BR100」 公式ページ

HDMIケーブル「DLC-HE30HF」 公式ページ

※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。




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3D BRAVIA KDL-46HX900 [46インチ]
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