SONY ホームシアターシステム 「HT-CT150」 レポート1
今回は、テレビの前に置いて手軽にサラウンドが楽しめるフロントサラウンドシステムの…
↑↑SONYから発売されている3D対応ホームシアターシステム「HT-CT150」をレポートしたいと思います。
※写真は、「HT-CT150」のサブウーファーです。
ホームシアターシステム 「HT-CT150」 主な特徴
↑↑「HT-CT150」のパッケージ。 ※写真のPSP-3000はサイズ参考の為に置いてあります。
●総合出力 280W
●ブラビアと親和性の高い「モノリシックデザイン」採用 ※ブラビアリンク対応
●アプリキャストの「オーディオ機器コントロール」アプリに連動
●3Dコンテンツを迫力ある音とともに楽しめる「3D対応」
●「オーディオリターンチャンネル (ARC)」対応
●「S-Force PROフロントサラウンド」 フルデジタルアンプ「S-Master」を搭載
●HDMI入力端子は3系統でHDMIセレクター機能として使用可能 ※Deep Color/x.v.Color/ARC/3D対応
HDMI出力端子は1系統
●番組情報(EPG)に応じて自動でサウンドフィールドを切り替える「オートジャンルセレクター」搭載
※スタンダード、ムービー、ドラマ、ニュース、スポーツ
ゲーム、ミュージック、2chステレオ、ポータブルオーディオエンハンサー
●対応フォーマット
ドルビーデジタル、DTS、ドルビープロロジック、ドルビープロロジックII、MPEG-2 AAC
リニアPCM(2ch/5.1ch/7.1ch ※リニアPCM7.1ch音声の入力時には、ダウンミックスして再生します。
●光デジタル入力2系統 (同軸1系統) アナログ音声入力2系統 DMPORT(ウォークマン)端子
では初めに恒例の付属品チェックから。
↑↑マニュアル等の書類です。
↑↑左から
単3乾電池×2 リモコン(RM-AAU076) スピーカーコード 光デジタルケーブル(2.5m)
となります。
↑↑これが、「HT-CT150」のリモコン(RM-AAU076)です。
前モデルである「HT-CT100」のリモコンよりオシャレになった気がします。
テレビのリモコンとしても利用可能です。
↑↑リモコン(RM-AAU076)ボタン配置のご参考までにアップで掲載しました。
↑↑スピーカーコードの長さは約2.5mほど。
↑↑スピーカーコード用の端子は専用端子になっており、白がLeft、赤がRight、緑がセンターとなります。
↑↑スピーカーコードはサテライトスピーカー側とサブウーファー側に写真のように接続します。
↑↑そして、フロントシステムのサテライトスピーカーです。
サイズ寸法は約800×66×60(幅×高さ×奥行きmm)となります。
↑↑中央の真上にSONYロゴ。
↑↑スピーカー周りのベゼルは、ツルテカ・ブラック仕様になっています。
↑↑背面は、こんな感じ。
↑↑壁掛け用の穴も配置されています。
↑↑背面の中央にスピーカーコードを接続する為の端子が配置されています。
↑↑ちなみに生産国はマレーシア製でした。
って事で、少しばかりレポートが長くなってしまったので…
SONY ホームシアターシステム 「HT-CT150」 レポート2
につづきます。
次回は、アンプ/チューナー部の紹介と「HT-CT150」の使用感などをレポートしたいと思います。
【関連記事・リンク】
SONY ホームシアターシステム 「HT-CT150」 公式ページ
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“「BRAVIA」2010年モデル”を軽くまとめてみた
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は大変申し訳ございませんが
Biglobeの会員になられてコメントを書いて下さるか、ツイッターで“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑SONYから発売されている3D対応ホームシアターシステム「HT-CT150」をレポートしたいと思います。
※写真は、「HT-CT150」のサブウーファーです。
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↑↑「HT-CT150」のパッケージ。 ※写真のPSP-3000はサイズ参考の為に置いてあります。
●総合出力 280W
●ブラビアと親和性の高い「モノリシックデザイン」採用 ※ブラビアリンク対応
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●「オーディオリターンチャンネル (ARC)」対応
●「S-Force PROフロントサラウンド」 フルデジタルアンプ「S-Master」を搭載
●HDMI入力端子は3系統でHDMIセレクター機能として使用可能 ※Deep Color/x.v.Color/ARC/3D対応
HDMI出力端子は1系統
●番組情報(EPG)に応じて自動でサウンドフィールドを切り替える「オートジャンルセレクター」搭載
※スタンダード、ムービー、ドラマ、ニュース、スポーツ
ゲーム、ミュージック、2chステレオ、ポータブルオーディオエンハンサー
●対応フォーマット
ドルビーデジタル、DTS、ドルビープロロジック、ドルビープロロジックII、MPEG-2 AAC
リニアPCM(2ch/5.1ch/7.1ch ※リニアPCM7.1ch音声の入力時には、ダウンミックスして再生します。
●光デジタル入力2系統 (同軸1系統) アナログ音声入力2系統 DMPORT(ウォークマン)端子
では初めに恒例の付属品チェックから。
↑↑マニュアル等の書類です。
↑↑左から
単3乾電池×2 リモコン(RM-AAU076) スピーカーコード 光デジタルケーブル(2.5m)
となります。
↑↑これが、「HT-CT150」のリモコン(RM-AAU076)です。
前モデルである「HT-CT100」のリモコンよりオシャレになった気がします。
テレビのリモコンとしても利用可能です。
↑↑リモコン(RM-AAU076)ボタン配置のご参考までにアップで掲載しました。
↑↑スピーカーコードの長さは約2.5mほど。
↑↑スピーカーコード用の端子は専用端子になっており、白がLeft、赤がRight、緑がセンターとなります。
↑↑スピーカーコードはサテライトスピーカー側とサブウーファー側に写真のように接続します。
↑↑そして、フロントシステムのサテライトスピーカーです。
サイズ寸法は約800×66×60(幅×高さ×奥行きmm)となります。
↑↑中央の真上にSONYロゴ。
↑↑スピーカー周りのベゼルは、ツルテカ・ブラック仕様になっています。
↑↑背面は、こんな感じ。
↑↑壁掛け用の穴も配置されています。
↑↑背面の中央にスピーカーコードを接続する為の端子が配置されています。
↑↑ちなみに生産国はマレーシア製でした。
って事で、少しばかりレポートが長くなってしまったので…
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につづきます。
次回は、アンプ/チューナー部の紹介と「HT-CT150」の使用感などをレポートしたいと思います。
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なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は大変申し訳ございませんが
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