SONY BRAVIA 「KDL-22EX300」 レポート4 機能(その2)編
最終レポートとなる今回は、前回の続きとして
「KDL-22EX300」の主な機能を紹介したいと思います。
↑↑写真は、SONYのBRAVIA「KDL-22EX300」(22V型)※ブラックでございます。
【フォト画質モードを使ってみる】
↑↑では始めに、デジカメで撮った画像をUSB(メモリ)経由で取り込みたいと思います。
↑↑サムネイル表示は、こんな感じ。
↑↑USB(フォト)の画質設定も当然可能です。
↑↑フォトスライドショーの再生設定も専用デジタルフォトフレーム並に可能。
この辺りのこだわりは、さすがSONYさん。
↑↑フォトスライドショー再生時に音楽も再生可能。
↑↑フォトスライドショー再生画面です。
デジタルフォトフレームとしても立派に使える印象を受けました。
ぶっちゃけ、テレビをデジタルフォトフレームとして使うなんて…かなり贅沢な使い方ですねw
【ビデオモードも便利】
↑↑サイバーショット等で撮影したAVCHD動画も再生可能なので早速再生してみました。
↑↑さすがブラビア。 非常に綺麗な画質で視聴できます。
↑↑ちなみに、“FIFA ワールドカップコレクション”という
過去のワールドカップ名場面を収録した動画が無料配信でブラビアに入っていました。
※LAN接続が必須。
↑↑ユーネクストにも対応しているみたいです。
【フォトにビデオときたら…今度はミュージックでしょうw】
↑↑もはや何でもあり状態ですw 音楽ファイル(MP3/リニアPCM)も再生可能。
【YouTube再生も普通に使えるブラビア】
↑↑他社さんのテレビでも当たり前のようにYouTube再生は可能になっていますが
ブラビアの場合、おまけ的な再生ではなく…
SONYらしくUIが非常に綺麗なので、操作性や使い勝手もグットなんですよね。
↑↑拡大再生だって当然可能ですし、僕自身YouTube再生も大抵はブラビアで楽しんでおります。
では最後に「KDL-22EX300」を使ってみての感想を少々書きたいと思います。
元々、家族用(台所)として購入した「KDL-22EX300」ですが、思いのほかに多機能なので
コストパフォーマンスと共にオススメできるテレビだと思います。
特に寝室や個室などに置くサブ・テレビとして、色々な意味で活躍してくれそうなモデルだと思います。
視野角が悪いので斜め視聴は若干厳しいかもしれませんが、それ以外は特に不満はありませんでした。
レスポンスも悪いけど、慣れたら何とかなりますw
22V型というコンパクトサイズですから、ハーフHDでも充分に高精細な画質で楽しめますし
倍速駆動が非搭載でも、あまり残像感は気にならないと思います。
って事で、サブ・テレビとして考えれば超オススメのテレビです。
以上で、BRAVIA「KDL-22EX300」レポートはおしまいです。
失礼しました。
【関連記事・リンク】
SONY BRAVIA 「KDL-22EX300」 レポート3 機能(その1)編
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SONY BRAVIA 「KDL-22EX300」 レポート1 開封編
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SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート1 購入編
“「BRAVIA」2010年モデル”を軽くまとめてみた
SONY BRAVIA 「KDL-22EX300」 公式ページ
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は大変申し訳ございませんが
Biglobeの会員になられてコメントを書いて下さるか、ツイッターで“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
「KDL-22EX300」の主な機能を紹介したいと思います。
↑↑写真は、SONYのBRAVIA「KDL-22EX300」(22V型)※ブラックでございます。
【フォト画質モードを使ってみる】
↑↑では始めに、デジカメで撮った画像をUSB(メモリ)経由で取り込みたいと思います。
↑↑サムネイル表示は、こんな感じ。
↑↑USB(フォト)の画質設定も当然可能です。
↑↑フォトスライドショーの再生設定も専用デジタルフォトフレーム並に可能。
この辺りのこだわりは、さすがSONYさん。
↑↑フォトスライドショー再生時に音楽も再生可能。
↑↑フォトスライドショー再生画面です。
デジタルフォトフレームとしても立派に使える印象を受けました。
ぶっちゃけ、テレビをデジタルフォトフレームとして使うなんて…かなり贅沢な使い方ですねw
【ビデオモードも便利】
↑↑サイバーショット等で撮影したAVCHD動画も再生可能なので早速再生してみました。
↑↑さすがブラビア。 非常に綺麗な画質で視聴できます。
↑↑ちなみに、“FIFA ワールドカップコレクション”という
過去のワールドカップ名場面を収録した動画が無料配信でブラビアに入っていました。
※LAN接続が必須。
↑↑ユーネクストにも対応しているみたいです。
【フォトにビデオときたら…今度はミュージックでしょうw】
↑↑もはや何でもあり状態ですw 音楽ファイル(MP3/リニアPCM)も再生可能。
【YouTube再生も普通に使えるブラビア】
↑↑他社さんのテレビでも当たり前のようにYouTube再生は可能になっていますが
ブラビアの場合、おまけ的な再生ではなく…
SONYらしくUIが非常に綺麗なので、操作性や使い勝手もグットなんですよね。
↑↑拡大再生だって当然可能ですし、僕自身YouTube再生も大抵はブラビアで楽しんでおります。
では最後に「KDL-22EX300」を使ってみての感想を少々書きたいと思います。
元々、家族用(台所)として購入した「KDL-22EX300」ですが、思いのほかに多機能なので
コストパフォーマンスと共にオススメできるテレビだと思います。
特に寝室や個室などに置くサブ・テレビとして、色々な意味で活躍してくれそうなモデルだと思います。
視野角が悪いので斜め視聴は若干厳しいかもしれませんが、それ以外は特に不満はありませんでした。
レスポンスも悪いけど、慣れたら何とかなりますw
22V型というコンパクトサイズですから、ハーフHDでも充分に高精細な画質で楽しめますし
倍速駆動が非搭載でも、あまり残像感は気にならないと思います。
って事で、サブ・テレビとして考えれば超オススメのテレビです。
以上で、BRAVIA「KDL-22EX300」レポートはおしまいです。
失礼しました。
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は大変申し訳ございませんが
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やはり、ソニーですね ...

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